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魔法使いと出会った話。への応援コメント
立て続けに拝読した三作が同じテイストでしたので、あれっ? こんな文体を書かれる方でしたっけ——としばし考えて、あぁそういうことだったのかと違和感の正体が今さら氷解しました。こっちが本体だったんですね。
作者からの返信
そうですね、こちらがいちばん本体に近いと思います(*´ω`*)
これが私の処女作で、わけもわからず衝動のままに書き殴った状態とほぼ等しいものですが、未だにこの作品の評価を超えられずにおります……!
もう何年も経っているので、今の私がこの文体で何かを書くことは難しいんだろうと思いますが、少しでも良くなってるんだったら……いいんですけどねぇ……(遠い目)
コメントと評価、本当にありがとうございました!!
魔法使いと出会った話。への応援コメント
ほう。なんだか染みました。
僕は本の内容は言いたい派(聞いてもらえない派)、ですが、こう言う感覚もあるんだなって、なんとなくじんわり来ました。魔法使いになれるといいですね。なりましょう。いや、WEBでなら、もう、魔法使いなのかも。
作者からの返信
コメントと評価、ありがとうございます!
勢い任せで書き連ねた初めての作品なので、いま読むとちょっと恥ずかしかったりもするんですが!
伝わるものがあったのであれば、本当に嬉しいです╰(*´︶`*)╯♡
聞いてもらえない派は……ちょっぴり切ないですね(ノД`)
魔法使い、なりたいですね〜! がんばります!!
(成井さんは立派な魔法使いでいらっしゃるので、なんだか背中が眩しいです……!)
魔法使いと出会った話。への応援コメント
とても素敵なお話でした。本って素晴らしいものですよね。ちなみに、学生の僕には仕事の辛さはわかんないです。すみません。仕事したくないなって思いました(浅っ)。
文章の雰囲気がとても好きです。なんかこう、柔らかな感じがして好きです。お話自体も優しくて、わーって感じがして好きです。
僕も作者さんの魔法にかかっちゃいました。
作者からの返信
ああっ、学生さんにお仕事への恐怖心を植え付けてしまった……!?
世の中は辛いお仕事ばかりではないので大丈夫です!怖くないですよー!
(自分の中に仕事以外の世界を持っておくと、職場ガチャでハズレを引いた時には役に立ちます……!)
とても温かなコメントをありがとうございます、励みになります!
私もカウンター魔法をいただきました!╰(*´︶`*)╯
本当にありがとうございました!
魔法使いと出会った話。への応援コメント
仕事に手一杯だった頃が、かっての自分を思い出させます。楽しみなんて味わう暇もなくて、ただ毎日我慢するだけの日々でした。
その職場は結局辞めたのですが、今の方が幸せだと胸を張って言えます。
仕事は、その人が幸せになる手段だと思います。もしそこに幸せがないのなら、辞めていけない道理はありません。
作家は魔法つかい。
確かに、文字や言葉だけで人の心を揺さぶることができると言うのは、一種の魔法なのかもしれません。そしてそんな作品に出会えると言うのは、日常に転がっている小さな奇跡なのかも。
自分もいつか、そんな魔法が使えるようになりたいです(#^^#)
作者からの返信
忙しさは心を亡くす、ですものね。趣味を持つ暇がないほど多忙って、どう考えても異常なんですよね……。
今が幸せだと言えること、本当によかったです!
ご兄弟で同じ趣味を持つほどに仲が良いというのは、いざという時には互いの支えになれるのかな、なんて思います。
そう、作家は魔法使いなのです。
この作品を最初に紡いだからこその「魔法使いの羽ペンは~」だったんですよね。
自分も魔法使いになりたい。そして、いつか誰かの奇跡になりたい。
この物語が、そんな想いを抱く方へ届く一編になればいいなと思っています。
でもきっとお兄さんなら、もう誰かの魔法使いになってるのではないかしら?
そんな気がします╰(*´︶`*)╯
お互い頑張りましょうねっ!
