第43話 ——雪……。への応援コメント
砂喰い虫「鉄分おいしい! \(^o^)/」
イクサ「そうか。良かったな」
作者からの返信
ハルカさん
コメントありがとうございます!
“砂喰い虫”に、ついに意思ががががが! そして動揺しないイクサ! ありそう!
第41話 戦いの始まりへの応援コメント
干渉膜、無限の紡流、そして逆干渉。
これまでに出てきた設定がこの戦いで伏線回収され、戦局が変化してゆく様子が見事だと思います。
作者からの返信
ハルカさん
コメントありがとうございます!
ええ、ありがとうございます。私の張りに張った伏線に気付いてくださり、また賞賛をくださり、報われました。
しかしながら、ここまで長かったですよね💦
第31話 光に満ちた闇への応援コメント
『日にち薬』という言葉がありますが、人は死の悲しみを乗り越えるのにどのくらいかかるのだろうな、とふと考えました。イクサの場合、立ち直るのに必要なものが「年数」じゃなくて「きっかけ」だったのかもしれませんね。
設定資料のフィヴィさんの年齢が「享年」となっているのが切ないです。
作者からの返信
ハルカさん
コメントありがとうございます!
そんな言葉があるのですね。勉強になります。
人が抱えるストレスで最も大きいのは近親者の死だと言うことです。
その通りですね。イクサは真実を知り、受け止め、立ち向かうためのきっかけが必要です。
設定資料集の方にまで目を通して下りありがとうございます。
第30話 エネルカ行きへの応援コメント
(゚д゚lll) サイフォの養殖……。
私、この町に行ったらたぶん気絶します。
そう思えるのは、世界観がしっかりしてるからこそですね。この作品はそういうところが本当に面白いし素晴らしいと思います。砂に吹きつけられて埃っぽい壁が続く町並みと、うごうござわめくサイフォの姿が浮かびます……うっ……。
そしてサイフォに餌を勝ってやるリェリィちゃん、優しい。
箱入りなせいか、この子は詩一さんの作品の中でも特に優しさが強いですよね。イクサと良いコンビだなと思います。
作者からの返信
ハルカさん
コメントありがとうございます!
卵なんでしょうね。サイフォ。
そう感じてくださるのは、きっとハルカさんが深くまで読んでくださっているおかげです。
リェリィは、艱難辛苦ありながらも外界のことはよくわからないと言う子なので、こういう性格になりましたね。
第15話 飛び散る肉汁への応援コメント
この世界の生き物って、わりとフォルムが可愛くないものばかりですよね。
そこがまた面白く、魅力でもあり、作品が印象に残る要因でもあると思います。
(MPはやや削られますが……。)
作者からの返信
ハルカさん
コメントありがとうございます!
あー……言われてみれば。ゲルデもムカデよりはいいですもんねえ。砂から身を守り、砂の中で生きるためにこういう進化だったのかなあとか思ったり。(なんで他人事)
あ、でもサイフォは巨大な蜘蛛ですから、結構気持ち悪いですよ。なんの報告なのかわかりませんが。
MP——さっきぞわぞわしてましたもんね(笑)
第14話 信じることとへの応援コメント
うぉぉおお~ぅ……ぞわぞわする……。
(((・Д・;)))
アタパ、無理です。たぶん触れるし持てるけど、刃物で刺すのは無理……。
この世界の住民は強い(遠い目)。
そして「壁屋」。
一周目は「変わった店名だなあ」くらいにしか思わなかったのですが、二周目でようやくその意味するところに気付きました。なるほど。
こういった、この世界ならではの商売が存在するところが面白いです。
作者からの返信
ハルカさん
コメントありがとうございます!
ぞわぞわしてもらえてよかったです。この気持ち悪さはなんとしてでも伝えたかった。生きているエビを食べようと胴体と頭をぶっちぎったときに、こういう動きします。漁師や料理人は強いなって思います。
壁屋。建築士とかではなく壁屋なんですよね。砂に侵食されたりするので、壁ってかなり重要なんです。
興味を持ってくださって嬉しいです。
第11話 タナァの商売への応援コメント
個人的にはこのエピソードが一番面白かったです!
やり取りがとても活き活きしていて、勉強になることばかりでした。まるで本当に目の前で値段交渉をしているのを見ているかのようでした。
詩一さんの知識の広さ・深さに驚かされます!
きっと普段からいっぱい勉強されているのでしょうね。
(*゚ω゚*)
作者からの返信
ハルカさん
コメントありがとうございます!
良かったー! ただのバトルものにしたくない。という思いもありながら、こういう交渉術系は初めて書いたので、自信は微妙でした。面白いはず、多分、きっと。って感じでした。でもこうやって褒めて頂けたので、間違いなく面白い交渉ですねこれは。
あんまり勉強してないですよ(; ・`д・´)
多分こうだろう的な感じです(笑)
第07話 洞窟と光炎石への応援コメント
鉱物が好きなので光炎石の説明も興味深く読ませていただきました。
こういう細部の説明があることで世界観がより鮮明になり、この世界に暮らす人々の暮らしぶりが見えてきて面白いです。
作者からの返信
ハルカさん
コメントありがとうございます!
そうなんですね。鉱物が好きなんですか。
ディテールは結構削った部分もあるので、ここは残しておいて良かったです。
第06話 サボモと地下への応援コメント
砂喰い虫、便利!(´艸` )
まるで意志を持っていそうな刀ですね。
作者からの返信
ハルカさん
コメントありがとうございます!
