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  • 嫌いな色への応援コメント

    読み返したくなる作品ですね
    なんのカウントダウンか、なぜ色の話が関連してくるのか
    全然わかりませんでしたが
    最後のまとめ上げが圧巻でした

    作者からの返信

     ありがとうございます。
     ネタ勝負なので嬉しいです。

  • 嫌いな色への応援コメント

    五分からカウントされていく
    緊張感と状況の見えない不気味さの
    表現がすごかったです!

    最後に状況がわかってからの
    最後の一文もまたいいですね

    作者からの返信

     ありがとうございます。
     どの言葉を使うか。書いていて難しかったので、そう言っていただけると嬉しいです。

  • 嫌いな色への応援コメント

    閲覧させていただきました。

    かなり面白かったです!

    作者からの返信

     ありがとうございます。

  • 嫌いな色への応援コメント

    何だろう?と興味をつなぎ、最後に落ちをつけて決めゼリフ!…
    完璧です!
    よくある構造ですが、それだけにワザが要るところですね
    こういうのって、最後の落ちに行くまでの途中、興味を継続させるのが難しいのよね
    ピーマンの緑は嫌い…
    このへんの良い加減のユーモアも効いています
    …素晴らしい!

    作者からの返信

     ありがとうございます。
     ショートショートは好きで前から書いていたので、役に立ったかもしれません。

     セリフで終わるパターン、結構、好きです。

  • 嫌いな色への応援コメント







    お題からは想像もつかないイントロが秀逸!一度読んでつられて目頭を抑え、思わず二度読みしました。

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     そう言われると嬉しいです。書いて良かった!


     ところで、すごく久しぶりに『三界の魔術師』を更新しました。だからどうってこともないですけど……。(宣伝)


  • 編集済

    嫌いな色への応援コメント

     おー、プロフェッショナルのお話だ。格好いいです!
     冒頭コマ送りの情景が次々に浮かんできたので走馬燈かと思っちゃいました。

     こんなふうにコマ送りになる瞬間、私も経験したことあります。二人目の子がお腹にいるとき、上の子と手をつないで団地の階段を下りてたら上の子が足滑らせて一緒に落っこちそうになって。瞬間頭の中がコマ送りになりました。上の子の手を離してお腹だけは守ろうか、とか。いや、上の子を助けなきゃ、とか。一瞬のうちに色んな事が頭をよぎりました。踏ん張って落ちずに済んだのですけどね。

     そのとき感じた動悸や、額の脂汗なんてものまで思い出してしまいました。ものすごい緊迫感で面白かったです。

    作者からの返信

     読んでいただいて、ありがとうございます。

     階段から落ちなくて良かったですね。僕は子どもの頃に何度も階段から落ちましたが、奇跡的に頭部の傷痕くらいですみました。ちなみに何も見えませんでした。

     短い文章は難しいです。何度も何度も直しました。カクヨムは文章の上手い人が多いので、冷や汗ものです。

  • 嫌いな色への応援コメント

    あー。なるほど。なんだろうなーと思いながら読んでましたが。分からなかったー。

    これもタイムリミットの定番ですよね。

    面白かったです。

    この企画、楽しいですね。

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     お題小説って、楽しいですね。参加しやすい分量なのもいいです。