第18召喚 魔力貯蔵庫への応援コメント
そう来たかぁ…振り上げた拳をどうすれば
良いんだろ。
第14召喚 幸福強奪者への応援コメント
なんかもう我が事の様にムカつく。
しかし、新しい切り口でこういう作品初めてです。
第1召喚 異世界拉致への応援コメント
ああ、これは常々思ってた。
異世界召喚って拉致誘拐じゃねって。
逆の立場だったらお前ら喜んで受け入れるのかと。
そこにツッコミいれた作品ってあまり無いんですよね…
逆に喜んで協力する始末で。
その上帰す方法無いときた。
オイラだったらその場で召喚した奴らをぶち殺すだろうなぁ。
さあどうなりますか…
第25召喚 大勇者拓斗(最終話)への応援コメント
とても、良い物語でした。
素敵な時間を、ありがとう。
作者からの返信
ハッピーエンドにしないと読者よりも作品を書いている自分が一番モヤモヤするので、最近の作品は終わり方が綺麗になるようにしてます。
第24召喚 異世界勇者への応援コメント
「もう少しだけ、パルナタードに思い出を。」
次元を超えた二股?。
まさか後日談で召喚されて「この子の認知を」がオチじゃないでしょうね?。
作者からの返信
でもやっぱり棗さんを裏切ることはできないので、スッキリしたエンディングになると思います
第23召喚 戦場恋愛劇への応援コメント
今更ですが勇者が解毒剤を大量に抱えて操縦席内部でばらまく手段は駄目?。
まあコックピットが開かないと駄目だろうけど。
作者からの返信
そもそもマリナ・ギヌムを動かすためには王女が電池として乗ることが必要で、しかもマリナイバ鉱石が大量に使われているから人体への影響をもろに受けるため搭乗者が危険に晒されるんですよね。
第21召喚 四天王最強への応援コメント
「精密狙撃用魔導兵器」
意外と近代戦になってきましたね。
作者からの返信
そもそも異世界ファンタジーって、巨大ロボットとか、自動で敵を攻撃する無人兵器とか、何が登場してもアリだと思うんですよ。
こういう異世界作品の原点となっているドラクエにもキラーマシンとか相当ヤバいモンスターが存在していて、それを考えると世界観のスタンダードなんてどうでもよくなってくるんです。
状況によっては近代戦並みの戦術・戦略を練る必要がありますね。
第20召喚 超魔導兵器への応援コメント
ウーン、解毒剤をパルナタード王女の胸やお尻にぎっちり詰め込んでおけば
良かったかな?。
火薬系の兵器だと銃口に物が詰まると暴発するけど
光線兵器は「勇者」が詰まった程度では暴発しない?。
作者からの返信
暴発させるのは難しいですね
第18召喚 魔力貯蔵庫への応援コメント
王女が治って帰還からのハッピーエンド…、は無理なんだろうなぁヽ(´Д`;)ノ
作者からの返信
帰還しても混乱は残り続けるので、戦争をどうにかしないといけないんですよね
編集済
第17召喚 圧倒的重症への応援コメント
「パルナタードのドレスやら下着やらを脱がし、」
後でバレたら不敬罪で縛り首?。
責任を取って結婚?