強くてニューゲーム第06話目ですね。
便利ですよ。ただこ——おっとまだここではネタバレになりますね。
意思はなくとも職人の意志はあるかもですね。
第00話 砂を紡ぐ少年への応援コメント
応援のハートを押しつつ、のんびり2周目でお邪魔しています。
気が向いたらコメントなどもぽつぽつ入れさせていただこうと思っています。
(ネタバレには重々気をつけます。)
魅力的なはじまりですよねぇ。(うっとり)
最初の一行と最後の一行がバッチリ決まっていて、それだけですでに作品の面白さが伝わってきます。あと「砂」っていうモチーフが印象的でした。タイトルにも「砂」が入っていますし。
そして、物語を読み進めていくにしたがってこのシーンがどこに繋がるのか少しずつわかってくるとまた印象が変わってくるとことも良いなと思います。
作者からの返信
ハルカさん
コメントありがとうございます!
なんと、二週目! ありがたいです。
コメント嬉しいです。
ここは第1稿ではなかった部分なんですよね。00話ではなくて01話が淡々と始まりました。バトルものなのに、バトルが最初の方にないのはつまらないなと思って、伏線とバトルを同時に入れられたらなあと思ってこうしました。
ここは完全にイクサのオープニングイメージを読者に伝える場面であり、最後のファイナルイメージとの比較になる部分なので、イクサの性格や行動などがどう変わったかなどを比べて頂けるとありがたいなあと思います。
最終話 虹が掛かる日への応援コメント
まず一言、最高に面白かったです!
最後の最後、王室ひっくるめての大商談、あくまで商人として解決したイクサに感服です!イクサが変われたのは間違いなく出会ってきた人々のおかげですね。
特に、リェリィがイクサを本当の商人にしたんだなと^ ^
ウェルラさんが白だったのも何だか嬉しかった。リェリィはちゃんと愛されてたんだなって安心しました
感動の場面なのに、どこかニヤけてしまうラストシーン、
照れ屋なイクサに似た演出でしたね。なんだかとても良い涙がこみ上げてきて気分が良かったです。
こりゃぁ、詩一さんのファンになっちまうやつですよ
最後に、素晴らしい物語をありがとうございます!
第45話 ブレスレットへの応援コメント
イクサが無事で良かった。リェリィすごい!
天敵を砂喰い虫で討てたのは良かったけれど、このままだとリェリィが
ソーホンは優しいんですね、本当に。そんな彼にリェリィを殺める事が出来るのか。葛藤が凄くリアルで手に汗握ります
作者からの返信
かっぴゔぁらさん
コメントありがとうございます!
リェリィとフィヴィは直接会ったことはありませんが、イクサを介してフィヴィに触れ、“砂喰い虫”の特性を知ったから、彼女は真似ができて、それによりイクサを守ることができました。フィヴィがボゥゼラッツェを討ち、リェリィがイクサを守る。と言うような構図を書きたくて、このような決着となりました。
ソーホンは優しくて、頭が良いです。でもドライになり切れない。
この勝負、ソーホンの勝ちですが、さて、イクサはどうするのか。
第41話 戦いの始まりへの応援コメント
くぅ、一筋縄にはいかんですね!
しかしここで逆干渉、
あー、続き気になりますが、ひとまずお仕事行ってきます!w
気になる気になる気になる:(;゙゚'ω゚'):
作者からの返信
かっぴゔぁらさん
コメントありがとうございます!
砂上の戦神も戦場の逃げ水の策略の上で踊らされております。
そして逆干渉!
お仕事……え!? 22時ですよ! めちゃめちゃお疲れ様です!
暑いですし、体調崩されないようお気を付けください。
第38話 あげられないへの応援コメント
ああぁぁぁぁぁっ、リェリィ優しいーーーっ、ちょっと、今外なんですけどぉぉぉぉーーーうおおぉぉ
心情変化、このシーン、めちゃ好きなやつです
作者からの返信
かっぴゔぁらさん
コメントありがとうございます!
外なのにわざわざありがとうございます!
イクサのこのシーンは、個人的にもグッとくるところなので、好きになって頂けて嬉しいです。
第37話 絵空事と誓いへの応援コメント
イクサ!? イクサが少しずつ変わってきている!?
フィヴィの話、車の中で読みながら涙出ちゃいましたよ、どーしてくれるんですか、詩一さんっw
愛されてたんだなぁ(・ω・`)
作者からの返信
かっぴゔぁらさん
コメントありがとうございます!
涙出ちゃいましたよって言葉に感動しましたよ!
イクサに人間味出てきましたね。めちゃ強いイクサはここから身体的な面での変化や強化はないわけですが、メンタルの部分での変化はあるわけですね。
リェリィやタナァと出会ったから、工房の人たちの話を聞く心の余裕が出来たのかも知れません。
工房の連中も、力はないですが悪いやつらじゃあないんですよね。八つ当たりしちゃっただけで。
第36話 新たなる商法への応援コメント
タナァこえぇ〜:(;゙゚'ω゚'):
フィヴィの工房か。鍛冶屋の人達も気持ちは同じだったんだろうな。助けようにも助けられなかったんだよね。リェリィもわかっているけれど、イクサの気持ちを汲んだみたい。
ただ、死ぬ間際に絶望させられたのは許せない。フィヴィが不憫で仕方ないです。
どうやらあの男との再戦は免れないですね。
作者からの返信
かっぴゔぁらさん
コメントありがとうございます!
