第3回.pride revolution
と言うことで、第3回始めていきます。
アリス「どうも、パーソナリティーのアリスちゃんでーす☆」
と言う訳で、またゲストですよ!
今回のゲストは、鴉先生の作品より、
「希望の街」より、「五十嵐源治」さんです!
※鴉先生から、きちんと許可を得ています。
源治「どうも、『五十嵐源治』だ。よろしく頼む。」
よろしくお願いします。と、言うことで…ってここは、禁煙だからタバコは駄目です。
と言うことで、今回のテーマは
「pride revolution」ですが、二人は何か信条とか、これで変わったこととかある?
アリス「私は、『何事も、楽しくやる』かな。」
源治「アリスの嬢ちゃんは楽しく生きてきて羨ましいよ。俺は、『どん底から這い上がる』だな。」
そうか、自分は「やるべきとこは手短に」かな。そう言えば、源治のことばを聞いたら、
『人生プラスマイナスゼロって言うやつは決まってプラスのやつなんだ。』って言うセリフを思い出した。
さて、ちょっとした遊びをしましょう。
ゲームはコイントスです。アリスがコインを弾くので、自分とゲストの源治が裏、表を当てるゲームです。
では、自分は「コインが立つ」で、
源治「は? 何、言ってんだ。俺は表だ。」
アリス「二人共いい、いくよ。」
アリスがコインを弾いて、そして、コインはなんと机の隙間に挟まり立った。
アリス、お前、やる気なくてテキトーにやっただろう?
アリス「あ、バレた…。てへ。😜」
源治は一瞬アリスをかわいいと思った。
さて、アリスにお仕置きが確定したところで、曲の方にいこう今日はこの曲!
DOESで「KNOW KNOW KNOW」
※今回も歌詞が書けないで、銀○Best4を買って聞きましょう。
はい、と言うことで、今回はここまで、
源治どうだったかな?
源治「今日は楽しめた。礼を言う。」
アリス「と言うことで、お相手はアリスと、」
作者のDarsanと、
源治「ゲストの『五十嵐源治』でした。」
次があれば、
アリス「また会おう! 」
源治「俺が出ている。『希望の街』もよろしくな。」
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