応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1話への応援コメント

    日本語って難しいなって思う時があります。
    はっきり言わないと相手に伝わらないことがありますので…。
    今度はプロポーズでもどかしい思いをさせられる予感がします。
    鈍感女子、かわいい。

    作者からの返信

    プロポーズ!
    絶対に何度も気付かれずにスルーされるでしょうね。

    しかし、この苦難を乗り越えた森なら、きっとそれだって何とかできるはず。鈍感ぶりに振り回されてはいましたが、きっと普段はその鈍感さえも可愛いと思っているのでしょう(#^^#)

  • 第1話への応援コメント

    鈍感女子かわいかったです

    作者からの返信

    鈍感な女の子は可愛い。自分が物語を書くうえで、決して揺らぐことの無い真理です(`・ω・´)+

  • 第1話への応援コメント

    無月兄様、はじめまして。
    自主企画からお邪魔致しました。

    こうも鈍感な女の子、大学生になってから色々と大丈夫なのでしょうか? 他人事ながら心配になってしまいます。笑
    米沢さんが森くんの名前を呼ぶ度、少しどきっとさせられました。女子から男子への呼び捨てって素敵ですね。

    作者からの返信

    たぶん米沢さんは、大学でも無自覚に男性に期待を持たせてはスルーすると言う鬼畜の所業をやっていると思います。森君は森君で気が気じゃないでしょうね。まったく、罪な女です( ̄▽ ̄;)

    呼び方一つでも、キャラの性格や関係性がなんとなく分かる事がありますね。この呼び捨ては特に深い考えはなく、話を考えていくうちに自然と決まったものなのですが、そのおかげで自然体で付き合う二人がよりイメージできたような気がします。

  • 第1話への応援コメント

    ここにも鈍感娘と不憫男子が!笑

    よかったねぇ森くん。やっとわかってもらえて(ノ∀`。)オメデト‐

    作者からの返信

    鈍感女子と不憫男子が好き。そんな自分の趣味だけで出来上がっているような物語でした。

    森君、さんざんな一年だったけど、最後の最後で報われて良かったね!(^^)!

  • 第1話への応援コメント

    >「彼女が告白に気付いてくれない」に星をくださってありがとうございます。
    とにかく不憫だった森君の恋の行方、見守って頂きとっても嬉しいです!(^o^)!


    無月兄さん、心がほっこりする作品でした。これからも素敵な作品を期待しております。

  • 第1話への応援コメント

    おめでとうございます!
    想いがやっと届きましたね。

    胸キュンです。
    勘違いされ続けたけどかえって気持ちが燃えますね。
    壁ドンにドキッとした。

    作者からの返信

    鈍感ヒロインと不憫男子が好き。そんな思いから生まれたお話でした。

    壁ドン。かつてのブームと比べると落ち着きましたが、これからも定番として生き続けると思います。今回の場合、結果的に泣かせてしまいましたけどね(;^_^A

  • 第1話への応援コメント

    可愛らしいお話ですね♪
    ともかく思いがつたわってよかった!
    1年間の切ない思いも、これでむくわれますね!
    素敵なお話ありがとうございます。

    作者からの返信

    自分は不憫男子が大好きで大好きで……と言うわけで、思い切り可愛そうな目にあわせてしまった森くんですが、やっぱり最後は報われることにしました。
    辛く悲しい一年間でしたが、これで逆転できたかな?

    星までいただき、ありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    はーーーーーーーーーーー……いいですね。ジレジレですね。
    というか米沢ちゃん、もうちょっと彼の気持ちに向き合ってあげて(笑)

    作者からの返信

    米沢は米沢なりに森と向き合ってはいたのですが、どうしようもなく鈍いのですよね。
    森はこの一年いろんな意味で頑張りました。

    星とレビュー、ありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    ああ、よかった。
    気づかない振りのごめんなさいかと心配しましたが、本当の鈍感ちゃんだった(笑)

    作者からの返信

    彼女は真性の鈍感でした。
    森くんにとっては苦労の一年でしたが、最後は報われたので良かったかな?

    素敵なレビューをありがとうございます。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    題名を見てどういうことだろうと思い、読み始めたところ、、、森くんの苦労は弟さんのところのエミルや太陽くんのそれと同じではないですか!!

    でも一話完結なので彼の苦悩もそれほど長くは続かず、ほっとしましたね。

    追記:森くんにしてみれば長ーい一年でしたでしょうが、読者にとってはあっという間でした、という意味でほっとした訳なのです。

    作者からの返信

    兄弟そろって不憫男子が好きなんです。
    同じアカウントを使っていた頃、あまりに不憫男子が増えすぎるとマンネリになると思い自分はある程度控えていたのですが、我慢できずに書いたのが本作です。それと、自分の他の作品にもいますね不憫男子。あんまり控えてないかも?

    森野場合、話数で言うと一話ですが、作中では想いが通じるまで実に一年かかっています。

  • 第1話への応援コメント

    とても楽しく読ませていただきました!

    最後はもう、なりふりなんて構ってられないですよね?
    そうなりますよね?笑

    思わず途中で、森くんもう一押しだよ!
    頑張れ!
    って、応援してる自分がいました。

    本当に、最後まで面白かったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    この話は元々4000~6000文字のこんてすとようにかいたさくひんです。不憫男子が好きなので、決められた文字数の中にとにかく不憫エピソードを盛り込みました。

  • 第1話への応援コメント

    久しぶりに読みましたが、何度読んでも微笑ましいですね🎶

    ストレートで具体的な告白がカノジョには一番ですね。
    若干……、ロマンチックさには欠けるけど😅

    作者からの返信

    一年にわたる失敗の末彼はロマンチックなんて言ってる場合じゃないと気づきました。
    ただし米沢には後々自分の鈍感さを棚に上げて言われそうですね。「あの告白は無いよ」