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  • 終章 女のはなむけへの応援コメント

    麗子さんが生きて行く方向を見つけられ良かったと思いました。
    難しお話でしたが勉強になりました。
    次の作品も応援しています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そうですね、少しばかり説明不足ではあったかなと、反省しています。
    ちょっとばかり歴史的な要素も入ってますからね。
    また次も書いていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

  • 終章 女のはなむけへの応援コメント

    終章、素敵な終わり方、凄く良かったです。
    私自身、親の考え方で、自分の望む大学とは違う大学に行かざるを得なかった経験から、この終わり方は嬉しかったです。麗子さん自身が、今までの殻を突き破って、新しい気持ちになれたのが素敵。それには、カレンさんの存在は重要でしたね。現実の話なら、私はカレンさんと話してみたいと思いました。
    麗子さん、カレンさんの今後に幸あれ❗ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    もしかしたら、こういうものに頼らないと、解決しない事例と言うものはいくつもあるのかも知れないなんて思いながら書きました。これを派生して、もう少し何か書けたらなと思っています。これからも書いていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。いつも丁寧にありがとうございます。

  • 第五章 挑戦する日本の女への応援コメント

    第一章で杉三さん達が出てこないのでいつもと違う感じがしたのです。もしかしたら杉三さんの出ないお話だと思いました。宗教や人種のお話ですが少し理解出来ました。時間を見つけて続きを読ませていただきます。

    作者からの返信

    そうですね。ちょっと違うスタイルもたまにはよいかなとも思いまして書かせてもらいました。ちょっとばかりマニアックな要素がありますが、まあ読んでみてくださいませ。

  • 第四章 暑さに強い女への応援コメント

    女性の話であり、人種、宗教も絡んできて、今後の展開、楽しみに読ませてもらいます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    まあ、ほんとにありふれたテーマではありますが、とりあえず書いてみますので、よろしくお願いいたします。


  • 編集済

    第一章 女の道への応援コメント

    新作ですね。今まで読んだ朋美さんのお話と雰囲気が余りにも違うので驚きました。でも音楽のお話のようで朋美さんの得意な分野なのでしょう。1話1話丁寧に読ませていただきます。後、題名ですが難しくて読めません。すみません、なんて読むのかと、意味を教えて下さい。

    作者からの返信

    はい、ほむらとよみます。炎を表す古語です。
    そんなに意識したわけではないのですが、どうちがっていたのか、教えてくれると嬉しいです。
    まあ、何れにしても、下手くそではありますが、頑張って書きますよ。