書読作家的創作談義(作戦会議編)

有澤いつき

自主企画とは別でこんな事をしたい。(1)

※元ログ

https://kakuyomu.jp/users/3939456/news/1177354054886388260


ぴ~とるいじ:とりあえず、俺の話を聞いてくれんかね?

最近、カクヨム界隈で「文字ラジオ」が流行ってるみたいやん? いや、文字ラジオがやりたいわけじゃないんよ。つーか、書く位なら喋るよ俺は。(昔生放送やってたし……)

って、そうじゃなくて。まぁあれってなんで、人気なのかって考えたのよ。俺はこう思ったわけさ『雑誌のインタビュー』や『雑誌対談』っと同じ様な感覚なんだろうなって。

確かに作者の人となりが見えるから面白いし、楽しいんだよね。

つーことで、『近況ノートで対談』なんてことを企んでます。

簡単に説明をするとだね。

・日時を決める。(休日など)

・予め対談のテーマを決めておく。(募集するのもあり)

・決まった時間内で対談する。(21時~22時とか)

・近況ノートを某掲示板のように使用する。(対談)

・リアルタイムで書き込める人は誰でも歓迎。

・対談終了後、それをまとめ『作品』として書き起こす。

こんなとこかな。

まぁこんな奇抜な企みに、興味がある人は、適当に声かけてください。

対談相手が居ないと始まらないんでねwww


大臣:おー、いいではないですか。なるほどなるほど


ぴ~とるいじ:大臣様へ。

ま、まさかこんな阿保な企みに興味を持つ人が居るとは思ってなかったですw

しかも、こんなに早く反応が来るなんて…………俺びっくり!?

それで、どうです? 何か意見などあります?


大臣:企みに興味を持つ理由は僕自身が文字ラジオの運営者だからですね。

全然いいと思います!

似たようなことをやろうとして、ラジオじゃできねぇなと考えていたので、これには一本取られました。

先に告知を打つといいかもしれませんね。

予告編みたいな作品を出す…的な


ぴ~とるいじ:大臣様へ。

興味を持って頂き、ありがとうございます。

そうですね。色々と下準備などしたいので、事前告知などが必要でしょうね。

まぁ何よりも対談相手と日時を先に決めないと始まらないというねw

単刀直入にお聞きします。この『近況ノートで対談』をやりますか?

もちろん無理にとは言いません。まだ何も決まってもいないですし、初めての試みでもあります。良く検討して決めてください。


バルバロ:どうも、お久しぶりです。覚えておいででしょうか、バルバロです。

興味深い企画ですね、創作についてのあれこれを話し合うのは有意義で、そしてなにより楽しそうですね。

実現した暁には私も参加できると嬉しいです。


綾束 乙:文字ラジオって何だろうって、ググってみました。

面白そうな企画を立てられる発想力、すごいですね!

もしよろしければ、参加させていただきたいです!


ぴ~とるいじ:ただの思いつきなのに意外と反応が多くて俺困惑w

バルバロ様へ。

お久しぶりです。最近小説が更新されておらず、心配してました。お元気そうでなりよりです。

YOU! 対談しちゃいなYO!

綾束 乙様へ。

発想力……というよりは、ただ思いつきですよ。子供の頃、鬼ごっことかで独自のルールを加えて遊びませんでしたか? 要はそれですよ。

YOU! 対談しちゃいなYO!

そんなわけでお二人も、もう一度返答を頂けると助かります。

実際に行う場合は、早ければ来週末が良いかと思います。

しかし、皆さまの都合もありますので、参加する場合は『都合の良い日程』をこちらに記載して頂けると助かります。

私(ぴ~とるいじ)

・基本、土曜と日曜の夜なら都合が良いです。

こんな感じでしょうかね。何かあれば付け足してください。

又、来週と決まったわけではありません。

追記

対談する際に話すテーマも何かありましたら、お気軽にこちらに記載して下さい。

テーマ

・『執筆の際に気を付けていること or こだわりは?』

・『得意ジャンルは? 不得意ジャンルは?』

・『なぜ投稿しようとしたのか? or なぜ小説を書こうとしたのか?』

・『自作で最も自信がある作品は?』

あくまで、一例ですがこんな感じで宜しくです。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る