タナァは何気に一番の強キャラかも知れません。度胸もあるし商売上手だし、実は紡術を使わないだけでそれなりに紡力もあるんですよ。なにせ一人でスーヴェンからアウルカまで来てますからね。
そうですね。これで最後まで戦わなかったら「我々はなにを見せられていたのだろう」になってしまいますからね(笑)
第29話 戦場の逃げ水への応援コメント
ウェルラ姉様、エロ過ぎる(゚∀゚)
城の中でも思惑が様々で、この先どう転ぶのかわからない状態ですね!
作者からの返信
かっぴゔぁらさん
コメントありがとうございます!
そうなのです。個人的には、ウェルラが一番好みの女性です。
ヴェルフトにウェルラに、揺れるソーホン。これからいったいどうなるのか……!? お楽しみ頂けたら幸いです。
第28話 さて、本題だへの応援コメント
ヴェルフトめ、保身の為にリェリィを!
これは荒れそうですね(・∀・)
作者からの返信
かっぴゔぁらさん
コメントありがとうございます!
彼は野心家ですからね。ここから一波乱来そうな感じですね。
第24話 “砂喰い虫”03への応援コメント
砂喰いさんとフィヴィ教のことがわかるお話でした!知りたいところが明らかになってスッキリ^ ^
それに、皆んなそれぞれ信念があって、イクサにもこんな人がいたんだなぁって少し安心しました
この人に会えてなければ、今のイクサはいないだろうし、多分リェリィも真っ二つでしたねw
先も気になります
作者からの返信
かっぴゔぁらさん
コメントありがとうございます!
序盤からつまびらかにしたくて仕方なかった場面です。
仰る通り、彼女に会っていなかったらイクサには人間味と言うものが欠片もなくなっていたことでしょう。真っ二つも否めません(笑)
第21話 善人は殺すかへの応援コメント
「なんだ」
「ううん。本物かどうか確認しただけ」
「阿呆」
このやり取りほんま好きやぁw
それはさておき、イクサも戦争で心に傷が出来てるんですね。自分の罪と向き合っていっぱいいっぱいになってるのかも
そんなこと言ったら、阿呆って言われますかね^ ^
作者からの返信
かっぴゔぁら(旧ぬこ)さん
コメントありがとうございます!
二人のやり取りを気に入って頂けているのが、本当に嬉しいです。
戦争は人を殺しますし、その「殺し」に自分なりの「必然性」のようなものがないと自分を保てないですからねえ。まあそうは言っても、今は躊躇いなしに殺しまくってますが(笑)
イクサの前でかっぴゔぁら(旧ぬこ)さんがそんなことを言ったら、きっと言うと思いますよ。
第20話 兄からの恨みへの応援コメント
イクサ、ツンデレ優しいなぁ
それはそうと、まんまと口車に乗りましたね、リェリィたん^ ^
お城、な、なんてこったい(´∀`)
作者からの返信
かっぴゔぁら(旧ぬこ)さん
コメントありがとうございます!
彼、ツンデレなんですかね(笑)
良くも悪くも思ったことをそのまま口に出すタイプなので、今回の場合はリェリィのフォローになりましたね。
そう、城に住んでいたのです!!
ここからリェリィに張られた伏線が回収されていきます。
第19話 偽造通貨譲渡への応援コメント
良かった^ ^
タナァにありがとうと言わせるとは、流石リェリィですね
作者からの返信
かっぴゔぁら(旧ぬこ)さん
コメントありがとうございます!
ありがとうございます。そうですね。商人同士の関係性を超えられたのかなと思います。
第17話 覚悟ある許しへの応援コメント
許す!
リェリィは優しいですね
イクサも実は優しい対応です。ただ、ケジメだけはつけてもらうということだね^ ^
作者からの返信
かっぴゔぁら(旧ぬこ)さん
コメントありがとうございます!
そうですね。リェリィはオープンな優しさで、イクサはクローズな優しさ。そしてリェリィは道徳的で、イクサは倫理的であります。この辺りのキャラ性というか各々の性格の違いの理由も、後々明かされることになります。
読み解いてくださり、ありがとうございます!
第16話 戦神の佇まいへの応援コメント
イクサこぇぇ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
死人に口なしをそのまま返すところとか最高に格好良いです
作者からの返信
かっぴゔぁら(旧ぬこ)さん
コメントありがとうございます!
リェリィの面倒見がいいので忘れているかも知れませんが、そういうやつなのでした(笑)
相手が言った言葉をそのまま返すの、自分でもカッコイイなって思うので、共感してくださり嬉しく思います!
第15話 飛び散る肉汁への応援コメント
おお、リェリィがナチュラルに凄いことしでかしてますよΣ(゚д゚lll)
作者からの返信
かっぴゔぁら(旧ぬこ)さん
コメントありがとうございます!
そう! そうなんです! これは後々示唆されることですが……おっと。とりあえずこの能力は実は物凄く役に立つとだけ言っておきます。
第14話 信じることとへの応援コメント
商人って、中々難しいものですね
でも確かにイクサの言うようにタナァは言う他道はなさそうだ
不用意に色々話すのは危険ってことですね
作者からの返信
かっぴゔぁら(旧ぬこ)さん
コメントありがとうございます!
