第92話 短編できた
今朝の続き。
11:00PM。
短編の下書き、草稿、できあがり。
眠れないから書いていたら、仕上がっていた。
これを第一稿としてカクヨムに保存したら、一息つけるかな。
今回も計算通り。
でもこないだみたく、3,000文字とかしばりはないし、10,000文字以内に収まっていると思うので、きっと大丈夫。
何千文字になるかなー?(答え:5,000文字ちょっとでした)
3
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます