第1話への応援コメント
無月兄様、はじめまして。
自主企画からお邪魔致しました。
こうも鈍感な女の子、大学生になってから色々と大丈夫なのでしょうか? 他人事ながら心配になってしまいます。笑
米沢さんが森くんの名前を呼ぶ度、少しどきっとさせられました。女子から男子への呼び捨てって素敵ですね。
作者からの返信
たぶん米沢さんは、大学でも無自覚に男性に期待を持たせてはスルーすると言う鬼畜の所業をやっていると思います。森君は森君で気が気じゃないでしょうね。まったく、罪な女です( ̄▽ ̄;)
呼び方一つでも、キャラの性格や関係性がなんとなく分かる事がありますね。この呼び捨ては特に深い考えはなく、話を考えていくうちに自然と決まったものなのですが、そのおかげで自然体で付き合う二人がよりイメージできたような気がします。
編集済
第1話への応援コメント
題名を見てどういうことだろうと思い、読み始めたところ、、、森くんの苦労は弟さんのところのエミルや太陽くんのそれと同じではないですか!!
でも一話完結なので彼の苦悩もそれほど長くは続かず、ほっとしましたね。
追記:森くんにしてみれば長ーい一年でしたでしょうが、読者にとってはあっという間でした、という意味でほっとした訳なのです。
作者からの返信
兄弟そろって不憫男子が好きなんです。
同じアカウントを使っていた頃、あまりに不憫男子が増えすぎるとマンネリになると思い自分はある程度控えていたのですが、我慢できずに書いたのが本作です。それと、自分の他の作品にもいますね不憫男子。あんまり控えてないかも?
森野場合、話数で言うと一話ですが、作中では想いが通じるまで実に一年かかっています。
第1話への応援コメント
日本語って難しいなって思う時があります。
はっきり言わないと相手に伝わらないことがありますので…。
今度はプロポーズでもどかしい思いをさせられる予感がします。
鈍感女子、かわいい。
作者からの返信
プロポーズ!
絶対に何度も気付かれずにスルーされるでしょうね。
しかし、この苦難を乗り越えた森なら、きっとそれだって何とかできるはず。鈍感ぶりに振り回されてはいましたが、きっと普段はその鈍感さえも可愛いと思っているのでしょう(#^^#)