第4話 7月2日
毎日書くとか言いながら3日空きました。
これは単にPVが伸びず書くことが無かったから。
サークルみたいなところへ入って積極的に活動しなきゃPVとかポイントなどは稼げないのだろうか。
午後10時
PVの推移をみる。
まずなろう。
遊星迎撃隊
PV
27日73、28日66、29日13、30日3、1日0、2日0
合計155
ユニーク累計59人
砲弾少女
28日159、29日8、30日3、1日4、2日0
合計174
ユニーク累計83人
次エブリスタ。
遊星迎撃隊
閲覧11、スター6
砲弾少女
閲覧3、スター1
更新が止まるとPV閲覧がガタっと止まりますね。
そこで、私の作品の中で一番の長編「俺の愛しいアンドロイド」を投下してみることにしました。なろうとエブリスタ両方です。
今の所29話あるので、一話ずつ1~2日に一回更新してみるという作戦です。
それと、エブリスタの公式イベントに、
『ジャンル応援キャンペーン SF「近未来」』
と言うのがあったので俺アンはぴったりだと思い参加。
ついでに遊星迎撃隊も突っ込んでおいた。
遊星迎撃隊は近未来ではなく未来小説に分類されるのだろうが無視。
意図はどうすれば目立つか?なので、文句言われるまで突っ込んでおくことにしたww
さて、どうなる事やら。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます