第89話 とりあえず、お腹がへりました。
3,000文字のキャピキャピなSF! はノートを書き写しただけでは、文字数がやや足りなかった。
およそ300文字ほど、書き足した。
まあ、こんなものか。
書き足すのは基本簡単だ。
なぜなら、3,000文字を書く前に、すでに登場人物のプロファイリングが完成してるからで、もちろんそれらは本文よりも多い文字数だ。
しかし、きっと足りないとは思っていた。
なのに、どうしてこれで完璧などとうぬぼれたことか。
やっぱり、徹夜でナチュラルハイだったのかな。
考えると逆に鬱になりそうだから、この辺でやめておく。
とりあえず、カクヨムWEB小説短編賞にSF一本予約投稿はした。
だいぶ肩の荷が下りて、すっきりした。
楽しいカクヨムライフを送るぞっと。
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