第50話 薬…。

尿酸値の再検査に向けて、睡眠の質をあげるために

睡眠薬を毎日、飲んでみたけど尿酸値の数値は

下がるどころか維持すら出来ず、高くなっていた。


結局、安定剤や睡眠薬を駆使しても結果が悪い方に

かたむいた事が分かったので、昨夜からはまた

薬を飲まない日を設けた。


弱い薬とは言え、飲まなければ眠れなかった。

やはり、依存性は今の薬でもあるようだ。


薬なしで眠れるようになるまで、また時間が少し

かかるだろう…。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る