2018年11月22日 23:29
エピローグへの応援コメント
完結お疲れ様でした。虚実入り混じって、どことなくふわふわした雰囲気が、色々と想像力を掻き立てられるようで好きでした。
作者からの返信
ありがとうございます!何度も筆が迷って大変な時期もありましたが、最後まで見届けていただけて大変うれしく思います!
2018年8月30日 21:01
第九章 混沌への応援コメント
独特な世界観の本作、楽しませて頂きました。1話1話の文章量があまり多くはなかったため、すぐに読破出来ました。素敵な作品をありがとうございました!
こちらこそ、ありがとうございます!本作はまだ続きますが、よろしければ秋穂ちゃんたちの人生を見守っていただけると嬉しいです!
2018年8月30日 20:32
第一章 空白への応援コメント
鬱の始まり? 現実逃避?最初のコップからこぼれた液体が広がっていく新聞紙のとこでかなり正常から逸脱し始めてるのが伝わってきました。
コメントありがとうございます!些細なことから不安や恐れみたいなものって感じられてくると思うんですよね。第一章は秋穂ちゃんのスタートラインでもあるので、ふとベッドで目を覚ましたときのような「ここは本当に自分のいるべき世界?」、「自分はこんなところにいたくない!」といった感情を表現しようと思って書きました。
2018年8月30日 20:27
プロローグへの応援コメント
物書きの端くれとしては共感が持てる主人公ですね。期待!!
コメントありがとうございます!プロローグどおりのカオスな展開が続く作品ですが、お付き合いいただければ幸いです。
エピローグへの応援コメント
完結お疲れ様でした。虚実入り混じって、どことなくふわふわした雰囲気が、色々と想像力を掻き立てられるようで好きでした。
作者からの返信
ありがとうございます!
何度も筆が迷って大変な時期もありましたが、最後まで見届けていただけて大変うれしく思います!