第２話への応援コメント
鎌も鋏も正しい用途で使わねば_:(´ཀ`」 ∠):
それにしても鎌、コート…
もしかしておじさんが着ていたコートは濃い茶色のコート？
時期的にバレンタイン前後でしょうか_:(´ཀ`」 ∠):
作者からの返信
ドラクエの武器にもオオバサミというものがあるので、ハサミはギリギリ許容でき……るかなぁ
そうそう、おじさんのコートはコロンボが着てそうな茶色いコートでした！
第１話への応援コメント
_:(´ཀ`」 ∠):ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ
血や汚れが付いたら手入れをしないとすぐに使い物にならなくなってしまうのに…！
どうやらこのおじさんは道具の扱いがなってませんね_:(´ཀ`」 ∠):
作者からの返信
確かに、刃物はちゃんと綺麗にせねばすぐだめになります。特に血液なんてえらい事になります。
しかし！このおじさんには怪人としての誇りがあったのです！少年をビビらせるには血がついていた方が良いと思ってしまったのです！
第２話への応援コメント
最後のセリフ、鳥肌立ちました！！
その発想ができる才能に嫉妬です！笑
口裂けてない女というタイトルのインパクトも最高にセンスを感じます。
作者からの返信
fa1さん
本作をお読みいただきありがとうございます！
お褒めの言葉が嬉しゅうございます！
エピローグへの応援コメント
すっごく面白かったです（≧∇≦）
最後のエピソードで、ほっこりしました♡
まさかのゲーセンでwwww
作者からの返信
読んでくれてありがとうございました！
ホラー苦手なのに挑戦していただいて嬉しいです！
エピローグへの応援コメント
おお！？ 終わってしまった……。
短編連作かと思ったら、完結ボタンが……。
「口が裂けても言えないわ」
良い決めぜりふです！
楽しませて頂きました。
都市伝説モノもいいですねぇ。
作者からの返信
先生！なんとレビューまでありがとうございます！
口が裂けても言えないわ。
本当にこれだけを言わせたくて書いたのです。
電撃向けに連作にしようかと密かに考えているのですけど、冒険ものと違って話を広げるのが難しくって悩み中です。好きなものを好き勝手に書くのは楽しいですが、◯◯向けと考えると難しいですね。
エピローグへの応援コメント
こういうお話、大好きです♪
とても楽しませていただきました。
また、お待ちしております！
作者からの返信
こちらにもお越しいただきありがとうございます！
ホラー詐欺を働いてしまい申し訳ありません。ヒロインバトルものでありました。
エピローグへの応援コメント
めっちゃ身近にいるじゃないですか「口裂けてない女」。
ですがそれも含めて少年にとっては自分だけの秘密なのでしょうね。きっと口が裂けても言わないでしょう。
作者からの返信
どこからともなく現れるのもかっこいいですが、身近なヒーローというのもいいですよね。
彼もいっそみんなに言ってしまおうか、彼女に声をかけてみようか悩んでおります。
第２話への応援コメント
女の子は正義の味方で、口も避けてはいなかったのですね。
「口が裂けても言えないわ」
このセリフ、他の所でも度々使っていそうですね。
作者からの返信
設定的には、伝説の都市伝説口裂け女をその身に封じているので強いという設定です。ぬーべーみたいなもんですね。うーむ、これで電撃行こうかしら……
えぇ、彼女の決め台詞なんで、ドヤ顔でバンバン使っております笑
第１話への応援コメント
鎌!? うっ……村の記憶が、あの村の悪夢が蘇る。
しかし挫けるな少年よ。口裂け女だろうと不審者だろうと、某カマキリ女より怖いことはない。カマキリ女をやっつけるつもりで戦えばきっと勝てる。自分ならあんなのをやっつけるイメージは到底できませんけど。
作者からの返信
もしかしたら密かに生き延びていた葉月パパの可能性もありますよ……
確かに鎌を持ったおじさんなど、モンスター葉月に比べたら大したことないですね。
えぇ、しかし私も倒せる気がしません笑
エピローグへの応援コメント
口裂けて無い女、もう会う事も無いと思いましたけど、結構色んなところに出没しているのですね。
マスクの下の綺麗な顔を内緒にしておきたい気持ちは分かります。自分だけが知っている特別な事があるって良いですからね(^O^)／
作者からの返信
口裂けてない女、その正体はわかりませんが、どうやら普段は普通の女の子みたいです。
おぉ！彼のまだ幼い男心をわかってくださいますか！
あ！レビューと星をありがとうございます！また思いついたら短編書きたいと思います。
第２話への応援コメント
口裂け女は正義のヒロインだったのですね。
最後の「口が裂けても言えないわ」はお見事！
作者からの返信
そうなんです！
私はホラー詐欺を働いてしまいました。これ、ホラーじゃないんです。ヒーローものなんです。
そして完全にこのセリフが言わせたくて書きました。
いやー、たまに短編書くのは楽しいですね！
第１話への応援コメント
おじさんと会ったおかげで助かった……と思ったら真犯人Σ(ﾟДﾟ)
ランドセルに鎌が刺さってるなんて恐すぎ！ど、ど、ど、どうしよう。相手は大人ですから、子供じゃ絶対に勝てないよ (((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸ ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
作者からの返信
ホラーあるあるです。
悪人はしっかりと見極めねばならないと、少年も勉強になったことでしょう。
いえ、拓海のように死ぬ気で頑張ればあるいは……
エピローグへの応援コメント
ミステリアスな人かと思ったら、とても可愛い人でびっくりしましたw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございました！
ちょっとギャップのあるヒロインを書いてみました！きっと意外とドジっ子だったりもするのかもしれません。