2019年7月17日 21:47
第28話 小玉幸彦7への応援コメント
また直視し難いところに切り込んできましたね、、、。僕やったら避けて通っちゃう場面です。真正面から行くこのスタンス、尊敬します。
作者からの返信
たしぎさん毎度、更新が亀より遅いこの作品を読んで頂いて嬉し過ぎます(涙)嬉しいコメント。コピーして、別途保存しときます(涙)いつぞやのキャスも乳飲み子を抱えながら聞いておりましたよ〜^_^ここまで来られましたら是非最後までお付き合い宜しくお願いしむぁす(涙)
2018年11月13日 02:30
第6話 土屋紫乃への応援コメント
複雑な土屋さん。レズなのに子供がいるのですね。人見知りではレンタルは無理。けれどこの子が弥生のところに来たりしたら面白いですね。
2018年11月7日 01:22 編集済
第5話 レンへの応援コメント
レンタル彼氏というのが実際にあるのは、ニュースサイトの記事で読んだことがあります。デートするらしいですね。レンタル彼女だったかな? 前のお話も実話を参考にしたとコメントの返信にありましたよね。実話をちょこちょこ入れるのは強いと思います。私も入れています。子供を貸すのは怖いですね。何をされるかわかりません。女性に預けるのなら大丈夫なのかもしれませんが。レンがゲイというのはいい設定ですね。児玉が雇った探偵がレンのことを嗅ぎつけるのか、と思って興味深く読みせていただきました。次がまた楽しみです!
2018年11月3日 06:25 編集済
第4話 小玉幸彦への応援コメント
これまたすごい場面を書けるのですね。今の日本には本当にこういう人がいて、こういう家庭がある気がします。施設にも入れられず、介護もできず。小玉の場合は、捨て鉢になっていて、面倒で施設に入れようとしないだけなのでしょうか。お金がかかるからでしょうか。と気になりました。
施設に入れない理由は考えられる全てのような気もします。これも実際介護をしている友人の話を参考にしました。考えは矛盾してて、でもどれも間違ってなくて、そして割り切って行動に移せないのは圧倒的に男性の方が多いようです。このあとどうなっていくのか、今のところ作者も謎です笑
2018年10月28日 01:42
第3話 杉山栄志への応援コメント
杉山さんて元警官とは思えないほどけっこう悪ですよね。最後の依頼ときたら!それにしても、べつさんは女性ですよね。すごい想像力ですね。地引と鬼束とのやりとりがなんとも激しい。次が楽しみです。
コメントありがとうございます!普段BLばっかり読んでるからかも笑野郎同士の掛け合いは筆が進みます笑
2018年10月22日 01:43
第2話 松永弥生への応援コメント
好きでもないけれど、弥生は小玉を受け入れているのでしょうか。夫を許すために? 予想もできない展開にビックリです。読んだらたいていのお話にコメントを残す癖がついています。面白かったり、何かしら印象に残ったり、気になることがあったら迷わず書いちゃうんですよ。なので、返信とか気にしないでくださいね。
2018年10月18日 21:21
第1話 松永夫妻への応援コメント
仲の良い夫婦かと思ったのに、これですかー! 厳しいですね。弥生さん可哀想です。
@himekonさんぬお〜コメント&お読みいただきありがとうございます!読み進めると、弥生さんの意外な顔も見えてきますよ〜。お暇な時にでもぜひどうぞ〜
2018年10月14日 01:56
プロローグへの応援コメント
面白そうなので、読ませていただきます!お兄さんの実話の話は怖そうなので後で……
@himekonさん早速ありがとうございます!実話はホラーにもなりませんでしたが自分はビビリなので書いてて怖かったです笑嬉しいです〜ぜひぜひよろしくおねがいします^_^
2018年9月19日 09:18
第10話 小玉幸彦2への応援コメント
更新、ありがとうございます。段々と繋がっていく事実。この後がどうなっていくのかが楽しみです。続き、よろしくお願いします。
@dayann373さん応援コメントありがとうございます!楽しみにして頂けて鼻血が出るほど嬉しいです。オムニバスは初めて書きますが人物それぞれにオチを準備しています。ぜひ引き続きよろしくお願いします!
2018年7月16日 16:14
子供が出来ない人にとっては深刻なテーマの作品ですね。せめて親子の雰囲気だけでも、明るかったら救いです。
斉藤タミヤ 様コメントありがとうございます!!初投稿の初コメントすっごい嬉しいです。自分も経験しているテーマですので、重くなりすぎないよう注意しています。明るく・・・なるはず!フォローもありがとうございます。よろしくお願いします。
第28話 小玉幸彦7への応援コメント
また直視し難いところに切り込んできましたね、、、。
僕やったら避けて通っちゃう場面です。
真正面から行くこのスタンス、尊敬します。
作者からの返信
たしぎさん
毎度、更新が亀より遅いこの作品を読んで頂いて嬉し過ぎます(涙)
嬉しいコメント。
コピーして、別途保存しときます(涙)
いつぞやのキャスも乳飲み子を抱えながら聞いておりましたよ〜^_^
ここまで来られましたら是非最後までお付き合い宜しくお願いしむぁす(涙)