第22話 疑心暗鬼への応援コメント
芸能界に入りたてのさゆりは明るく可愛らしい人柄だったのが、東京での一人暮らしと仕事が、辛いこともたくさんあったけど、幼い彼女を成長させているようにも感じました。
梅次も行き過ぎた行動もあるものの、純粋な男の子の気持ちは応援したくなりますッ!
次回はさゆりと梅次の関係が変わっていきそうですねッ!続きを楽しみにしてますッ!
作者からの返信
芸能界は、純真、理想では生きていけないのだろうと思います。それは、どの世界でも同じでしょうけど、特にそのあたり、キツイ世界なんだろうと想像できます。でも、〝最上級の純真で 一発勝負に挑むのさ〟の気持ちでいきたいですね。
いよいよ佳境に入ってきましたので、引き続き読んでくださいね!
第17話 飛龍への応援コメント
タイトルだけ見た時は、「藤波辰爾がどう関わってくるんかな?」と思いましたが、まさかフェリーの名前とは!フェリー好きの私としたことが、すっかり飛龍の存在を忘れていました。
そして、サラコナーやディカプリオのくだりなど、作者の映画通なところや「そこ拾うか!」という重箱の隅をつつくようなセンスが最高です。
あと、脇役で同級生の樋山氏もいい味出してますね。
作者からの返信
原爆固めというネーミングは、現在では問題ありでしょうね。
映画ネタは、いったいどれくらいの読者に理解されてるのかと、ヤナギブソンの気持ちになって書いてます。
いよいよ佳境に差し掛かってきました。
続きを楽しみにして下さい。
第18話 はいさい沖縄への応援コメント
いよいよ実家へ、ですね。前夜の構想と妄想の葛藤が凄いことになっているのでしょうね。
作者からの返信
やっと、さゆりの実家までたどり着いた梅次です。
果たして、さゆりと結婚できるのでしょうか!?
第15話 夢でない現実への応援コメント
今みたいに、SNSが発達した時代では考えられない話ですね〜。良い時代でした。応援しています!頑張って下さい。
作者からの返信
現代は便利すぎて、いろいろなことに有難いと思わなくなってますね。
当時はいろいろと面倒なことも多い分、達成感がありました。
便利もいいのか悪いのか、わかりません。
第29話 願いへの応援コメント
終わってしまいましたね。
待ち合わせして、映画みたり、遊園地いったり、そして家に帰ってからもポケベルにメッセージ入れたり、、。
そんなドキドキな日々を過ごしたくなりました。
淡い青春の思い出、それが人を大人へと成長させるんですね。面白かったです。
39!0843!
作者からの返信
ありがとうごさいました。終わりました。
「留守電メッセージ聴いてくれたんかなあ?」とか、どっちかわからないところが、良いんですよね昭和は。今みたいに既読とかで、何でもかんでもわかってギチギチの生活は、粋ではないです。
また新作に期待してください。