第30話 敵襲前のミーティングへの応援コメント
「第2小隊、酒豪完了しました」→
「・・・・、集合完了・・・・」では?
作者からの返信
>酒豪完了
本当ですね。
仕事前に酒飲み態勢に入っている……まずいだろ一応公務員なのに。
そんな訳で早速訂正させていただきました。
どうもご指摘ありがとうございました。またありましたらお願い致します。(無い事を祈りつつ……でも結構あるんだろうなあ。トリ頭の自覚がありますので……)
第71話 皐月の興味と方針とへの応援コメント
ハーレム展開だったのか(^◇^;)
作者からの返信
>ハーレム展開だったのか(^◇^;)
うひひひひ。
後程ラ●ホへ行く展開もありまっせ、旦那。
登場人物が全員18歳以上なのでOKなのですよ。
というと別の話のようになってしまいますけれどね
なお●ブホテル編(二回もある)双方とも、何処まで行為したかは書いていないので読む人お任せですけれど。
お読みいただき本当にありがとうございました。
第39話 今度はうちの番への応援コメント
誤字報告:
ミーティング会誌
「開始」ですね。
作者からの返信
報告どうもありがとうございます。
無事『開始』に訂正させていただきました。
一通り書き終わったお話でも結構残っているものですね。
反省……
お読み&訂正報告いただき、本当にありがとうございました。
第24話 夜戦、突入……への応援コメント
中隊長は部下の実年齢知ってるんですよねえ(ーー;)
作者からの返信
>部下の実年齢知ってるんですよねえ(ーー;)
勿論知っています。
ただお仕事時間中はあくまで階級上の立場で接しています。
でも私生活では蓮君がかなり年上で、かつ今は若返っているというのを知った上で色々やらかしていたりする訳です。
若くない分、これだけ甘えても大丈夫だろうとか無意識で色々考えていたりもします。
ああ怖い怖い。
このお話は私の最近書いた中でも鬼っ子に近いお話です。その分登場人物が色々無茶をしていたりします。その辺はまあ、笑って誤魔化したいような……ははははは。
お読みいただきありがとうございました。
最終話 俺達のマイホームへの応援コメント
完結、お疲れ様です!
やった!良かったヽ(゚∀゚)ノ!
そうかぁ。戻ったんですねぇ。
そう考えると、負けた時の事を想像しちゃったりして…コワ
毎日の楽しみが一つ減りましたが(笑)
その他のみんなも色々楽しんでいるとの事ですし?
何はともあれ、おめでとうございます!
師走小隊長改め、お父さん、頑張って(笑)
作者からの返信
お読みいただき、本当にありがとうございました。
おかげで何とか終わりまで辿り着くことが出来ました。
>師走小隊長改め、お父さん、頑張って(笑)
色々苦労をしているようです。
主に娘に対してですけれど。
「お父さんが若くないから参観日に来て欲しくない」とか
「なんでうちはお母さんが働いてお父さんが家にいるの」とか
「何でお母さんがお父さんと結婚したかわからない」とか
まあ色々とあった上で、何とか今の小康状態になっている模様です。
まあ他に葉月さんが突如出来婚したり、雅さんが講師時代にいきなり学生に告白されたりとか、その後の話も色々ありますが、作品世界のネタバレはその辺で。
書き手というのは悲しいもので反応が無いと書く意欲が薄れてしまうんですよね。いただいたコメントのおかげで何とか書き切ることが出来ましたというのもある意味本音だったりします。ハートマークも嬉しいし星もとっても嬉しいけれど、一言の言葉には負けるんですよね、実際。
そんな訳でお読みいただけるだけで無く、たまにコメント書いて下さる方は本当に有り難かったりします。
次は小品を軽く1本書いてから、年末に向けて長いのを組み立てる予定です。
また、もし宜しければ、お付き合いいただけると嬉しいです。
繰り返しになりますけれど、お読み&コメントいただきまして本当にありがとうございました。
第123話 最後の飛行への応援コメント
ヤバイです!