コメントありがとうございましたー!
魔法使いと出会った話。への応援コメント
前半の、激務に翻弄されて退職した経緯が他人事とは思えません。自分もこんな感じで会社から逃げ出して、やっとゆっくりできた時に出会ったのがカクヨムでした。
辞めたおかげで、ようやく楽しいと思えることを見つけたので、あの時の選択は間違っていなかったと、今なら思います。
ベストセラーの作品が必ずしも、一番とは限りませんよね。カクヨムで色んな小説を読んでいると、たまにプロが書いた物よりも面白い、それこそ魔法にかけられたみたいに、夢中になって読んでしまう作品があります。自分にとっての一番は、必ずしも出発された本の中にあるとは限りませんね。
自分もいつか、誰かを魔法にかけられるような一作を作れるかどうかはわかりませんけど、やっと見つけた楽しいって思えることですから。これからも頑張っていこうって、このお話を読んで改めて思いました(#^^#)
作者からの返信
苦しい思いをされたのですね。
この作品を読まれたせいで、思い出して辛くなったりはしてないですか?
辞めたのは正解だと思います。というか、辞めて下さって本当によかった。
そのおかげで、弟さんの作品を読むことができますので……楽しんで書かれていることが伝わってくるので、私は弟さんの作品が好きです。
プロになること、ベストセラーを生み出すこと。それが素晴らしいことだというのは重々承知なのですが、それでも、評価軸ってそれだけじゃないですよね。音楽でも、ヒットチャートだけが全てではないのと同じように。
世の中には多種多様な作品が溢れていていいはずで、何がどんな奇跡を起こすのかは読み手次第。そう信じるからこそ、自分も臆せずに作品を公開することが出来ます。
お互いに、これからも頑張っていきましょう!
コメントありがとうございました!
魔法使いと出会った話。への応援コメント
短い中に展開が二転三転するので何だか読んでて取り残されたような気分になりました。勿論、つまらなかったという訳ではなくて、ただ何というか言うならば本当はこの10倍くらいの分量ある長編のあらすじだけ読まされているようなイメージです。
作者からの返信
「小説未満である」という評価だと捉え、重く受け止めさせて頂きました。やわらかな言葉を選んで下さってありがとうございます。
作品に対して不満がある際、こうしてコメントを残して下さる方は殆どいらっしゃらないので、とても参考になりました。
自分では気付かない見方を教えて頂ける機会は大事にしていきたいと考えているので、本当に嬉しく思っています。
お時間を取らせてしまい、大変申し訳ありませんでした。
また何かの折にお目通し頂けるのならば、その時は少しでも成長をお見せできるよう、精進して参ります。
今回は、本当にありがとうございました。
魔法使いと出会った話。への応援コメント
読んでると共感の嵐が後頭部を襲い語彙力を拐っていきました。
なので、残ったら塵の語彙力をかき集めて感想を書かせて頂きます。
めっちゃ良かったです!
作者からの返信
そう言っていただけると嬉しいです、励みになります。
カウンター魔法いただきました!
コメントありがとうございました!
魔法使いと出会った話。への応援コメント
作家さんを魔法使いと表現しているのが素敵でした!
「読書をコミュニケーションツールと捉えている彼と、自分ひとりで反芻したい私」の部分、読書に限らず映画やドラマ、アニメなども最近はコミュニケーションツールとして見ている人が多いなぁと感じます。私はどちらかというと一人で楽しみたい派です 笑
有名作家が合わないというのも共感しました。自分で色んな作品を見て良いと思える作品に出会えたときの感動はすごいですよね。
作者からの返信
評価とコメント、ありがとうございます!
書き手の私も一人で楽しみたい派です。コミュニケーションツールにすることが悪いことだと考えているわけではないんですけどね……お互いにそれぞれの場所で作品を楽しんでいこうぜ、みたいな気持ちです(笑)
有名作家のくだりにも共感頂けて、本当に嬉しかったです(*´ω`*)
これからも、たくさんのすてきな魔法と出会えますように!