問題は、私が、肝心の作中ゲームを考え出せるか？である。

自分の言いたい、書きたいことからすると、重要ではないが、ストーリー的には、重要、まさしく肝心でしかない。

頭の中で、か、紙の上で、か、

あらゆる角度から、見たり組み合わせたりすることで、ふいに一問くらい出来上がりそうな予感がしている。

それを繰り返して、作中に必要な分の大小いくつかのゲームを必ず生み出す！

楽観的だけど、常に頭のどこかにあって、時々は考察していないと、さすがに間に合わないので、なんとなく気を引き締めてはいる。

。。。。。。

いくつかノートにアイデアをメモって、やっぱり、そんなもんなんだなー、と思ったのは、架空の話だと思って考えていたつもりなのに、けっこう自分のことを利用して考えている、

つまり、自分のことを書いてしまうものなのね、割と。

でも、悪い気はしないので、面白がりながら、小説書き続行なり！

。。。。。。

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