第5話 高柳さんは性癖がおかしいへの応援コメント
TRPG……懐かしいです。
昔は遊んでいたんですが、今は時間がなくて遊ぶ機会がなかなかです……。
作者からの返信
TRPGはひとつのシナリオを遊ぶのに下手をすると一日かかる上に、そもそも一緒に遊んでくれる仲間を見つけるのも一苦労で、手を出すのはなかなかハードルが高いですよね。高柳は一人でシナリオを作って勝手に楽しむタイプだったので、実はプレイヤーとしてセッションしたことはないんです。
最近はオンラインセッションというものもあるので一緒に遊ぶ仲間を見つけるのはそこまで苦労はしないらしいですが……
第6話 高柳さんには抑揚がないへの応援コメント
学生時代に所属していた文芸会で、よく「小さくまとまっていて無難」と言われたことを思い出します……(><)
今は打破できているのか、まったくわかりませんが(汗)
作品に対する視点が違うので、作者は山場のつもりでも、読者さんにはそう見えていないという場合もあるのかな、と感じました。
作者からの返信
ああ、そういうこともあるかもしれませんね……
人が思う山場と自分が思う山場は違う。人はそれぞれ感覚が違うのだから当たり前ですよね。
皆の感覚が理解できれば苦労はないのですが(笑)
もはやこれは永遠の課題です。投げ出さずに誰が見ても「山場」だと思える場面作りを頑張っていきたいと思います。