師走小隊長が、カッコイイです!
作者からの返信
>師走小隊長が、カッコイイです!
最後に美味しいところを持って行きました。
流石主役です(笑)。
さて、そんな訳で最後の戦いが終わってしまいます。
このお話も残り3話、明日公開分で終わりです。
最後はあっさり終わりにしましたけれど、予想通りの結末でしょうか?
本当はそれぞれ色々な明日なり未来なりあったのですが、あえて本筋以外全部省いてみました。
だから文月ちゃんが家族と和解した世界とか、逃げの北野君がこの後自衛隊を辞めてアラブ及び北アフリカ方面専門の怪しい商社を設立して日本の中古車を輸出してそれなりに儲けている話とか、皐月こと雅さんが無事准教授になり更に変人になっている話とかは略です。
(ここで書いてしまいましたけれど)
お話の最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました。(まあ、明日分の3話もありますけれどね)
第117話 タイムリミットは53分への応援コメント
久し振りに読みに来れた!
と、思ったら…
何だかヤバイ!?展開になってるじゃあないですかっ。
ワクワク…
作者からの返信
このお話もそろそろ終わりモードに突入します。
ここから先は怒濤の如くラストまで続く予定です。
なので内容的なコメントがちょっと出来ない状況です。
お話の結末に納得してくれるかな?と書き手の方は不安なのですけれど。
まあ30日には綺麗さっぱり終わりになります。
全部お話も予約投稿済みです。
何とかこのお話を終わらせることが出来たのも、お読みいただいた肩やこうしてコメントをいただけた方のおかげです。
なにせ書き手のメンタルはPVだのハートマークだのに左右される脆弱なものなので。
応援していただき、本当にありがとうございました。
第88話 宇宙刑事か宇宙の騎士かへの応援コメント
そんな訳で質問。
ボルテッカは撃たないのですかw
なお一箇所、卯月さんが文月にミスタイプされています。
作者からの返信
>ボルテッカは撃たないのですかw
完全にバレているような(というか、隠していないですけれど)
そんな事を書いてくるドラちゃんさんならもうわかると思いますが、卯月のモデルはテッカマンアキなので、ボルテッカは撃てません。色が違いますけれど。
本当は宇宙●事にしてもよかったのですけれど、こっちの方が動きが派手で好きなんです。
>卯月さんが文月にミスタイプ
ひいっ。
致命傷だぜ。
という訳で真っ先に直させていただきます。
お読みいただき本当にありがとうございました。
第72話 壊れた夜の壊れた人達への応援コメント
(*`艸´)ククク
文月ちゃん(おっさん)に、ウマい事話しを持っていかれちゃいましたかね?(笑)
確かにある意味、夢の様な世界ですから?
ありかも、ですが…
出来れば蓮くんには、誰か一人を選んでもらいたいなぁ。個人的には。
どうなるか。コレも今後の楽しみのひとつですね♪
いじられる蓮くん(笑)でも、みんな冗談半分・本気半分の様な気も…
作者からの返信
文月ちゃんは中身おっさんですし、皐月ちゃんは頭が良すぎる分常識や良識が通用しないので、このような恐ろしい事を平気で口にしたりします。
しかも普段は大人しい?如月さん弥生さんあたりまで妙な絡み方をしていますし。ここの風紀はどうなっているのでしょうか。
ただ、蓮くんはそこまで常識や良識が壊れていないので、きっと多分大丈夫かと。飢えた狼さん達が実力行使に出なければ。
何やかんやで中隊長こと千秋さんの事を色々気にしているようですし
だからまあ、
『千秋さんがどこかの女性隊員に食われてその世界へ行ってしまい、蓮君は飢えた狼さん達に食べ荒らされる』
という悲しい結末には、きっとならないとは思います。思いますけれどね。書き手はキャラクターの配置はするけれどコントロールは出来ない存在なので、本当はどうなるかまだ未定です。
それにしても。
当初の予定では15万字で完結予定だったのですが、既に10万字近い状況になってしまいました。まだ起承転結の承の途中の状態なのに。この話は本来は転の章のごちゃごちゃさこそメインだった筈なのです。
うーむ、どうしてくれようと悩んで。
取り敢えず章立てを変えて、起承転結の承を省略できるようにしましたけれど。
書き手は今日も書きながら悩んでおります。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第66話 新型飛行装備、皐月作成版への応援コメント
「自分が動きたいと思う動作をすれば、自然に姿勢制御なり移動なりするのです。腰をひねったら旋回するとか、後ずさりする動作で後退するとか。どの姿勢がどの堂坂のデータを取るのにちょっと時間がかかったのです」
の、
どの姿勢がどの堂坂の
はきっと、
どの姿勢はどの動作かの
の誤記ではないでしょうか?
