応援コメント

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  • コロちゃん、狛犬さんだったのですね(´▽`)
    いやぁ途中までおっかなくて、これどうなるんだろうって思ってましたよ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*・ω・)
    狛犬さんでした、颯爽と登場ですw
    爺ちゃんとの話をもう少しいれたかったなと、後から思ったりw
    尺が見えないのは反省です。

  • まさかの狛犬さん! からのコロw
    おっかない展開からほのぼのエンドへの収束。
    いいですね~、好きです(*´ω`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*‘∀‘)
    コロちゃん尻尾ブンブン振って爺ちゃんに甘えてますw
    爺ちゃんとコロの話はもう少し掘り下げたかったですねー;

  • 映画ならガメラとか助けに来るパターンだなぁって思ってたら……狛犬来た!!こういうホラーからヒーロー展開に繋がるのも好きです笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´ω`*)
    モフモフですよw

  • なんか……どっかで育ってそう……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*‘∀‘)
    いやぁ、実は・・・w

  • 第2話 『虻干様』への応援コメント

    いいですね!好きなタイプのホラー+モンスターパニック系です。2ちゃんねるの八尺様とかカンカンダラとか好きなんですよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´ω`*)
    カンカンダラさまも、DQNのせいの話でしたね~。


  • 編集済

    コロ強い! 爺ちゃんとコロの絆の勝利ですねぇ。スッキリとしたハッピーエンドで、読後感もかなり良かったです!

    わざわざ私が言わなくても作者様は気づいておられると思いますが、少しだけ突っ込んだことを言います。
    私がこの物語を読んで感じた問題点は2つあります。

    1つ目は、コロとは何者だったのか…というのと、コロが強すぎないかなぁ?という所と、それに合わせて、虻干様が大層な封印をされていた割に弱すぎないかなぁ?という所です。
    最終話の駆け足な感じさえなくなれば、この物語は文句の付け所が無いのになぁ、と勿体無く感じてしまったり。
    ここら辺の感覚は、恐らく読者側も感じているんじゃないかなぁ。
    面白く感じた分だけ、その完成度だけが欲しかったなぁと感じる訳です。

    そして、もう一つは、主人公の存在です。
    この物語、実は主人公が主人公しておりません。
    語り部という形であり、実はお爺さんの方が主人公だったりします。
    故に、実はこの物語は、お爺さんを主役にした方が面白くなる可能性があります。
    (事件の解決に主人公が関わっていない物語は、どうしても読者に肩透かしする印象を与えるため、長編を書かれる際は気をつけてみて下さい!

    とはいえ、化け物モノを綺麗に纏められており、面白く最後まで読まさせて頂きました!
    面白い物語をありがとうございます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*・ω・)
    あー、やっぱ気になりましたか。
    そこはもう、私の力不足ですね~
    もっと書きたかったのですが、一話削るか、四話無くせば…。
    虻干様については、人に封印されるくらいなのでって事と封印されてる間に弱ったくらいにw
    爺ちゃんとコロの話だったんですよ、爺の語りじゃあれかな、と。
    まぁ、その辺も煮詰め不足かな~

  • 第2話 『虻干様』への応援コメント

    ホラーやパニックモノの定番をぶち込んできましたね! こういうお約束の魅力を最大限に引き出せてるのは何気に凄い事だと思います。

    自業自得共め! 滅するが良い……っ!
    くくく……え? リア充爆発しろとか思ってないですよ(汗 いやいや、本当に!(大汗 ふへへ……!(笑

    話を戻しまして、またまた良い表現力ですねぇ……たまらん!
    純粋に文章を追っているだけでも楽しいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*・ω・)
    「リア充処すべし」と、13日に現れる風紀委員長も仰るでしょうw
    まぁ、ウェーィ系のバカどもには、贄になっていただきました、モグモグ。


  • 編集済

    封印されていて力が弱まっていたとか
    色々ありそうではありますが、
    そんなこと関係無く
    コロの勝利!
    爺ちゃん……(涙

    虻干ってアブホース様なのですね。
    「虻干 クトゥルフ」でGoogle検索したら
    この作品が上位に出てきてびっくり
    しました。勉強になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*‘∀‘)
    大バトルで、コロちゃんボロボロ勝利も考えたのですが、すんなり勝たせました。
    とは言え、コロちゃん全力でしたw バインドボイス効いてよかったw