そうですね。仮に力を持っていたとしても、歯向かえば商人として生きていけなくなるでしょうし。
その通りです。まして、初めて訪れるような街や共同体には、そこだけのルールなんかもありますし。リェリィは取り返しのつかないことをしてしまったわけですね。
第13話 癒着する兵士への応援コメント
最後の即答w
リェリィの気持ちはわかるけれど、イクサやタナァの方が大人ですな^ ^
正義、ってほんと難しいですよね。信じれば、それはその人にとっての正義になるってはなし、これってどんな世界でも等しく言えるし、その正義の所為で戦争になるんだよね。
深いお話でした、次回も楽しみです
作者からの返信
かっぴゔぁら(旧ぬこ)さん
コメントありがとうございます!
最後の部分、ウケて良かったです(笑)
そうですね。正義って言葉は口にした時点で敵を作りますし、でもそれがないと生きていけないのも真実で、どれだけ争いを避けて平和に過ごそうと思っていても、それ自体が正義だったりしますし、そのライフワークを人に勧めると今度は宗教が発生してしまい、そこからまた諍いが起こりますからね。難儀なものですが、一生付き合っていかなければいけないものです。
こういう『主張系』で、離れず読んで頂けたうえに感想くださったのは嬉しいです。
第12話 良くない噂話への応援コメント
タナァに何が!?
それに、逃した奴らがこんなにすぐに動いてくるなんて、こわい
気になりますね
作者からの返信
かっぴゔぁら(旧ぬこ)さん
コメントありがとうございます!
次の話でタナァがどうなったかがわかります。次回をご期待ください!
悪党は腐っても悪党ですねえ。いや、腐ったから悪党になったのか。
第11話 タナァの商売への応援コメント
同時通訳を上手く実行するリェリィも中々ですが、タナァは切れ者ですね。
これ、取り分大丈夫なのかな?w
売れたからいいのかな?^ ^
作者からの返信
かっぴゔぁら(旧ぬこ)さん
コメントありがとうございます!
そうなんです、タナァはめちゃくちゃ切れ者です。
取り分は、お互い納得しているので大丈夫ですね。
売れないよりは、いいのです(*´▽`*)
第09話 フィヴィ信者への応援コメント
逆干渉、冒頭に出て来たやつですね。イクサを負かせる強者か。
というより、イクサの天敵って感じなのかな、能力的に?
とにかくこの先、何かしら絡んできそうな空気です。
作者からの返信
かっぴゔぁら(旧ぬこ)さん
コメントありがとうございます!
そうです、冒頭に出てきたやつです。
仰る通り、まさに天敵ですね!
お察しの通り、このあと絡んで来たりします。
第08話 無型対用兵術への応援コメント
戦闘シーン、格好良いです
コーラス隊のおかげでユーモアもあってバランス良きでした^ ^
さいご、誰もコーラス参加しなかった時、少しだけ寂しくなったのは内緒ですよ
イクサはやはりヤバい奴でしたね、先も気になります
作者からの返信
かっぴゔぁら(旧ぬこ)さん
コメントありがとうございます!
コーラス隊と聞いて「ん? そんなのいたっけ?」と思いましたが、彼らですね。その表現にめちゃ笑いました。
イクサ、ヤバいですね。一人で戦ってきましたから。この先も気にして頂けて嬉しく思います。
第07話 洞窟と光炎石への応援コメント
イクサの「阿呆」キタ!これ好きです^ ^
リェリィって中々やれる子なんですね。それもちゃんと指示をしてくれるイクサがいての事でしょうが、この二人、なかなかにいいコンビなのかもですね
作者からの返信
かっぴゔぁら(旧ぬこ)さん
コメントありがとうございます!
イクサのセリフ、気に入って頂けていて嬉しく思います。
そうですね。根はいいこですし、真面目ですし、伸びしろは有ると思います。良いコンビと言って頂けて嬉しいです!
第05話 喰う、ゲルデへの応援コメント
恐ろしや:(;゙゚'ω゚'):
イクサは慣れてるだろうけれど、リェリィは変なテンションになっちゃいましたね
知らない言葉が自然と入ってくるのは心地良いです。説明を入れながら物語も動かすって、ほんと難しいんですよね。勉強になってます!
そして何より面白いです^ ^また来ます
作者からの返信
かっぴゔぁら(旧ぬこ)さん
コメントありがとうございます!
そうですね。変なテンションになっちゃいました(笑)
良かったです。説明はとにかく省きまくりました。最初はこれの10倍くらい説明してたんですけど、読み直しても楽しくなかったので、楽しめるように削って削って削りました。
恐縮ですが、かっぴゔぁら(旧ぬこ)さんの創作の一助になれたのなら光栄です。
ありがとうございます! またお待ちしております。
第04話 スルフの牙をへの応援コメント
不思議な子ですね。
イクサの阿呆がいい感じです。
作者からの返信
かっぴゔぁら(旧ぬこ)さん
コメントありがとうございます!
阿呆。はイクサのキャラ付けになっているのですが、気に入って頂けて嬉しいです!
第03話 瞳にはルビーへの応援コメント
いやん、いたい!
無限、この子は吸い取る側なのか?
作者からの返信
かっぴゔぁら(旧ぬこ)さん
コメントありがとうございます!
痛い! でもレイディのすっぽんぽんを見てしまったので仕方ない。
そうですね。第02話のエピタイがネタバレなんですけど、吸い取る側ですね。
第00話 砂を紡ぐ少年への応援コメント
お邪魔してます!
詩一さんの長編?ですか!?
冒頭から世界観がスッと入ってくるのは流石です。ほんとうまいですね!
今、読むのも強化中でして、勉強も踏まえて読ませていただきます!ゆっくりですが、もう既に最後まで読む気まんまんになりましたよーーー!宜しくお願いします!