作者からの返信
その通りです。
堂坂 → 動作か
に訂正させていただきました。
ご指摘本当にありがとうございます。
また何かありましたら教えていただけると幸いです。
(本当は何かあったりしたら拙いのですけれど)
お読み&指摘いただき、本当にありがとうございました。
編集済
第64話 本人による無茶な解説への応援コメント
ギャップ萌え、ですかね!
でも、私的には
「ちょっと俺、やばいかもしれない。」
の方が、ヤバいです(萌え的に)
そこは、男女の差でしょうかね…
作者からの返信
ギャップ萌えというより、千秋さんのモテない方向に向かっている報われない能力配分を哀れみつつ、昔の報われなかった自分を重ねて、『デキない子の可愛さ』を感じてしまっているかと。
そして可愛いと思ってしまった自分に対して「やばいかも」と思っている感じです。既に1回一線を越えてしまったことを含めて。
さて、今週中には更に蓮君に爆弾が降ってくる予定です。誰が爆弾を降らせるかは想像の通りだと思います。彼女に文月、千秋に続いて3人目の”私がここにいる理由”を語って貰いつつ、爆弾投下してもらう予定です。
お読みいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第62話 会議・終了への応援コメント
中隊長が最強でしたか!
いやぁ。もしかしてもしかしたら、蓮くんのカッコイイ所を見られるかなぁ…なんて思ってしまいました(笑)
でもでも!
この隊にはなくてはならない蓮くんもグッジョブでした!!
ポジション的にも男前かと思われます。公私ともに。
次回の戦闘にも期待です!
於田さんのお話しの主人公の男の子は、無双とかチート過ぎる!とかはないですが、その分、身近に感じたり、でもちょっといない感じの良い青年で、とても好感が持てます。
私の周りにもいたらいいのになぁ(笑)
そしたら、千秋達に混じって蓮くん争奪戦やります(笑)
作者からの返信
蓮君も経験無い割には主力として頑張っているんですけれどね。
今回だって結局自分の担当分はきっちり倒している訳で。
ただ、今後諸事情により弱体化する可能性があります。
相対的な強さで、ですけれど。
私が描く男の子は、個人的には公立の進学校とか国立大とか私立でも理系にはそこそこ見かけるタイプの一つだと思っています。一番わかりやすいのが『機械オタクと魔女5人』の長津田君ですね。蓮君は年を取った分、丸くもちょっとだけ器用にもなっていますし、野遊び部の悠君は若い分もう少し癖がない感じですけれど。
ただ、こういう連中を主役にすると、
>無双とかチート過ぎる!
