爆発
「想いが溢れたらどうやって
どんなきっかけタイミングで
手を繋いだらいいんだろう」
-back number、わたがし
人がどう思ってるかなんて僕はサイキッカーじゃないから知らないけど
どうでも良いスタンプを送りあうような
この瞬間この時を
きっと死ぬ間際にでも思い出してくれると僕は嬉しいな
なんて僕は思ってるんだ。
汚れ始めてる僕だけどこれが
下らなくて
泥臭くて
若葉臭い
僕の感情
感性なんだな
と
消えない様に
インターネットという媒体を通して
残しておきたいと思った
午前3時。
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