作者からの返信
かっぴゔぁら(旧ぬこ)さん
コメントありがとうございます!
いらっしゃいませ。
そうです、長編です。
いやー、お褒め頂き、大変嬉しいです。
勉強、になるかどうかわかりませんが、お楽しみくだされば幸いです。
最後まで読んで頂けるのならば、なお幸いです! こちらこそよろしくお願いします!
第06話 サボモと地下への応援コメント
さすが詩一さん、今までに読んだファンタジーとは一線を画する面白さです。この異世界の成り立ちそのものに興味を唆られて先に先にと読んでしまいます。イクサ、カッコいいです。「砂喰い虫」名前がいいですね、どんな謂れでこの名なのか、興味が尽きません。
作者からの返信
刈田狼藉さん
コメントありがとうございます!
お褒め頂き光栄です。
異世界の成り立ち、どうしてこんな砂ばっかりなのかは、物語の中では語られないのですが、“砂喰い虫”の由来は今後出てきますので、その点も合わせてお楽しみいただけたら嬉しいです。
最終話 虹が掛かる日への応援コメント
唸りました!
凄く良いです!
夜中に、残り一話と思うと閉じてしまいましたが……やっぱり良かった!
第二章、第三章と続けて欲しいです!
作者からの返信
森嶋あまみさん
コメントありがとうございます!
夜中に読むなんて、無理しないでくださいとあれほど……と思う反面、読まれたことは本当にただ純粋に嬉しいです。
森嶋あまみさんにそう言って頂けるなら、二部を考えて行きたいと思います。
誰かから続編を望まれるなんて、これを逃したらもうないかも知れませんし。
最後までお読みくださり、また素敵なレビューもくださりありがとうございました!
作品への愛を感じました。とても嬉しいです。
第41話 戦いの始まりへの応援コメント
ずっと緊張しっぱなしです。
ソーホン中々やりますね。
そしていよいよ奴の登場ですか?
作者からの返信
森嶋あまみさん
コメントありがとうございます!
多分この作品の中でソーホンが一番私の好みの戦い方をしてくれます。戦場の逃げ水。
(逆干渉——!)
覚えていてくださったんですね。嬉しいです!
第38話 あげられないへの応援コメント
なんて美しい気付きだろうと……
リェリィの強さと優しさ。
イクサの強さと弱さ。
それが相互する様は……美しいとしか言えません。
作者からの返信
森嶋あまみさん
コメントありがとうございます!
お互いがお互いの不足を補い合って生きる。
こんな世界ではリェリィのような子は生きていけないように思えますが、人を救うほどの優しさがあれば、きっと悪くない未来が待っているんじゃあないかなと思います。
第36話 新たなる商法への応援コメント
ここでも物語の作り込み度合いがわかります。
凄い……本当に細かいところまで作り込んでいるんですね。
タナァの独壇場でしたが、それだけに大事な部分でもありました。
作者からの返信
森嶋あまみさん
コメントありがとうございます!
作り込みを褒めてくださりありがとうございます。
タナァが一番商人していてイクサが全然商人してないなあと言うのが浮き彫りになる回でもありましたが、タナァもまあ砂紡ぎの商人だしいいかとか思ったり。
なので作者的にもタナァって実は超絶重要ポジなんですよね。イクサ、リェリィについで三番手くらいに必要で重要なキャラです。彼女が居ないとイベントが減るだけじゃなくて、世界観が薄っぺらくなるので。
第34話 見殺しにするへの応援コメント
胸にくるシーン……ただのみこまれて、何も言えない……
作者からの返信
森嶋あまみさん
コメントありがとうございます!
リェリィは武力では本当に弱いです。紡術を使えるようになりましたが、戦闘では役に立ちません。しかし子供特有の……いえ、リェリィ特有の純粋さは、イクサの極論を引き継いで彼を救うようなものになるんじゃあないかなあと思っております。
今回のリェリィの言ったことは、現実社会でも同じことが言えるかなあと思い、自分も身につまされるような思いで書きました。
心に深く落ちたようで、嬉しいです。
第33話 初めての憎悪への応援コメント
唯一影響を受けた人フィヴィの死の真相は、鍛冶職人としてのプライドを尊重するようなものではなかった。
彼女の思いを知っているイクサは奥底深くからの怒りが湧く。
その様子が真にわかるように描かれていて、息を飲みました。
作者からの返信
森嶋あまみさん
コメントありがとうございます!
ええ。そうなんです。ですから前回のコメント貰ったときに複雑な心境でした。結果的にすっとぼけたような返信になってしまって申し訳ありません。フィヴィの死の真相は、本当は救われないものだったのです。彼女の哲学を破壊し尽くすような、そんな苛烈な死でした。
イクサはもとより殺し合いしかしてこなかった。戦場から足を洗って商人をやっていますが、原風景は戦場。そんな彼にとって絶望と憎悪に精神を飲まれたときに行う行為と言ったら、殺戮以外にないわけですね。その辺り伝わって良かったです。
第31話 光に満ちた闇への応援コメント
フィヴィの死の真相が辛いです。
でも彼女は誇り高く逝ってしまったのだろうという事だけはわかる。
イクサに影響を与えた、1番の人ですね。
作者からの返信
森嶋あまみさん
コメントありがとうございます!
彼女には哲学がありましたからね。
矜持を持って死ねたのだとすれば、それは救いになると思います。
仰る通り、彼女なくしていまのイクサはいませんからね。
第29話 戦場の逃げ水への応援コメント
城の中でリェリィの味方が一人いるだけでもホッとしますね。
イクサの戦いは変化したのでしょうか……
先を読みます!