のが描けないのが困りものです。大体遠慮がちなので自己評価が余り高くない(そのくせ他人の長所は高く評価する)ですし、問答無用とやるより回りを見てしまうタイプですし。チート成分があったとしても共有できるものなら共有してしまうのではなかろうか、と思います。
まあ、個人的に欲望まみれのガツガツとした感じは苦手で、そのせいでああいう主人公になったりするのもあるのですけれどね。世界は他人にも自分にも等しく優しいものであって欲しいですし。せめてお話の中くらいは。
そんな感じです。
お読みいただいて、そしてコメントまでいただいて、本当にありがとうございました。
第58話 有能時と無能時の差への応援コメント
久しぶりに千秋さんのお話かと途中から期待したのですが......
ここまで日常向きでないと何か可哀想です。
葉月さんとポイントの差が開く一方.......
蓮くんがそういう所を欠点と知って重視していなそうなのが幸いです。
作者からの返信
>千秋さん……可哀想……
千秋さんはもうすぐ何故中隊長としてこの部隊にいるかが判明すると思います。
たしかに能力的にとってもバランスが悪いですけれど。
ただ、バランスが悪くても有能部分は最高というタイプの人、私は個人的には好きです。皆がみな平均値だと面白くもなんともない。ただ、地道に色々努力している葉月ちゃんタイプも好きですけれど。
なお、蓮君は長所は長所として捕らえていますけれど、短所は割と気にしないタイプのようです。何せ中身が中年後期ですから、中隊長すら自分から見ると遙かに若い訳でして。それに蓮君、生活だけなら普通に家事全部出来ることになっていますし。
ただ、誰がどうなってどう結びつくかはまた未定です。文月さんや皐月さんが色々やらかす恐れもありますし。
お読み&コメント、本当にありがとうございました。
編集済
第54話 話の終わりと犠牲者1名への応援コメント
気のせいか、この話だけ書き方や行間が違うような気が......
文月さんはまあ、自業自得だとしても。
ああ、とうとう最新話まで追いついてしまいました。
作者からの返信
ああ、行間を直し忘れていた!
実は私、書く時は行間空け一切無しでべたっと書いて、カクヨムに貼り付ける時にリズムを見ながら行間を空けているのです。
ですのでたまーにその作業を忘れて、行間が詰まったままになる事があります。
行間を空けた今のスタイルと、みっちり詰めたスタイル。
さらに段落ありの文章と基本1文1段落の今の文章。
どれがいいかは色々意見があると思うのです。
ただ私は自分が体調を崩した時の経験から、疲れていても読みやすいだろう今の文体を使っています。
この辺は好みが各自あるのでどれが正解とも言えないのですけれどね。
私もこの蘭に書く文章は、小説内ほど色々考えず適当に書いていますし。
お読み&コメント&指摘、本当にありがとうございました。
第53話 何やら色々ごちゃごちゃとへの応援コメント
なかなか蓮が良い事を言っているようですけれど。
>でおさっきも言った通り、俺は自分の足で立っている奴が好きなんだ。
でお→でも ですよね、きっと。
作者からの返信
これも誤記です。
でもに訂正しました。
何気に蓮君、葉月さんルートも開拓している模様です。
いろいろフラグを立てた結果はどうなるのでしょう。
作者的には『リア充死すべし!』なのですけれど。
やっぱり千秋さんと葉月さんと皐月さんの取り合いの中でボロボロになって欲しいです。
あ、今のは本筋がそうなるという予告ではありません。
単なる私の個人的感情です。
お読み&コメント&指摘、本当にありがとうございました。
第52話 俺が独身だった訳への応援コメント
>だから出来るだけ蓮と話さないようにして、徐々に遠ざかっていこうかなと思ったンだけど。
カタカナのンになっているのはわざとでしょうか?
作者からの返信
わざとではありません。
誤記でございます。
ついでですので、少しだけこの辺りの文章を変更しました。
さあ、蓮君はやっちゃった責任を最後には取るのか!
それとも他に乗り換えるのか!
