第8回.idol staynight
どうも、第8回始めていきます。
アリス「どうも、パーソナリティーの
アリスちゃんでーす☆」
さて、今回もコラボですよ。「天空の妖界」
より、「大葉茶目」ちゃんです。
※光物狐先生に、許可は得ています。
茶目「どうも、『大葉茶目』と申します。
よろしくお願いいたします。」
なんと、清楚なボイス!まるで、早○沙織さん
のような、やさしくかつ、少女感が出るボイス
だ。
アリス「おい、作者。一応言うとこの子アイドルだから、変なことや、セクハラ発言したら、アームロックどころの騒ぎでは済まさないからな。do you understand? 」
い、イエッサー。
さて、今回のテーマは「idol staynight」
だけど、二人は、共に過ごしたい人とか、
いる?
茶目「わ、私は、ま、真君…。
(恋愛的な意味)」
あー、この感じは、完全ほの字ですな。
まぁ、これ以上は野暮と言うことで、
アリスはどうなのよ。
アリス「私は
自分は、…リア充爆h
※不適切な音声が流れたため、暫くお待ち下さい。
すまん。取り乱した。気を取り直して、曲の方へといこう。今回はこの曲リボーンopより、
Going under groundで「listen to the stereo」
※はい、恒例です。一体いつから、テーマに沿った曲を流すと錯覚していた…。
さて、終わりになります。どうだった茶目ちゃん。
茶目「はい、とても楽しい時間になりました。」
はい、と言うけど今回のお相手は、
アリス「パーソナリティーのアリスと、」
作者のDarsanと、
茶目「ゲストの大葉茶目でした。」
次があれば、
アリス「また、会おう!」
茶目「『天空の妖界』もよろしくね☆」
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