第四章 路地裏の歌姫への応援コメント
超能力の記述を見て思いましたが、ということは冬子さんも何かしらの代償を支払っているのですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あー、それなんですけどね……。
彼女の代償は少し特殊なんです。とても軽いというか。
「私は才能があった」という言葉にはそういう意味も含まれていたりします。
本当は超能力の仕組みも含めて、この作品内で説明しないといけないこと(一つの作品で完結させないといけないこと)なので、そこは素直に悪い点ですね。
狼子の代償と同じく、続編を書くことを見据えたあわよくば的伏線でした。
すみません。
プロローグへの応援コメント
と、いうわけでこちらにも失礼します。先も読ませていただきます
作者からの返信
重ね重ね、ありがとうございます。
また違ったノリになっていると思いますので、良ければ最後までよろしくお願いします。
エピローグ 明日はきっと晴れになるへの応援コメント
やはり今作も面白かったです!
良作ありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言って頂けると大変嬉しいです。
前に述べた通り、他の作品の世界観も繋がっており(先代『零』の娘に当たる存在が『果ての二十日はいつ終わる?』の主人公、斎藤狼子の高校時代のライバルが『剣戟のファントムペイン』の主人公等)、また場合によってはキャラの主張が真反対だったりするので、お暇なら色々探してみてくださいね。