第11回.蝿龍の嬢と狐
はい、と言うことで第11回始めます。
アリス「どうも、パーソナリティーのアリスちゃんでーす。」
と言うことで、今回は自分の小説からゲストを出す。今回は、
ベル「みんな、久しぶり。『ベル・スナッチ・ヴィゼル』、よろしく。」
アリス「いやー_(^^;)ゞ 悪いね、ベル。前回パーソナリティーを任せてもらって。」
ベル「別にいいの、楽しく、パーソナリティー、出来た。そう言えば、アリス、どこへ、行って、いたの? 」
アリス「んー、お母さん達と一緒にコミケ行く予定だったけど、予定合わなくて、晴明様と
導狐さんと私の三人で大きな本屋に行ってたの。」
ベル「……ウソ、ついてない。全部、事実。それなら、よかった。」
さて、曲紹介しよう。今回は「Fleet wood Mac」より、「tusk」。
※はい、恒例です。今回はジョジョファンなら知っている絶対殺すマンの元曲です。
曲はいいのに何故あんな最強で凶悪なものになってしまったのだろう。
はい、と言うことでベルどうだった?
ベル「今日は、楽しく、お話出来た。」
アリス「と言うことでお相手はパーソナリティーのアリスと、」
作者のDarsanと、
ベル「『ベル・スナッチ・ヴィゼル』」
次があれば、
アリス「また、会おう!」
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