なんか、短い中にたくさん詰め込んだ気がします。

この分量の話を書くなら、国王との最初の邂逅と、それ以前にわけて、より詳細に書いてみては？

こんにちは。
まだ1話しか読んでいませんが、映画を見ているような始まり方がよかったです。
フォルツァの辺りとか、グッと来ました。

こんばんは、初めまして！
ファンタジーの小説ということで、早速読ませて頂きました。
転生でもなく、私好みの雰囲気がぷんぷんします（笑）。

まだ一話しか読めていませんが、最初から色々な情報が盛り沢山ですね！

他の方も書かれていましたが、私も初期のテイルズシリーズを連想して、懐かしくなってしまいました。
主人公の能力が、これからどんな風に生かされるのか楽しみです！
ヒロインのティノさんも色々気になりますし、この二人の関係性もどうなっていくのか楽しみにしています。

あと、これはちょっとした引っ掛かりだったのですが。
主人公のアッズリさんと、ヒロインのティノさんの口調が結構似通っていて、一瞬どっちが喋っているか分からなくなる時がありました……。
もし可能であるなら、同じ方向性でも、もう少しだけ語尾を変えるとかすると、より分かりやすくなるかなと思いました。
あくまで個人的な意見ですので、参考にだけして頂ければ幸いです。

それでは、また読みにきます！

うひょー、やはりボリューム凄い！

拙作、正義の味方では、一話2000文字ほどでやっています。

理由は電車二駅ぐらいで読める量かなぁと思いまして（笑）

ご参考までに。話は面白いですよ！

１話目からすっごいボリュームですよね。
不自由な生活を強いられていた主人公がヒロインの少女と出会い、
故郷が焼き討ちされ、絶体絶命の場面で特殊な力に目覚める。
そして世界を救うために旅立っていく。
この一連の流れは、テイルズシリーズを連想しました。
非常に魅力的な作品で堪能させて頂きました。
ありがとうございました！今回はまだ1話目しかないでので
もう少し話が進行してからレビューも書きたいと思います！

こんばんは、大臣と申します。

さてさて、なかなか魅力的な出だしですが、二、三点よいですか？

まず、➀というような表現はいらないかと。ふつうに行間を開けるだけで理解できます。

二つ目、ティノの〜かい？や、〜だい？に、違和感を覚えました。

三つ目、文字数を少なくしてみてはいかがでしょうか？