    ま、まじっすか;あー、虻干入ってたらきますねぇ;ちょっとこわいw

  • クトゥルフ短編を書かせたらピカイチですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*‘∀‘)
    いやいや、まだまだですよ(/ω\)

  • お爺ちゃん大丈夫かと思いながら、ガタガタ震えて読んでいましたけど、狛犬のコロが守ってくれたぁ。
    仲良さげなお爺ちゃんとコロ、読んでいて自分も泣きそうになりました。動物との友情ものに弱いんです( ;∀;)

    最後の見えないけど、近くに居てくれているのも良いですね。温かな感じがして。
    事件は恐ろしかったてすけど、コロとの絆が感じられるお話でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´ω`*)
    ホントは、もっと爺ちゃんとコロの話入れたかったんですけどね。
    むしろ、爺ちゃんの話でもよかったかなぁ。
    時々、実体化して爺ちゃんにモフモフされてるかもしれませんw

  • コロはミツルと、そしてお爺ちゃんのことを守ってくれたんですね。怖い目にもあったけど無事にすんで、お爺ちゃんとコロが再び出会えて良かったです。

    最後はミツルにもなついているみたいで、可愛いなと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´ω`*)
    爺ちゃん、急に居なくなったコロちゃんの事心配してましたからね~、もう何十年もたってるんで、諦めてたんですよ、まさか狛犬さんだとはってw
    大きくなって力を付けたコロちゃんは、爺ちゃんの家族を守ってくれてるんでしょう。

  • 怪獣大戦争みたいになりましたね。
    思わぬ展開でした。
    狛犬さんが爺ちゃんになついていたとは。そして今はミツルくんを守っているんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´ω`*)
    余裕そうに書いちゃってますが、『虻干様』結構ヤバいので狛犬のコロちゃん全力でした、ゴジラと闘うモスラみたいですw

  • 第2話 『虻干様』への応援コメント

    ああっ、解き放ってしまった。
    今後が怖すぎます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*・ω・)
    出てきちゃいました、ぬるっとwまあ、一番の害悪はウェーィどもなんすけどね。

  • 第2話 『虻干様』への応援コメント

    質の悪いウェーイ系若者たちは自業自得とはいえ、恐ろしいことになりましたね。
    この世には、立ち入ってはいけない場所と触れてはいけないものがあることを彼らは、その身をもって知ることに……((((;゚Д゚))))

    彼らが解き放ってしまった”何か”が、これからどのように絡んでくるのか?
    ますます目が離せませんね。


    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´ω`*)
    インガオーホー、慈悲は無いっ!て感じですけどねw ”何か”も相当なモノですが、あんな事しなけりゃ出てこないですからね~、しかも自覚して。

  • 第2話 『虻干様』への応援コメント

    酔った勢いで、とんでもないものを目覚めさせてしまったのかな?
    この人達は自業自得ですけど、これから目覚めたヤツがどんな事をしでかすことやら。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´ω`*)
    まぁ、ウェーイな人たちなので、自業自得ですわ。
    正直、もう少し暴れさせるつもりだったんですが、文字数オーバーしそうなのでやめちゃってるんですよ(;^ω^)

  • 第2話 『虻干様』への応援コメント

    さんざん好き勝手やっていた報いでしょうか。
    ここで終わってしまえばまだ彼らの自業自得ですみますけど、このまま大人しく引っ込んでくれるような殊勝なものとは思えませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*‘∀‘)
    もうね、ウェーイどもはまったく。
    実は、もう少し暴れさせるつもりだったんですけど・・・

  • 第2話 『虻干様』への応援コメント

    ありきたりですが、こういう展開はやはり鉄板ですよね

    グッと怪異が際立ちます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´ω`*)
    はい、カッチカチの鉄板ですw 
    一応、残酷描写苦手の人が抜かしても話しつながるように書いたんですけどね、ヤバさみたいのが出てればいいんですが。