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  • 企画参加ありがとうございました。
    まずあらすじの文章が好みでした。
    戦場に突然現れたり、時代にそぐわないドレスを着ていたりするので、伝言屋の少女は人外の何かだと思って読んでいたら、ボイスレコーダーが出てきて驚きました。てっきりファンタジックなアイテムが出てくるものとばかり思っていました…。
    ストーリーはシンプルで読みやすかったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なるほど、そう考えられたんですか。こちらとしては、単に特殊能力持ちを想定したので、申し訳ありません。

    読みやすかったと言ってくださり何よりです。またよろしくお願いします

  • はじめまして。
    シンプルだけどすごくいいお話だと思いました。
    短い中でキャラに感情移入できました。伝言屋さんを挟んで、視点が変わったのが良かったのでしょうね。
    良作が読めて良かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    個人的にもこの作品は気に入っているので、お褒めいただき嬉しいです!


  • 編集済

     「文体の感想を言いあいたい」企画からきました。
     謎の少女、して男と女、三人の登場人物がそれぞれの思いを抱え生き、そして死ぬ。
     短いけれど読み応えある作品でした。
     文体の事を書いていない?
     違和感を覚えなかったのだから、文体と作品が合っていたのでしょう。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。返信遅くなり申し訳ない。

    そして、お褒めいただきありがとうございました!


  • 編集済

    文体企画から来ました。

    限られた言葉で情景を想起せしむることに成功していると思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やった! 今までそんなうまくできなかた点ですので、嬉しいです!

  • このお話、1200字以内でおやりになったのが素晴らしいと思います。

    作者からの返信

    お褒めいただき光栄です

  • 大臣様、大木奈夢です。

    「何かお伝えしたいことがありましたら承ります」を拝読させていただきました。

    『生』と『死』という難しい題材をとても上手に表現されていると思います。

    もし自分の最後の時に、こんな伝言屋が現れたとしたら、誰にどんな伝言をするだろうか?

    往生際の悪い伝言になるのか、それとも最後だけは大切な人に、スマートな伝言ができるのか。

    そんなことを考えさせられました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    なんとなく、パッと思いついたものを書いてみたので、少し不安でした。

    確かに、自分で読んでみても、いざ伝えるならどうしようみたいなのはありますね…

    今後とも、よろしくお願いします!

  • うおお!

    かなり感動しました!

    作者からの返信

    ふふふ…ありがとうございます