本編への応援コメント
栗饅頭の「頭」は「気分屋一家若頭」の「頭」だったのか…
大男はね…本当は二人の仲を取り持つためにわざと悪役を演じた心優しいお兄さんだったんだよ、たぶん。
作者からの返信
気分屋一家若頭は別の子が居るし・・・スーパードライ
ヒント 栗饅作品の男
編集済
プロローグへの応援コメント
ミチオ君の名前の由来は何ですか?
追記
「パンカメちゃんの相手役やりたい猛者おる?」
という問いかけに、ノシと挙手したのがミチオ君だったのですね…
作者からの返信
パンサーカメレオンの品種、「ノシミチオ」からです
パンカメちゃんの原作について調べてたらたまたま男の子っぽい語呂だったので採用。
ちなみに原作のノシミチオはとてもタフだそうです
追記
違います、挙手のノシではなく駄々をこねて床を叩くノシノシです
あとがきへの応援コメント
うーん、てぇてぇ(尊い)なぁ……本当にてぇてぇ……
しかしてパンカメちゃんは公式でフードの下がどうなってるか分からないのでその辺本当はどうなのか知りたいですね、多分ロングではない筈……
作者からの返信
もう原案がてぇてぇから仕方ないね
どうなんでしょうか、作中ではフードから覗いた髪をした感じなので考えてないですわ
エピローグへの応援コメント
フレンズと人の禁断の恋...そして例の異変の後もコッソリ脱走して結婚して子供産んで子供がジャパリパークに来るんですね分かります
ただその子供が透明に慣れたら某性豪ホワイトライオン丸よりもひどい目に...どう考えても軍事利用される力だし...その後が気になる限りです
作者からの返信
透明ならいくらでも逃げられます、解決
プロローグへの応援コメント
見た感じ自分の随分前に書いた小説に……似てないか。パンサーカメレオン+恋愛ってところだけ似てた。
作者からの返信
またかと思いましたw
まぁ、まだまだ本編前置きですからどうなるかな・・・?
あとがきへの応援コメント
自慢の隠れ身の術が効かないお客さん。地味にパンサーカメレオンのアイデンティティを揺るがす大事件な訳ですが、それでも優しく接してあげられるパンカメさんの優しさが素敵でした。
最後は無事にハッピーエンド。お寿司やさんのシーンすごく良かったです。いいなあ……愛ですなあ……
作者からの返信
この話の流れ、さらにハッピーエンド主義を自称するお方が原案を出したのです、ハッピーで愛のある終わり方はいいですよねぇ・・・