応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第一部だけでは評価できないので☆一つです。続いて第二部も読ませていただきます。

    作者からの返信

    あ、ありがとうございます(*´∀`*)

  • 一難去ってまた一難……火之神の復讐は収まるところを知りませんね。大統領の「アメリカはそれを見守っていきたいと思う」という台詞と厳しさを増す日本の安全保障環境という部分で、如何に日本が追い詰められていたのかが伺えました。あのアメリカが手を引くなんてよっぽどですね。

    個人的にフェスタよこはま2022がどんなイベントだったのかが気になりました。アメリカからの属国脱却を大々的にアピールするためのものなんですかね?

    作者からの返信

    極東から手を引き中東に戦力をシフトしたいロナルド・ジョーカー大統領の意向で日本国は再軍備を迫られました。阿部政権は護衛艦やまとを建造。
    フェスタよこはま2022については、おっしゃる通りです

  • 重厚な描写の連続ですね! 重厚さは時として展開のテンポを崩してしまうのですが、外山先生の手腕にかかればそんなことはなかったですね。1話の中にぎゅっと凝縮されていて凄いなぁと感じました。

    まとめられていた反面、描写不足だなと感じる部分も一応はありました。例えばスペースシャトル〈ベテルギウス〉が墜落することによりどれほどの被害が予想されるのか、などもあればより緊迫感がますかもしれません。

    とは言え、本当に全体的にまとまっていて驚きの感情ばかりです。是非とも参考にさせて頂きますm(_ _)m

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    重厚さは意識していたのでお褒めにあずかり光栄です!
    ベテルギウス墜落に関して。確かにおっしゃる通りですね……参考とさせていただきます。

  • 登場人物(西暦2022年現在)への応援コメント

    登場人物は高齢の方々が多く、珍しい作品だなぁと思っていたら、まさかの異世界要素もあったでござる。びっくりでござる!

    それはさておき、あらすじには異世界のことが載っていなかったなで驚きました! どんな風に関わってくるのか楽しみです(^∇^)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    【序】では岸本内閣総理大臣、荒垣防衛大臣兼内閣府特命担当大臣など政治家が中心となるので人物が高齢となりました。
    第二章「邂逅篇」で異世界と接触します。お楽しみください!

  • 後々語られるのかもしれないけど、東京湾巨大生物上陸災害を前日譚にしちゃうの凄い贅沢ですね……この物語はそれ以上なのか、と、期待感が湧きます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    時系列的には、ベテルギウスが墜落する数年前に東京湾巨大生物上陸災害が発生したという設定です。作中に登場する内閣府特定事案対策統括本部【特事対】は東京湾巨大生物上陸災害をきっかけに作られた政府の特別チームになります。政界側の主人公、元内閣総理大臣の荒垣健が本部長です。

  • 緊急事態に対応する大臣たちを表す、漢字ばかりの難しげな文章は、読んでいるうちに、まるで彼らの重い雰囲気を直接感じているように思えました。おかげで緊張感を持って読み進められました。
    別世界の者と関わる時に、そんな彼らがどんな対応をするのか、とても気になります。

    作者からの返信

    応援、コメントありがとうございます!緊張感は出そうと試行錯誤していたのでそう仰っていただけると嬉しいです!

  • これ、頭いい人しか書けない小説だ。

    作者からの返信

    学生時代、現代社会はトップでしたが、数学は学年ビリでしたwww

  • シン・ゴジラを連想しました。

    作者からの返信

    ご明察!2016年に観てから私の作品にかなり影響を与えています。
    政府のシステムの描写についてはかなり自信があります

  • 登場人物(西暦2022年現在)への応援コメント

    議員さんや官僚がメイン人物とは珍しいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。荒垣防衛大臣兼特事対統括担当大臣は政界側の主人公として描写されます。