鬼としての食事、人としての食事Ⅱへの応援コメント
ナナちゃん可愛いですね。少年のような言葉遣いは所以があるのでしょうか…?
加えまして、今日はお返事ありがとうございました!私の話も少しでもお読み頂き光栄です(応援コメントでお返事出来ないのでこの場を借りて御礼を…)
作者からの返信
ありがとうございます!
ナナの口調に関しましては、主人公の仕事仲間として対等の立場であるとか、本人が子ども扱いを嫌う性格であるとか、そういった理由で背伸びしたような話し方にしようとしたらこうなりました。
最近忙しく、読むことも書くことも滞っており、いつになるかはお約束できませんが、蜜柑桜さんの作品も後程読ませて頂きますね!
憂鬱な町Ⅰへの応援コメント
こんにちは、先日は応援コメントありがとうございました。
書き方に親近感があるという感想を頂き、気になって拝読させて頂きましたが、とても恐れ多く感じております。
流れるような文章構成、丁寧な背景描写と心理描写が印象的で、とても綺麗な小説だなと圧倒されてしまいました。
これからも応援しています。頑張ってください。
作者からの返信
いえいえ、こちらこそ恐縮です・・・
そしてご感想ありがとうございます。
心理描写は大切にしていきたいのですが、結構周りからクドいとか、長い、とか言われることが多いので、悩みどころでもあります。現在練習中です。
北森アヤさんの作品は主人公の行動原理がしっかり納得できる形で読んでいけるので好きだなと感じました。あと少しユーモアな表現部分もありツボでしたw
私も応援させて頂きます。お互い頑張りましょう!
鬼としての食事、人としての食事Ⅶへの応援コメント
あああああああッ! 甘々ですぅ。でも、幸せがいつまでも続かないのは、分かっているつもりですよー……。
鬼としての食事、人としての食事Ⅴへの応援コメント
戦争で殺した人が悪役になる。倫理的な問いかけですね。
憂鬱な町Ⅴへの応援コメント
企画から参りました、湊波と申します。
銀貨1枚で憂鬱を買う…というPR文がとにかく印象的すぎて、このセンスずるい…!と思いながら読ませて頂きました笑
鬼としての食事シーンときくと、結構おどろおどろしいものを予感してたので、お話をきく、という静かなシーンに良い意味で驚きました。憂鬱な味に対するナナの感想もリアリティが増して好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
キャッチーなPR文って大事ですねw
肝心の戦闘シーンは結構後半で申し訳ありません・・・
現在更新止めてしまってますが、そのうち再開するつもりですので機会がございましたらお読みください。