帰りたい身としてはどっちも地獄か。
「俺を召喚するための魔方陣にマリナイバ鉱石を使っている」
魔人たちとマリナイバ鉱山を徹底的に壊滅させないとまた召喚させるって
事ですか。
・マリナイバ鉱山の根絶
・こっちに色々勇者の種をまいて勇者召喚は芽吹いた種の方が召喚されるよう画策する。
どっちが楽でしょうね。
作者からの返信
全裸を目撃する→ハーレムものなら責任とってください、みたいな展開もありえるのですが、残念ながらこの作品はそういう方面ではないので、おそらく王女様はお預けになるでしょう。
勇者召喚は王女しかできないので、王女さえどうにかなれば日本でゆっくり暮らせます。
第16召喚 最前線突破への応援コメント
「巨大な魔導兵器」、「ただの噂話」
何なのでしょうね。
でも王女を確保してあるから平気ですよね?。
一発ぶっ放して「尊い犠牲のもとに」とか言いませんよね?。
作者からの返信
ジオン公国公王みたいなことになるんでしょうかね。
どうなんでしょう。
それをやられちゃうと、拓斗君も家に帰れなくなっちゃうんで、物語展開的には難しいですね。
第16召喚 最前線突破への応援コメント
途中に「パルナタード運べるのだが」と助詞が抜けているところがありました。
治療が済めば、こっちの道理も理解してくれる…と期待したいなあ、王女様。
作者からの返信
報告ありがとうございます。
果たして、うまく治療できるのでしょうか。
第15召喚 王女落下中への応援コメント
魔道兵器はどうした?。
勝てるはずじゃなかったの?。
王女クラスだと城への帰還の魔法くらい持ってそうだから串焼きくらいは
与えて逃げないようにすべきでは?。
作者からの返信
前回作った魔導兵器は色々あって、現在お蔵入りにされてます。そのへんはこれから明かされると思います。
王女の強さはどうなんでしょうね。勇者召喚以外に魔法を持っているんでしょうかね。
第15召喚 王女落下中への応援コメント
粉塵吹き出してるけど、風にのっていって魔眼族がキチったりしないでしょうね…少なくとも何かが裏目に出るんだろうけど…
作者からの返信
風は王国側を吹いているので、魔眼族が影響を受けることはほとんどないです
第14召喚 幸福強奪者への応援コメント
頑張れ!
魔族の解毒剤の量次第?。
拓斗君、傾向と対策として近代戦術、兵法の予習はしてある?。
作者からの返信
安全に作業を進めるためには、まずパルナタードをどうにかしないといけませんね。
第13召喚 破壊的投稿への応援コメント
猿渡さん、お幸せに。
多分また召喚されるのでしょうね。
戻ってきたら子供はいくつになっているのでしょうか。
作者からの返信
これは確実に召喚されますね。でも召喚されないと面白くないでしょう?
果たして、子どもはできちゃったんでしょうか。
第12召喚 生活感忘却への応援コメント
こっちの世界の彼女、それは断りも無く消えれば振られますね。
「パルナタードが死ねば、魔力の供給が途絶えて加護も消える。」
うーん、問題ですね。魔族に奴隷化の毒薬でも貰って飲ませる手段かな?。
作者からの返信
主人公最強系の異世界ファンタジーなのに、ハーレムの片鱗すら見えてこないうえに前途多難なことが多すぎるんですよ。このまま呼ばれないことがベストなんですけどね。
第11召喚 再強制執行への応援コメント
頑張れ勇者!。
次こそ報復を。
任意の場所に居ても強制的に帰還させられるのでは面倒ですね。
やはりパルナタードをどうにかしないと。
次回は魔族に近代戦略や兵器の技術指導もしないと。
オ○ム真理教もどきを宗教として設立して「サ○ン」なども開発。
作者からの返信
避難場所を発見してハーレムを作っても、パルナタードが「帰らせたい」と思えば強制終了させられます。しかしパルナタードを殺してしまうと永久に日本へ帰ることはできなくなります。苦しませる復讐方法云々模索している場合ではなくなりました。
さて、また猿渡は召喚されることがあるのでしょうか。
第10召喚 偽装本拠地への応援コメント
やはり要望は「魔王の座」?。
副官でも充分世界征服は可能でしょうね。
作者からの返信
魔王の座に就いたことがバレてしまえば即座に帰還させられてしまうので、王国民にも知れ渡るような派手な要望はできません。
第10召喚 偽装本拠地への応援コメント
闇堕ちの予感…!
というか、どっちが悪なのかもうわからなくなってきた…!