作者からの返信
森嶋あまみさん
コメントありがとうございます!
なのですよ。最初は敵ばかりの構成を考えていましたが、よくよく考えて見たら、リェリィに酷いことをするような人は多分賢くないはずなので、絶対内乱と言うか身内での争いが勃発するはずなんですよね。そこから、味方が居ないのは不自然だなあと思っていたらキャラたちが名乗りを上げたような、そんな感じです。とは言え、王室自体はリェリィの存在を疎ましく思っていますから、リェリィの味方はマイノリティなわけです。
第24話 “砂喰い虫”03への応援コメント
初めての感情に戸惑うイクサ。
この経験が更に彼を強くするんでしょうね。
作者からの返信
森嶋あまみさん
コメントありがとうございます!
実はこの経験が、めちゃくちゃいろいろ絡んできたりします。
この『過去編』は無駄に長くしちゃったかなあとか、もっと削れてたかなあと思っていましたが、このようにコメントを頂けて、間違っていなかったと思えました。
第23話 “砂喰い虫”02への応援コメント
違う魂、違う価値観のぶつかり合い。
これをイクサはどうするのか……
この22話はコピーして壁に貼っておきたい位です。
……見事です。
鳥肌が立ちました。
作者からの返信
森嶋あまみさん
コメントありがとうございます!
コピーして……そんなにですか!? とても嬉しいです。
第22話 “砂喰い虫”01への応援コメント
出会うべくして出会った刀。
その過去の逸話がするっお語られていて、上手いです、本当に!
作者からの返信
森嶋あまみさん
コメントありがとうございます!
このガジェットは自分でも気に入っているので、そう言って頂けて嬉しいです。
第19話 偽造通貨譲渡への応援コメント
偽造通過=ありがとう
なんて清々しい。
人は学んで成長するんだと、改めて思った今日この夜。
作者からの返信
森嶋あまみさん
コメントありがとうございます!
気に入ってるんですよねその表現。目に留めて頂いて嬉しい限りです。
成長、そうなのです。タナァやイクサはもう割と熟しきってる感じで、リェリィが未熟な感じがするんですけど、実際その未熟な人からも得られるものはあったりするよなーと思ったのは書き終わってしばらくしてからでした(笑) 気付くのが遅すぎました。森嶋あまみさんは激早で気付きましたね。
第15話 飛び散る肉汁への応援コメント
何と!リェリィにも力があった!
しかも勝りあった砂の中から同じ種類だけを集める力。
これは良いです!
作者からの返信
森嶋あまみさん
コメントありがとうございます!
そうなんです! いままで彼女には紡流が流れていなかっただけで、もしも紡流が流れたなら、こういう紡術を使えるんです!
第13話 癒着する兵士への応援コメント
正義を押し付けるな……というイクサの言葉。
腑に落ちます。
いや、もはや、臓腑に落ちると言ったほうがいいのかも。
作者からの返信
森嶋あまみさん
コメントありがとうございます!
創作をしていると「正義とはなにか」という問題にぶち当たりますよね。彼の言葉は彼の答えであったりしますが、納得頂けたようでなによりです。
第11話 タナァの商売への応援コメント
タナァの存在がかなり面白いです。
商売上手。読んでいて納得してしまいました。
ここにも引き込まれる要素発見です。
作者からの返信
森嶋あまみさん
コメントありがとうございます!
タナァは個人的にも気に入っているキャラなんですよね。まあ気に入ってないキャラが存在しないように創るようにはしていますが(笑)
タイトルが商人なので、商人らしいことしないとですね。イクサは全然やっておりませんが(笑)
第10話 商業都市にてへの応援コメント
世界の作り込み方が半端ないですね。
細かな所まで、目の前で繰り広げられているように感じます。
何も違和感のないこの感じ。
流石ですよ、本当に!
作者からの返信
森嶋あまみさん
コメントありがとうございます!
良かったです。
ここ、結構説明っぽいなーと思って割と削ったんですが、それでもまだ説明っぽくてちょっと本当にどうしようでもこれ以上削ったらわけわからなくなるだろうし、と思ってやや説明臭いところをそのまま残している部分もあるんですよね。それを「作り込み」と取ってくださって嬉しく思います。
あとこの商業都市の雰囲気は骨董市に行ったときのイメージをそのまま持ってきているので、だから違和感がないのかなとも思いました。
第07話 洞窟と光炎石への応援コメント
なんか良いですね、このイクサとリェリィのコンビ。
自分が持たないものをお互いに補い合ってるのがとても良い!
作者からの返信
森嶋あまみさん
コメントありがとうございます!
そう! そうなんです! ってあんまり作者言い過ぎると興が削がれますが、お互い持たないものを持っているから成り立っているんですよね。
第06話 サボモと地下への応援コメント
色々な生き物が出てくるのがあまりにも面白くて……絵が描けたらこの世界を描きたいとまで思いました。
サボモ、何で倒れないのだろうと一瞬考えましたが、先を読んで納得。
円錐状の植物だったんですね!
作者からの返信
森嶋あまみさん
コメントありがとうございます!
いろんな生き物を出せるのはファンタジーの醍醐味ですよね。
一応普通のサボテンもある設定ですが、地上に突出しているタイプの洞窟の周りに多く分布します。
第04話 スルフの牙をへの応援コメント
この心地良い空気感は何ですかね?
