やらなくちゃいけないこと
これはあくまで作業用の詩です
自分でこういうルールを決めなさい
やらなくちゃいけないことがある
でもしたくなくてできないままでいる
で、そのまま意味もなく時間が過ぎる
そんな自分を変えたいと思うならルールを
決めなさい!
そんな気持ちになったときこの詩を見ること
そしてこの詩を見たら必ず動き出すこと
やらなくちゃいけないことのために動くのだ
で、それが無事達成されたとき君は知る
辛かったけどやっておいて良かったな、って
だからルールを決めなさい
ある音楽を聴いたら勉強を始める
あるゲームを一回したら動き出す
そんな動くためのルーティンの一種
それがこの詩です
改めて、注意します
これはあくまで作業用の詩です
そしてあなたの努力は全て
あなたのためにあることを、お忘れなく・・
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます