20181005Fri.

ひとつの視点がひらめいた。


こいつ、ラドミではないな。



なんとなく、先に書き進められなくなっていたので、もう、小説、書かなくてもいいってことなのかなー、と、いいかげんなモードだったのだけど、


主人公の能力が、2つになってしまうな、2つでもいいのかなー、それに、主人公は、こんなモードのイメージ?などと考えてみたものの、ぴんと来ず、しばらく放っておいたところ、


ひとつの視点がひらめいた。


やっぱり、こいつは、ラドミではないとすると、また書き始められそうな感じがある。


これだから、楽しい。ふいに、アイデアが創作の手助けをしてくれるのである。


あきらめるとか、あきらめないとかの次元ではない。時々ひらめくのである、アイデアが。


仕事になるか、ならないかも、次元違いである。つくれてしまうのである。つくることなら、誰でもできるのではないだろうか。それで、いい気がした。


あとは、運まかせー!


くらいのスタンスでいたいものである。それが、理想的!!


理想を追い求めようぜー



。。。。。。

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