第55話 ピッチピチの童貞坊や

「ぬ、脱いで、ナンボッて…😲💦💦 ストリップの踊り子かァ~❗❗ どっかから金を貰ってンだよ❗❗❗」


「フン…、爺やには解らない事よ!!」


「だから、爺やじゃねェ~よ!!

 僕は、まだピッチピチの22歳だ」

「フン、ピッチピチの童貞チェリーボーイね!!」

「な、な、童貞チェリーは余計だろ~…😳💦💦」

 変に、動揺してしまった。

 教室内がザワめいた。



  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る