はたまた第3の道があるのか。
ちなみに私もまだ結末は知りません。
どうなるんでしょうね。
お読み&コメント&指摘、本当にありがとうございました。
第50話 愛車と生活計画談義への応援コメント
>「稼ぎのいい奥さんを捕まえる」
このセリフを聞いた時の中隊長さんの表情がとっても気になります。
では先を読み進めます。
作者からの返信
>このセリフを聞いた時の中隊長さんの表情
それはきっと、
「!!!、♪~」
という感じでは無いかと。
蓮君は確認していないようですけれど。
お読み&コメント、本当にありがとうございました。
第47話 俺達の使命への応援コメント
なかなかに怖い背景が出てきました。
文月の言葉にある人口が現在のものと違うのは、それだけ侵食されているという事ですよね。
先を楽しみに読み進めます。
作者からの返信
>口が現在のものと違うのは、それだけ侵食されているという事……
その通りです。
つまり、既に大分世界は変わってきています。
ただそれに気づけないだけです。
でも、少し話が変わりますけれど。
「あれ、ここの色、こんな色だったっけ」
とか、その程度の記憶違いって時々ありませんか。
大体は自分の記憶の方が間違っていると修正をかけてしまうのですけれど、実は間違っているのは自分の記憶の方では無く……
なんて話をいつか書こうと思っているのですが、ちゃんと描けずに今に至っています。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第37話 おかしいのは部屋じゃないへの応援コメント
>ウエストを5センチ太くして...
つまり、オリジナルと同じ太さなんですね。
でもパイセンより旨は無いと。
うむうむ
作者からの返信
>ウエストを5センチ……
>でもパイセンより胸は無いと。
完全に文月が誰のプロポーションを参考にしたか、バレていますね。
その通りです。
ふみな様のデータから心持ち胸を減らした感じになっています。
なお、使っているプラモデルも今のところその辺です。
なお、50話台後半で新しいプラモを作っていますが、そちらはバンダイでは無くアオシマのものの予定です。
(V.F.Gです)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第32話 戦闘後のミーティングへの応援コメント
中也というと、やっぱりメジャーなのは『一つのメルヘン』かなと。
でもあれは攻撃転用は無理そう...
作者からの返信
>一つのメルヘン
さらさらと、さらさらと……
あれは確かに中也の詩の中でも綺麗だと思います。
ただおっしゃるとおり、攻撃のイメージがなくて……
他にも三好達治の『甃のうへ』も大好きなのですが、あれも攻撃イメージが結びつかないのでパスです。
そんな訳でなかなかちょうどいい魔法用の詩がないのが現状です。
何かあったらこっそり教えて下さい。
なお著作権上問題のないもの、JASRACにお金を取られない物でお願いします。
お読み&コメント、本当にありがとうございました。
第28話 死ぬかと思ったへの応援コメント
>ニペリットのRE係数は1.66
これは完全な爆薬マニアじゃ無いですか~♪といわれても仕方ないと思いますけれど。
作者からの返信
>言われても仕方ない
まあそうなのですけれどね。
でも蓮君は小説を書くために資料を読んで覚えてしまっただけなのです。
信じてあげて下さい。
なお、蓮君は今後も皐月さんに色々絡まれる予定です。
お読みいただき、コメントも書いていただき、本当にありがとうございました。
編集済
第46話 この戦いの謎への応援コメント
ははぁー。なるほど!
いやはや、全然気付かなかった…
伏線、張ってありましたが全く分からなかった(笑)
いい加減、鈍いですな私は。
この鈍さゆえ、鋭い人より驚きを楽しめると思う事にします(笑)
変態文月ちゃん、嫌いじゃないですよ。変態?
