2018年7月14日 13:22
第1話への応援コメント
自主企画への参加、ありがとうございます。 四国の城なのかな、と考えながら読みました。 主人公が見つけた『何か』が『現代の人』なのかは、近づいたら分かるのかな。(笑) ガイドのおじさんの板についた風体から、何度も出てきて説明している気がして面白かったです。 しめの一言について 私ならギャーとか騒いでますね。(笑) かつ、とも読むらしい人物には静岡のお城も関係ありそうで深い作品でした。
作者からの返信
あるまたく様へコメントありがとうございます。そうですね。『見つけた人』は、もしかして他人のそら似で、お城関係者のガイドのおじさんの被害妄想かもしれませんね。ちょっとジェラシーがはいってて。いろいろ想像が広がります。キーワードにぴぴっときたらもっと広がります。この企画、とても面白いとおもいます。場所を決めることで、風景の描写。何かを見つけることにより動作、心情の描写。最後の決めの言葉を書かないことでストーリー全体をちょっとひねって考えないといけないし。書いていてとても楽しかったです。もし次回があれば、またチャレンジしたいです。素敵な企画をありがとうございました。
第1話への応援コメント
自主企画への参加、ありがとうございます。
四国の城なのかな、と考えながら読みました。
主人公が見つけた『何か』が『現代の人』なのかは、近づいたら分かるのかな。(笑)
ガイドのおじさんの板についた風体から、何度も出てきて説明している気がして面白かったです。
しめの一言について
私ならギャーとか騒いでますね。(笑)
かつ、とも読むらしい人物には静岡のお城も関係ありそうで深い作品でした。
作者からの返信
あるまたく様へ
コメントありがとうございます。
そうですね。『見つけた人』は、もしかして他人のそら似で、お城関係者のガイドのおじさんの被害妄想かもしれませんね。ちょっとジェラシーがはいってて。いろいろ想像が広がります。キーワードにぴぴっときたらもっと広がります。
この企画、とても面白いとおもいます。
場所を決めることで、風景の描写。何かを見つけることにより動作、心情の描写。最後の決めの言葉を書かないことでストーリー全体をちょっとひねって考えないといけないし。書いていてとても楽しかったです。
もし次回があれば、またチャレンジしたいです。
素敵な企画をありがとうございました。