少しだけ宮沢賢治を思い出しました。
銀河鉄道の夜の旅に出る寸前の空気感のような……
やっぱり面白いです。
作者からの返信
森嶋あまみさん
コメントありがとうございます!
早速お読みくださりありがとうございます。
宮沢賢治とはなんと恐れ多い。ワクワク感やドキドキ感が少しでも伝わったのなら嬉しいです。
最終話 虹が掛かる日への応援コメント
どうなるかと思っていましたが、予想以上の完結でした。素晴らしい完結でした。泣けました!
作者からの返信
譜田明人さん
コメントありがとうございます!
お褒めの言葉素直に嬉しく思います。どうかこの作品が、ひいては彼らの活躍が世に出るように、これからも頑張っていきたいと思います。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました!
第38話 あげられないへの応援コメント
たまらずもらい泣きしました。
作者からの返信
譜田明人さん
コメントありがとうございます!
実は昨日この部分を改稿していて自分でめっちゃ感動してました(笑)
同じく感動して頂けて嬉しいです!
第06話 サボモと地下への応援コメント
「紡術」のコンセプトが面白いですね。というか、その名称のセンスがいいです。
作者からの返信
譜田明人さん
コメントありがとうございます!
小学館ライトノベル大賞の時の選考委員の方と同じ意見でびっくりしました(笑)
その点については自信を持てそうです。
その、ツイートの一件で気に掛けて頂けて読んでくださったのかなと思います。嬉しい反面、申し訳ない気持ちもあります。ありがとうございます。そしてすみません。
最終話 虹が掛かる日への応援コメント
ありがとうございます。
これはこの物語の中でキャラたちが言っていた「ありがとう」と同じ意味です。
やっぱり、小説って素晴らしいです。
読むことも、書くことも。
「半端者のダンス」で偶然シーチさんと出会え、この作品にも出会えたことに本当に感謝します。
ありがとうございます。
作者からの返信
naka-motooさん
コメントありがとうございます!
こちらこそ、最後までお読み頂き、また素敵なレビューまでくださりありがとうございます!
同じ熱量で書くことは二度と出来ないだろう。暫く小説書きたくないな。そう思えるほどの小説を書くことが出来ました。
作品は人に会いに行く事ができません。「砂紡ぎの商人」に会いに来てくださって、ありがとうございます。
第41話 戦いの始まりへの応援コメント
また惹かれるキャラの登場ですね。
本当に人間として魅力的です。
筑前煮は無事です。ご安心ください。
エレカシの歌詞まで検索していただいてこちらこそ恐縮しております。
エレカシはその曲が入っているアルバムが売れずに契約を切られたんです。けれども音楽が唯一生きる術であった彼らは一昨年デビュー30年で紅白に出て、昨年はヴォーカルの宮本浩次さんが米津玄師さんと同じ舞台に立ったわけです。
彼らの才能には遠く及びませんけれども、わたしが書き続けるひとつの指標には間違いありません。
私事での長文大変失礼致しました。
作者からの返信
naka-motooさん
コメントありがとうございます!
ソーホンは個人的にも気に入っているキャラクターです。凡人代表と言うか、努力家の行き着く先が彼だと思って描きました。
筑前煮が無事で良かったです。
どれだけ有名になっても売れなければ契約が切られる。厳しい世界ですね。きっと小説家もそうなのだと思います。常にヒットメーカーである必要を迫られながら、かつ自分の表現をしなければならない。出版社と古参のファンと新しいファンとファンでもなんでもない俗人に囲まれながら必死に文章に立ち向かっている姿を想像します。
エレカシさんの様にブレない自分らしさを貫くことが出来れば、すべての人々が立ち去って見放しても、自分の二本の足で立ち上がって、「もう一度だ!」と叫ぶことができるのでしょう。
アマでもプロでもその自分自身を貫くと言う事を忘れなければ、最後に自分自身が自分を見放す事はないでしょうね。自分もそういう人間になりたいです。
しかし系統も年代も何もかも違う二人が同じ舞台に立つと言うのは素晴らしいですね。音楽にジャンルをつけるのが馬鹿馬鹿しくなります。音楽は音楽なのだと、当たり前の事を思い知らされます。
第38話 あげられないへの応援コメント
すみません。
この2人と一緒にいると、涙が滲みます。
作者からの返信
naka-motooさん
コメントありがとうございます!
12年前短編で書いた時は3人いて、もっとごちゃごちゃした感じだったのですが、2人の冒険にして良かったと思います。
第22話 “砂喰い虫”01への応援コメント
小説を読んで楽しいと感じているのは本当に久しぶりです。
作者からの返信
naka-motooさん
コメントありがとうございます!
この作品の中でもかなり冗長な思想パートでしたが、楽しいと感じて頂けて安心しています。
この世界観でしか描けない人の心の動き、思想を描けたと思っています。
第18話 売るのが商人への応援コメント
実家の台所のステンレスの天板にスマホとワイヤレスキーボードを置いて読んでいます。
読みふけって筑前煮を煮詰め過ぎてしまいました(^^;
わたしの好きなバンドの歌詞に「胸のすくような冒険を」というフレーズがあるんですけれども、それがぴったりのキャラたちですね。
作者からの返信
naka-motooさん
コメントありがとうございます!
そこまでして頂いてなんか申し訳ないです(汗)
筑前煮、ちょっと味濃いくらいで止まっていて(助かっていて)欲しいです。
「胸のすくような冒険を」と検索を掛けたら「男餓鬼道空っ風」と出てきました。良い歌詞ですね。「なんかたりねえよ」って満たされない気持ちを歌っていて共感できます。
第17話 覚悟ある許しへの応援コメント
素晴らしいです。ジャンルがファンタジーでも恋愛小説でも純文学であっても、そこに確かなもの、人間というものが何かということが描かれているかどうかなのだと気づかせていただきました。
作者からの返信
naka-motooさん
コメントありがとうございます!
