2019年3月24日 23:26
三百まで数えたらへの応援コメント
はじめまして。まずは短編から読ませていただきました。正直驚きました。美しさすら感じます。隠れるのが下手というのは、きっと余一郎の優しさなんでしょうね。
作者からの返信
お読み下さり、ありがとうございました。童話のような話はほとんど書かないので、ご感想を頂けて嬉しいです。
2019年2月24日 14:33
ニコニコほっこりしながら読めました。素敵なお話ですね。
2018年8月3日 05:38
美しい日本の童話ですね。短い文章に切ないふたりの想いも描かれていて世界が広がりますね。三日月の夜に読めばよかったかな🌙
ありがとうございました。
2018年7月31日 17:38
自然豊かなふるさとの光景が浮かんできます。天真爛漫な五分間と慈愛に満ちた五分間のコントラストが胸に沁みました(*´꒳`*)
2018年7月27日 07:16 編集済
こんな物語が拝読いたしたかったそう思わせてくださる珠玉の一品でございます♡忘れかけている、日本の原風景が垣間見えます♩
最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。
2018年7月27日 00:25
切なーーい!場面の詳細は描かれていないのに、昔話のような景色がありありと浮かんできました。彼らがどうやって出会ったのか、この後また会うことができたのか、前後の物語にまで想像が膨らみます!!
お読み下さいまして、ありがとうございました。
2018年7月25日 18:24
ラジオの朗読をイメージして読み進めるにはピッタリのラストシーンですね☆可愛げのある癒しと、さり気ない切なさが同居してて好きです★★★
厳密な5分間ではありませんが、共感して下さり、ありがとうございました。
2018年7月25日 16:25
ももがどんなに探しても、余一郎はもう見つけられないのですね。寂しいですが、ももが大人になっても、ふとした時に思い出してくれたらと思います。
大人になっても300まで数えそうですね。ありがとうございました。
2018年7月25日 12:57
余一郎の正体にビックリ。別れは寂しいですけど、どこかほっこりするお話でした。
いつもお世話になっております。なかなかこういう話は書かないので、勉強になりました。
2018年7月25日 12:01
童話チックな描写が浮かび、心が和みました。いいですね!
お読み下さり、ありがとうございました。
三百まで数えたらへの応援コメント
はじめまして。まずは短編から読ませていただきました。
正直驚きました。美しさすら感じます。隠れるのが下手というのは、きっと余一郎の優しさなんでしょうね。
作者からの返信
お読み下さり、ありがとうございました。
童話のような話はほとんど書かないので、ご感想を頂けて嬉しいです。