いやいや。私的には、ありですね( ̄▽ ̄)ニヤリッ
作者からの返信
今回のは伏線というほどの伏線じゃなかったので、まあ気づかなくてもしょうが無いです。
そんな訳で文月ちゃん、色々面倒なキャラクターです。彼?がやった”失敗”のおかげで日本の平和が守られているという面もあるのですけれど。でも彼?がそうしてしまった動機は本当にそれだけでしょうか。変態的?動機とどっちが強かったのか。本人は失敗とそれによって発生した降格人事に関する補償的な裏手当を受け取って飄々としていますけれど。
そんな訳で、文月ちゃんは万が一、蓮がハーレムを作ってもきっと絡まないと思います。男より女の子が好きなので。むしろ文月ちゃんが似たような趣味の理系だのメカフェチだのを捕まえてハーレムを作らないよう監視した方がいいかもしれません。一見女の子同士がきゃっきゃうふふとしているようでも、実は……という事の無いように。
これで温泉の話でも描ければ面白いのですが、残念ながら今の体制では、30分以内に皆さん集合しなければならない立場にあります。だから温泉に行けません。でもその為だけに隊を拡充するのは無理ですよね、やっぱり。
そんな文月ちゃんですが、このお話の中では一番の事情通なので、これからも話の色々に絡みまくります。そんな訳で可愛がっていただけると幸いです。
>いやいや。私的には、ありですね( ̄▽ ̄)ニヤリッ
それはやめた方が……
お読みいただき&コメントまで本当にありがとうございました。
第44話 リビングに広がる不審感への応援コメント
むむむ?
なんだか、想像してなかった会話が…
若返ったのが3人だけ、かぁ。
しかも、そこで問題ありでストップとか気になるなぁ~。
しかし、気が付けば蓮が何やら尋問(笑)にかけられる様子。
文月ちゃん、あんまり蓮をいじめないであげて~!
でも、ソコも気になるなぁ~(笑)
作者からの返信
次のシーンは夕食と蓮の尋問が終わり、文月が風呂に入っている時間の会話から始まります。
文月を英雄と見るか、変態と見るかは読者にお任せします。
文月はそういう人です。
それでこの夜は終わりになります。
なお、千秋さんとの関係修復その他は次の夜、こっちの世界で4日後くらいから再開する予定です。それまでちょっとお待ちを。
お読みいただいて本当にありがとうございます。
コメントまで頂けて感謝感激です。
何とか8月末頃までには納得できる結末までもっていく予定ですので、どうぞよろしくお願いいたします。
第36話 千秋ちゃんのお部屋詳細への応援コメント
あら(´・∀・` )アラマァ
千秋さんに、同情の一票ですな(笑)
でも、蓮とは上手くいってくれると個人的には嬉しいなぁ、なんて。
この位なら、蓮も許容範囲じゃないかな?
今後の展開が色んな意味で楽しみです。
作者からの返信
>この位なら、蓮も許容範囲
蓮君は元々45歳のおっさんなので、それくらいで幻滅したりはしません。むしろ「頑張っているなあ」くらいに見てくれると思います。
ただ、この先、物語り内の風紀は大いに乱れる予定です。既に葉月ちゃんが料理作って家庭的な処をアピールしています。更に蓮を仲間扱いして事ある毎にひっついている第1小隊の誰かさんも……
そんな訳で、一部の異世界ものよりえげつない世界に突入してしまうかもしれません。その節はご容赦願います。ただ、ご都合主義的展開はしますが、蓮にとってのご都合主義ではなかったりするので……
お読みいただき本当にありがとうございました。
編集済
第30話 敵襲前のミーティングへの応援コメント
なるほど…豆知識、ありがとうございます!
於田さんのお話は、色々と知らない知識に溢れていて、なおかつ少々の恋愛要素が程よく垣間見える感じが好きです。
やってる事は結構スゴいのに(笑)いやらしさがなくて、安心して楽しむ事が出来ます。
(このお話に限らず。濃い内容に抵抗がある訳ではないですー。)
SFは、本来苦手意識があったのですが、こちらの作品は抵抗なく読ませて頂いております。
図々しくも、こうしてコメントさせて頂きます事に
また、楽しいお話に出会わせて下さった事に感謝しております。
ありがとうございます!