作者からの返信
そもそも、異世界作品に登場する魔王や魔族って、何のために人間を打ちのめそうとしているのでしょうね。人間族の振る舞いに、よっぽど耐えられないことがあったのでしょうかね……。
第9召喚 極悪非道人への応援コメント
何か城下の人間はヤバい物をやっている?。
全裸でスピルネさん拉致。
やっぱり言う事を聞かせるには一発…。
作者からの返信
ヤバいものの正体は第1話に伏線として登場しています。
一発殴るんですかね(すっとぼけ)
第8召喚 魔眼族幹部への応援コメント
なかなか魔族と手を結ぶ手段が見つかりませんね。
スピルネさんに魅了の魔法でもかける手段を探さないと。
作者からの返信
相当警戒されているので、彼女を仲間に引き込むには苦労するでしょうね。
第7召喚 勇者逃亡劇への応援コメント
拓斗さん、頑張れ。このままゴーレムを城下まで連れてゆき
街をめちゃくちゃにするんだ!。
その混乱に乗じて脱走。
問題はゴーレムの追尾機能をどうやって無効にするか。
パルナタードへのねちっこい復讐を楽しみにしています。
作者からの返信
王都まで連れて帰るとなると、そこまで不眠不休で走り続けなければいけません。王都から国境までは数日かけて辿り着いているので、そこまで血反吐を吐きながら走ることに……。
第6召喚 勇者内定者への応援コメント
一発ネタなら良かったんだけど
俺ならパルナタードの指を少しずつ千切って拷問しますね
そして「元に世界に帰せ、二度と召喚するな」と約束させます
殴ったら死んでしまうなら殴らなきゃ良いんです。歯でも耳でも鼻でも
千切っても死なない部位はいくらでもあります。小さな火種を押し付けてもいいでしょう
相手がここまで非道なら遠慮する必要なんてないでしょう。さすがに不自然ですね
作者からの返信
すいません。
これに関しては自分でも違和感を覚えていたことなので、どこかに「拷問が効かない」であろうことを示す描写を入れておきます。
(追記)
第3召喚にちょっとした狂気エピソードを追加しておきました。気になったら読んでみてください。
第6召喚 勇者内定者への応援コメント
災害は忘れた頃にやってくる。
今度こそ報復編?。
いや、パルナタードへの報復が先か、魔王軍の勇者への嫌がらせ攻撃が先か。
作者からの返信
前回は魔王城への距離が遠くなっていましたが、今回はどういう用件を出されるのでしょうね(すっとぼけ)
勇者の内定は拒否できません。次回は報復に入る予定ですが、果たしてうまくいくのでしょうか。
第5召喚 外道召喚者への応援コメント
ウーン、いつ消えても良いように対策。
「ヲタクの逝き方」と言う本を思い出してしまいました。
作者からの返信
自分がいなくなった場合、自分のSNSアカウントの処理とか、書きかけの小説の処理とか、色々考えますね。
第4召喚 有能一般兵への応援コメント
魔族の嫌がらせ攻撃。確かに不快音に不快臭。
精神的ダメージが絶大ですね。
やはり魔王上に居座って魔王を名乗るべきだったのでは?。
まあ次回の魔王側の傾向と対策が楽しみではありますが。
作者からの返信
今回の敵は勇者の弱点を模索するための捨て駒みたいなもので、次からはさらに強化される予定です。
第3召喚 大無能王国への応援コメント
今度は報酬の話も無しで放り出されてしまって。
主人公、流され過ぎ。
思い切って魔王と盟約を結んで自分をもとの世界に返せと交渉しては?。
作者からの返信
思いっきり殴ってしまうと加護が発動して皇女が粉々になり、日本へ戻れなくなるので、ゆっくりとした優しいパンチしかできません。
魔王と契約を結ぶとなると、前回の襲撃で莫大な被害を叩き出してますから、相当な交渉術が求められるでしょうね。
第2召喚 魔王討伐刑への応援コメント
良かったですね。
不足した報酬の要求と報復行為が出来ますね。
作者からの返信
報酬は要求できても道具類は持ち帰らせてくれないので、本当に経験のみが報酬となります。
体で支払いを求めるのもアリですが、あの皇女が簡単に応じてくれるとは思えません。
第1召喚 異世界拉致への応援コメント
なかなか楽しいですね。
短期派遣労働。それもブラックとは。
作者からの返信
チート的能力を持つ主人公ですら恐れるブラックボランティアです。
異世界ハーレム&のんびりライフも結構ですが、主人公にはこれくらいの苦労をしてほしい、と思いながら無双系作品を読んでいます。
第25召喚 大勇者拓斗(最終話)への応援コメント
これは凄い。
どの他作品にも無いです、この世界観。
満足しました。
オイラにも作者様の様な才能が有ればなぁ、なんて思ったりします。
作者様に最大限の賛辞をおくりたい