2018年11月30日 21:41 編集済
両眼の南、左耳の西への応援コメント
色んな感情が入り交じって、一言ではいい表せません。江戸川台さんの作品はそういうイメージがあります。深く、濃く、入り交じっているのに切れ味がいい。
作者からの返信
ぴおに様コメントありがとうございますー!ありがとうございます。嬉しいです。また昭和の親父に会いにいかないと行けない時期だと思っていました! ぜひまた、読みに来てくださいませー!
2018年7月29日 23:55
文章が非常に上手く心地よく読むことができました。宗教と幽霊がゆるく繋がり、誰もが持つ実家という場所を不気味にさせる執筆力は素晴らしい。最後に匂いという単語が出てくるのも良くて、誰もが共感できる感触から、本当にそういうことがあるのかも知れないと思わされます。
郷倉四季様お褒めの言葉ありがとうございます!文章上手って言われてすごい嬉しいです。ありがたやー。実家の匂いをほかの言葉に置き換えてみようとしても、どうしても無理だったので、そのまま匂いって書いちゃいました。読んでいただき、ありがとうございました!
編集済
両眼の南、左耳の西への応援コメント
色んな感情が入り交じって、一言ではいい表せません。江戸川台さんの作品はそういうイメージがあります。
深く、濃く、入り交じっているのに切れ味がいい。
作者からの返信
ぴおに様
コメントありがとうございますー!
ありがとうございます。嬉しいです。
また昭和の親父に会いにいかないと行けない時期だと思っていました! ぜひまた、読みに来てくださいませー!