応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第29話 願いへの応援コメント

    終わってしまいましたね。
    待ち合わせして、映画みたり、遊園地いったり、そして家に帰ってからもポケベルにメッセージ入れたり、、。
    そんなドキドキな日々を過ごしたくなりました。
    淡い青春の思い出、それが人を大人へと成長させるんですね。面白かったです。
    39!0843!

    作者からの返信

    ありがとうごさいました。終わりました。
    「留守電メッセージ聴いてくれたんかなあ?」とか、どっちかわからないところが、良いんですよね昭和は。今みたいに既読とかで、何でもかんでもわかってギチギチの生活は、粋ではないです。
    また新作に期待してください。

  • 第29話 願いへの応援コメント

    面白かったです!梅次の行動や沖縄の情景が目に浮かぶようでした。ストーカーの話というより、恋愛小説のように読んでいたので、もう少しさゆりちゃんの心境が知りたかったです。三木先生、次回作も楽しみにしています!

    作者からの返信

    最後まで読んでいただいてありがとうごさいました。
    なるほど、もう少し、さゆりの視点も入れたほうが良かったですね。ただ、「結婚しようとした男のはなし」というタイトルなので、基本的に梅次視点メインで書きました。次回作に活かしたいと思います。
    三木じゃなく美紀ですよ。

  • 第29話 願いへの応援コメント

    面白かった。こりゃ映画化決定ですね!さゆり役は誰になるのでしょう。梅次役は⁉︎

    作者からの返信

    最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。残念ながら、読者数が少ないので、まず広報活動から始めて、ダメなら制作費300万円で自主制作しようかと思います。
    キャストは、オーディションで──どっかで聞いたことある話ですね。

  • 第29話 願いへの応援コメント

    感動しました。一本の映画を見ていたようです。この小説はジュブナイル小説として永遠にみんなの記憶に残る傑作だと思います。僕もエンダーのルートビア飲みたくなってきました!

    作者からの返信

    最後まで読んでいただき、ありがとうごさいました。わたしも達成感があります。また、新たな小説にチャレンジしよう思います。
    ルートビアは、結構クセがあるので、わたしは苦手です。

  • 第27話 えんだーへの応援コメント

    社会性を身につける梅次が伝わって来ました。でもいつかどこかで爆発するのではないでしょうか。それが梅次ですから。再びプロレス?それともインディーズからデビュー?

    作者からの返信

    梅次はこの後も、自分の結婚相手を探して迷走します。そして、そこから世間を学びますが、それはまた新たなシリーズで(連載未定)。

  • 第27話 えんだーへの応援コメント

    家族ていいですね。
    家族の誰一人欠けても同じその空間は作れない。。。

    作者からの返信

    れんこんまるさんのコメントには、何か妙な説得力がありますね。
    ジグソーパズルも、全てのピースがはまってると、それなりにしっかりしますが、1つでもピースが抜けてると、そこからバラバラと崩れて行きますからね。

  • 第26話 失恋への応援コメント

    なるほど。梅次、渾身のスピーチ、、、ですね。

    作者からの返信

    梅次なりの一所懸命だったのです。
    しかし、あまりにも青く若かった。自己中心的になっていることに気づいていなかったのです。

  • 第22話 疑心暗鬼への応援コメント

    芸能界に入りたてのさゆりは明るく可愛らしい人柄だったのが、東京での一人暮らしと仕事が、辛いこともたくさんあったけど、幼い彼女を成長させているようにも感じました。
    梅次も行き過ぎた行動もあるものの、純粋な男の子の気持ちは応援したくなりますッ!
    次回はさゆりと梅次の関係が変わっていきそうですねッ!続きを楽しみにしてますッ!

    作者からの返信

    芸能界は、純真、理想では生きていけないのだろうと思います。それは、どの世界でも同じでしょうけど、特にそのあたり、キツイ世界なんだろうと想像できます。でも、〝最上級の純真で 一発勝負に挑むのさ〟の気持ちでいきたいですね。
    いよいよ佳境に入ってきましたので、引き続き読んでくださいね!

  • 第17話 飛龍への応援コメント

    タイトルだけ見た時は、「藤波辰爾がどう関わってくるんかな?」と思いましたが、まさかフェリーの名前とは!フェリー好きの私としたことが、すっかり飛龍の存在を忘れていました。
    そして、サラコナーやディカプリオのくだりなど、作者の映画通なところや「そこ拾うか!」という重箱の隅をつつくようなセンスが最高です。
    あと、脇役で同級生の樋山氏もいい味出してますね。

    作者からの返信

    原爆固めというネーミングは、現在では問題ありでしょうね。
    映画ネタは、いったいどれくらいの読者に理解されてるのかと、ヤナギブソンの気持ちになって書いてます。
    いよいよ佳境に差し掛かってきました。
    続きを楽しみにして下さい。

  • 第18話 はいさい沖縄への応援コメント

    いよいよ実家へ、ですね。前夜の構想と妄想の葛藤が凄いことになっているのでしょうね。

    作者からの返信

    やっと、さゆりの実家までたどり着いた梅次です。
    果たして、さゆりと結婚できるのでしょうか!?

  • 第15話 夢でない現実への応援コメント

    今みたいに、SNSが発達した時代では考えられない話ですね〜。良い時代でした。応援しています!頑張って下さい。

    作者からの返信

    現代は便利すぎて、いろいろなことに有難いと思わなくなってますね。
    当時はいろいろと面倒なことも多い分、達成感がありました。
    便利もいいのか悪いのか、わかりません。

  • 第14話 ふたりだけへの応援コメント

    おいおい、この後どうなるんだい!?
    2人は急接近するのかい?
    はたまたすれ違うのかい?
    んーーーー
    続きが気になります!

    作者からの返信

    時はきた、それだけだ

  • 第9話 徐々に、徐々にへの応援コメント

    ワクワク感が止まりません。

    作者からの返信

    ワクワクありがとうございます!
    梅次の夢は叶うのか、つづきを見守ってください。

  • 第6話 初接近への応援コメント

    さゆりちゃんかわいいー。夏空の飛行船の作詞作曲は誰なんだろ?

    作者からの返信

    買野正男と五島継利です

  • 第4話 真山梅次への応援コメント

    面白い!レボリューションな小説だ!
    僕も高校生の頃は親に反抗ばかりして、また、学校では部活に熱中してました。

    作者からの返信

    男子は似たような学生生活ですよね。
    僕は今でも反抗期です。親にではないですが。

  • 第4話 真山梅次への応援コメント

    面白い、面白すぎて続きが気になります。
    純文学って、こういうことなんですね。

    作者からの返信

    まだ素人小説家なので、これが純文学なのかどうかわかりませんが──時はきた、それだけだ⋯⋯

  • 第3話 恋のはじまりへの応援コメント

    これはヒットしますよ!

    作者からの返信

    返信できることを今知りました!
    みんなに読んでもらえたら嬉しいです!

  • 面白い!プロレス論についても掘り下げていただきたいものです。続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    プロレス小説も書きたいです!