2018年7月25日 09:46
コップの中の漣への応援コメント
この酒場で起こる別の話とか、続きが気になりました。
2018年7月21日 20:58
行ったことも見たことのない、百年以上前のロンドンの風景が想像でき、その空気感にもどっぷりと浸かることが出来ました。実在する人物としての南方熊楠のキャラクター設定も面白く、もちろん他のキャラクターたちも魅力的で、彼らの物語をさらに読みたいと強く思いました。南方熊楠についてはあまり詳しくありませんが、本当にフィクションの天才みたいな功績を残していたんですね。彼についての興味も湧いてきます。最後に、自主企画への参加、ありがとうございました!
2018年7月5日 02:44 編集済
ジャスコのつもりで読んだら全然違ってたww失礼しました。予想を裏切る楽しさは最高です。
2018年7月4日 18:34
南方熊楠、大好きです。よく白浜の記念館に行きました。後日、柳田国男と交流があるのでザシキワラシちゃんとの出会いは伏線みたいで面白かったです。
2018年7月4日 17:43
いいすねー、霧の街、魔術の街、しかも1800年代と1900年代の間ぐらい。不思議と恐怖と冒険と、色々と想像させてくれる時代ですからワクワクしますよ(*´ω`)悪だくみする邪悪な魔法に対して、主人公がスチームパンク装備で対抗とか妄想できちゃう時代ですもんw想像しちゃってこの話だけで楽しすぎw
コップの中の漣への応援コメント
この酒場で起こる別の話とか、続きが気になりました。