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    いろいろな「見えないもの」について考えることがあります。
    この作品もそのきっかけになるような印象で、とても好きです。

    そこに座して在るものが、いつか輪郭を失いながら、なお「染みの如」く成る…というところに、単純には振り払えないような、ほんとうは覗いてはいけないような世界を感じました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。鳥山石燕の「青坊主」の絵を見ながらぼんやり考えて書きました。「見えないもの」は、見えないからこそ怖いのだ、というような感覚があるかもしれません。