また、お邪魔させていただきます(*・ω・)/''' ♪
作者からの返信
またまたコメント、本当にありがとうございます。
嬉しくて思わず阿波踊りをえっさえっさ踊りそうです。
(安普請の我が家が壊れるとまずいので実際は踊りませんけれど)
>やってる事は結構スゴいのに(笑)いやらしさがなくて……
表向きの理由は、『カクヨム規定にひっかからないよう、大人しく描いているから』です。
でも実際は、私の実体験不足による描写力不足のせいだと……(⌒_⌒; タラタラ
>SFは、本来苦手意識が……
このお話は一応SFです。
でも魔法とか亜人とかが出ていないだけ。基本的にはいつもと同じ、男の子が色々な目に遭いつつ色々考えたり感じたりするお話です。
一応何故こんな状態なのか少しずつ書きますけれど、それはあくまで舞台説明。本筋はあくまで蓮君や千秋さんがどんな事を思ったり考えたりしたか、のつもりです。
(というか私、そういうお話しか書けないのです。愛憎ドロドロ系とか共感出来ない非常識な人間だとか、常に誰かと誰かが怒鳴り合っているようなお話も書けません。その辺が今の私の限界です)
まあそんな訳で、まもなくお話の初期設定部分が終わり、次の状況に入っていく予定です。複雑になっていく味方の人間関係を何処まで私が描けるか、温かい目で見ていただけると幸いです。
本当に本当に、コメントありがとうございました。
もし誤字脱字意見要望何かあれば、何なりと書いていただけると大変嬉しいです。どうぞ宜しくお願い致します。
追伸 なお、蓮君が連君になっているミスは、現在鋭意訂正中です。
第29話 次の居候への応援コメント
あはははっ!(爆笑)
駄目だこりゃ。(笑)
魔法がなくても、女の勘がある。と。
そうこなくちゃ!w
こうなると、隣家も気になりますな…
作者からの返信
>こうなると、隣家も気になりますな…
ぎくっ!
先の展開、バレてますね。
まあ工事状況なんて書いてしまいましたし……
なおここで豆知識。
本来、自衛官で曹未満の方(士長、1士、2士)は、結婚していない限りは駐屯地内居住と決められています。
駐屯地から出るには中隊長決裁(事実上は中隊長付の先任曹長あたりがはんこを押す)が必要です。
そういう事は、当然隣の家は……
コメント本当にありがとうございます。
何せ書き始めたばかりの小説なのでなかなか反応が無い。なのでコメントいただけると本当に嬉しいです。
まだ海のものとも山のものともつかないお話ですが、長い目で見ていただけると幸いです。
どうぞ宜しくお願い致します。
第3話 若さ故の食欲への応援コメント
誤字(?)です〜
それに今のところ、私達3人人は守秘義務も特に無いようだし
3人人?
作者からの返信
毎度指摘どうもありがとうございます。
>3人人
↓
3人に
に訂正させていただきました。
このお話は、神と転生を使わないで、かつ転生ものと同じようなお話を作ろうと思って書き始めたものです。
更に主要登場人物も魔女人狼吸血鬼その他亜人種も無しにしています。
当分の間、不定期更新でちまちま書いていく予定です。
まだ設定説明部分すら終わっていませんが。
そのうち基地ももう少しきちんとして、人員もそれなりになりますので。ながーい&(なま)温かい目で見ていただけると幸いです。
お読み&指摘いただき、どうもありがとうございました。
第49話 新しい寮の発表への応援コメント
「陽菜さんが何か髪を印字して中隊長に見せる」→
「・・・・・何か紙を・・・・・・・・・・・」
いちいち誤字見つけるのも、悪い気がするのですが、見つけたら、お知らせした方が良いのでしょうか?
作者からの返信
またまた誤字報告ありがとうございます。
訂正無事完了しました。
>見つけたら、お知らせした方が良いのでしょうか?
是非お願い致します。
残っている誤字は出来るだけ早く直したいですから。
どうぞよろしくお願いいたします。