ライトノベルではもっと「キャラクター」として書いた方が読者に好かれるのかも知れません。ご都合的に怒ったり優しかったり。でもライトノベルだからこそファンタジーだからこそ「生の人間」を書かなければいけないと思って創作させて頂いています。
それを汲み取って頂けて嬉しいです。
第12話 良くない噂話への応援コメント
やっぱりこの2人にとても惹かれます。そして17歳と13歳という年齢がより一層胸に沁みます。古の武士の元服が同年代だったように。
作者からの返信
naka-motooさん
コメントありがとうございます!
年齢が低い彼らが活躍するのは、この世界の平均寿命が低いせいもあります。オープンにしてない設定ですが、最高でも50歳くらいまでしか生きられません。病気じゃなくて寿命で。
昔の元服が早かったのも、寿命が短いせいかなあと勝手に想像しています。
第10話 商業都市にてへの応援コメント
おもしろいです。読書を愛していた青春の頃、ページを繰り物語の結末を求めながらも読み終えるのを惜しむような気持ちを思い出しました(^^)
作者からの返信
naka-motooさん
コメントありがとうございます!
楽しんで読んで頂けているようで何よりです。
この先のエピソードも、naka-motooさんにとってワクワクが続く作品である事を願います。
第06話 サボモと地下への応援コメント
ファンタジーなのにこのリアリティは一体なぜなんでしょう。
わたしはこの国が世界地図に載っていても違和感を覚えません。
作者からの返信
naka−motooさん
コメントありがとうございます!
自分はファンタジーだからこそ、リアリティを追求しなければと思って創作にあたっています。それが伝わっているようで大変嬉しいです。
第05話 喰う、ゲルデへの応援コメント
イクサとリェリィ。2人に惹かれてしまいました。毎日の楽しみができました。ありがとうございます(^^)
作者からの返信
naka−motooさん
コメントありがとうございます!
こちらこそお読み頂きありがとうございます。2人の旅を見守って頂ければ幸いです。
第02話 吸収する少女への応援コメント
固有名詞の命名がとてもカッコいいです。村上龍さんのコインロッカーベイビーズを初めて読んだわたしの青春時代(?)もこういうワクワクした気分になりました。
同時にシーチさんのこの作品はとても歯ごたえのある文章ですので、少しずつ噛みしめながら読ませていただきます(^^)
作者からの返信
naka-motooさん
コメントありがとうございます!
まさかファンタジーを読んで頂けるとは……! 感激です。
自分が一から創り出した世界に人が踏み込んで来てくれることの喜びは、ファンタジー以外の作品を読んでもらう時とはまた違う喜びがあります。
長くて固いので、気長に読んで頂ければ幸いです。
最終話 虹が掛かる日への応援コメント
完結おめでとうございます。
良い勢い。
二人の旅は続く。
というのも良い。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最初は「離れ離れ」、とか「死んでしまう」とか、そういう結末を考えてい居たのですが、二人にはこのラストカットが似合うなと思いました。
コメントを頂けて、改めてこのラストカットになって良かったと思いました。ありがとうございました。
最終話 虹が掛かる日への応援コメント
とてもいい作品でした。
私はたぶんこの作品をとても好きなのだと思います。だからああいう二次創作のようなレビューを書いたのです。もっとこの世界に浸っていたい気分です。
世界観が細部までとても良くできていて、物語の中に入り込めました。
この世界は、ここで生きる人に対して少し厳しいけれど、そういうところも含めて好きです。
個人的にとても意外だったのは「スルフの牙」です。
いつスルフが出てくるのかと身構えていましたが、まさか最後まで登場しないとは。そういうところも思いがけない展開のひとつとして楽しむことができました。
とても気持ちの良い終わり方で、綺麗にまとまっていて、最後が商人らしく終わっていて、改めてタイトルを見て本当に綺麗に完結しているなあと感じました。
素晴らしい作品に出会えたことに感謝します。
とても名残惜しいのですが、このへんで。
(*・ω・*)ノシ
作者からの返信
ハルカさん
コメントありがとうございます!
レビューに大変お時間を割いてくださった上、二周も読んでくださって本当にありがとうございます。感謝しかないです。
ここで生きる人に対しては厳しいですね。基本的に砂に覆われたら機械も発達しませんし、この世界は今私たちが生きている世界のようにはなりません。だからこそ、我々がいけない世界。つまり異世界かなあなんて。裏設定を言ってしまうとあれなんでここでは言わないですが。
ああースルフの牙。そうなんですよねえ。
結局手に入れられないものを探してこいと言う無理難題だったという話なんですよね。
これは改稿するときに思ったのです。どうせだったらスルフの牙を手に入れるエンドも考えようか? その方が伏線を回収できていいじゃあないか。ストーリーにちょっと無理が出るかもだけど。と。
しかしながら王家——と言うかヴェルフトがいかに無茶なことを言ったのかと言うのが「手に入らない」と言うことで明確になるかなと。
えへへ。べた褒めされ過ぎて溶けそうです。
もうイクサは戦神ではなくて商人になったのだと言うのは絶対に書こうと思っていたので、それが伝わって良かったです。
二度も最後まで読んでくださり、ありがとうございました!