第2話いやぁーーーーーだーーーーーーー

今日もこそこそと起きだした。しかし、今日はいつもとは違った。そう、テストがあるのだ。学年末のテストだ。しかし、私はゲームを立ち上げていた。すると、ババアがいて、コラァーーーーー!っと怒られてしまったしかし、私は諦めないぞ!と、勉強をするふりをして、落書きをしていた。すると、、、後ろには、炎が見えそうなくらい激怒しているババアがいた、、、

おぃお前!勉強しろやぁ!スマホ没収じゃ!

私はぎゃぁーーーーーーーと言いながら奪い取っていた。

すると、疲れて、ババアは、寝てしまった。

よっしゃあ!そして、朝になる。テストだ。

しかもその日はイベント開催期間中だったのだ。しかも、押しキャラの。泣きそうになりながら、AちゃんYちゃんと共に学校へ行くのだった…



すいません。学年があがりだいぶいそがしくなって、書けませんでした。

また遅いと思いますが、待っていただけると幸いです。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る