椎名　富比路さま、いらっしゃいませ。

忘れられていたようなこのお話が読まれるとは(苦笑)

仰られるとおり、ペースはサンバルカンで、そこに初期の戦隊物のアクセントを混ぜてます。
戦闘時の決め口上はジャッカーとアニメのグランゾートの合体技(爆)
女王ゾーンは外見はチェンジマンのアハメス、性格はヘドリアン女王という感じです。

サンバルカンの構成が好きなので、女性隊員はサポート役に徹してます。

初期戦隊物の雰囲気というかテレビそのものの再現を目論んた作品てした。
初投稿のなろう版ではアイキャッチまで書いてました(爆)

感想をありがとうございました。

雪峯さま、再度のコメントありがとうございます。

ダ〇コンフィルムは……高校生の時だったなぁ。
大阪の大学行ってる友人のお兄さんが帰省した際にいくつか見せてもらった覚えが……。

ロボッ〇刑事にザ〇ーガーですか……、うーむ。
仮面ライ〇ー響鬼なら書きましたが。
この手のジャンル物は自分の中のハードルが高すぎて、おいそれと書けないんですよね。
という訳で、ご期待に応えられるかはわかりません。
申し訳ないです。

雪峯さま、コメントをありがとうございます。

申し訳ございません、巨大ロボット戦はないんです。
バリ〇ルーンと言うよりもマッ〇ジャイロですが、移動用メカは出ます。

次話……、この前後編だけしかないんです。
期待させてごめんなさい。

ムネミツさま、コメントをありがとうございます。

拙作がムネミツさまの心に届いたのならばよかったです。
レビューの方でテレビを見ているようだと言ってもらえて嬉しかったです。
本作はまさにそれを目指したものですから。

博元さま、コメントをありがとうございます。

『黒い月』が各国へ送った宣戦布告メッセージには、その国で一番知られているドラマとかの悪党のボスの声が、サンプリングされて使われているという裏設定があります。
我が日本ならば、もちろんあの方でなければいけません。