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    エピローグへの応援コメント

     夢恋の君は、青沼さんじゃなくて、紅子ちゃん?
     うわ〜っ! このオチか〜っ!

     最後は落とすんじゃなくて、真面目に締めてもらいたかったな? まあ、飽くまでも個人的要望ですが★

     油布様のおっしゃる通り、小学生には少し難しかったように思います。
     ただ、10歳になれば背伸びをしたら、大人向けの作品でも読めると思います。もちろん、総てを理解は出来なくても、なんとな〜く大人な雰囲気は感じ取れるかと。
     タイマーズのみんなも、小学生というよりかは、中学生、高校生くらいに見えなくもない。小学生はもうちょっと、単純なイメージがあります。思春期に入るかどうかという微妙な年齢で個人差もありますから難しいんですけれどね〜☆

     全体として見たら、面白かったです♡ 大人も子供も楽しめるという点ではなかなか良い線いっていると思いますが、もう少しだけ子供寄りにした方が良いかな?
     大人は子供寄りに考えることができますが、子供は背伸びしても知識や経験の不足から大人の考えはできませんからね。

     えーきち先生、お疲れさまでした♡

    作者からの返信

    もう、最初っから夢ヶ咲さんでしたから(笑
    一本三つ編みがポイントでした。

    ちょっと細部まで含めると完成度が完成度が完成度が……
    一万文字くらい削ったもので(爆
    もっと子供寄りにというのは、確かにその通りだと思います。
    最近、やっとそれに気づきました(爆
    だから、一次までしか通過しないんだよ(泣

    最後まで読んで下さってありがとうございました。
    評価とレビューもとても嬉しいです。
    では、カクコン朝読賞もう一つの作品を……なんてねw

  • 10-3への応援コメント

     あれ? あと1話?
     夢恋の君は? 妹ちゃんはどうなったの? レインボーの正体は?
     未解決問題が山積してませんか〜?

    作者からの返信

    妹ちゃんは、プログラムから病気を取り除かれて……あとはわかりますよね。
    レインボーは、知っているじゃないですか(笑


  • 編集済

    10-2への応援コメント

     そうか。ここで覚醒だったのですね。タイマーズダーク改め、タイマーズライト。
     流れ星もすごいですよね。砂粒が100km以上離れた人の目に映るんですから。

     ライトは一番おいしいところで覚醒しましたね♪ 無数に分裂したスイマーズを一網打尽とは♡

     そして、レッドも決めてくれます♡

    「つまり、そういうことよ!」

    「ダーク!」

     ライトじゃなかったのかよ? 切り替えが早いな。

     きっとライトは定着せず、ダークと呼ばれ続けるんだろうな♪

     さて、妹ちゃんはどうなった?

    作者からの返信

    「つまり、そういうことよ!」って、まさにこの瞬間の為にあったような言葉になりました。
    ライトは……きっと定着しないでしょう(笑

  • 10-1への応援コメント

     『アンインストール』なんてやっちゃったら、取り返しのつかないことになってしまいそうだけれど?

     でもレッドには、勝算があるのかな?
     そしてダークも決断する……☆

    作者からの返信

    普通はやりませんね。レインボーが止めているという事は、前例がないのでしょう。ダークがレッドを信じているように、レッドもまたダークを信じているのです。


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    9-3への応援コメント

     レベル100の勇者様なんて、三流作家に堕ちたのかと思いましたよ、ダークくん。
     この勇者様は、どこかに『乙印』が入っているのでしょうか?

    ※お砂糖だぱだぱ大量投入。
    『乙印』は綾束 乙先生の登録商標です。
    ©綾束 乙先生

    作者からの返信

    レベル100でも彼の出す勇者様は勇者様ですので。
    対夢ヶ咲さん用にモデルチェンジした勇者様も大差ないのかも(爆


  • 編集済

    9-2への応援コメント

     今回はレインボー先生の一人語りですか? 予想の斜め上を行く展開☆

     まあ、レインボー先生が負けることはないでしょう。
     大切な妹ちゃんを救うため、急げダーク!

     ところで、次の一人語りはスイマーズさんかな?

    作者からの返信

    レインボー先生……ゆきちゃんさん、言ってる言ってる(笑

  • 9-1への応援コメント

     予想を遥かに上回る最悪の展開。
     退夢師の紅子ちゃんがいなかったら、夢の中にすら入って来られないじゃない!
     レインボーが退夢師だったら、良いのかな?
     ……っていうか、ここでケリつけないといけないんだよね? ピ〜ンチ★

    作者からの返信

    予想を上回っていましたか。
    退夢師と言っても夢ヶ咲さんは小学生ですから。
    レインボーも退夢師ですよ。

  • 8-3への応援コメント

     スイマーズ、再び! そして、いまひとつ安心できないアルプくん。
     絶対これって、まずい状況に見えるんだけれど……★

     タイマーズのみんな、急いで、急いで!
     なる早で、超ダッシュして!

    作者からの返信

    自由だけどツメの甘いアルプです。
    本当に大丈夫か? なんて思ってしまいますよね。
    タイマーズのみんなは今、向かっている……筈!

  • 8-2への応援コメント

     あれれ? アルプくんて、ついていって大丈夫なの〜?(←ジト目)

    作者からの返信

    アルプは自由です(笑


  • 編集済

    8-1への応援コメント

     あれれ? みんなを待たなくて、ホントに大丈夫なの〜?

     妹ちゃんは、お兄ちゃんが来るのが遅くなって、一緒にいられる時間が短くなってきたから、不満だったんだね?
     でも、良い子だから、お兄ちゃんに言えなくて、悪夢にすがるようになっちゃった!
     『良い子』というのは『大人にとって都合が良い子』だと聞いたことあります。
     お兄ちゃんに文句を言わなかった妹ちゃんは、精神的に無理をしてたんだ★

    作者からの返信

    毎度毎度、スイマセン(汗
    精進します!

    不満、ではないと思います。
    ただ、寂しくはあったかと。
    黒崎くんはシスコンですからねー。

  • 7-6への応援コメント

     そしてタイマーズのみんなは、末永く悪夢祓いをして過ごしましたとさ。めでたし、めでたし。完

     ……といった感じ? まだ、スイマーズのことも、レインボーの正体も、妹ちゃんのことだって、何も解決してないし。
     妹ちゃんの悪夢祓い、絶対あるよね?

    作者からの返信

    先読みしなーい(笑
    レインボーの正体はわかってるじゃないですか。

  • 7-5への応援コメント

     なんだかんだで、あっさり復帰が決定?
     それで良いの? ……と思ったりもするけれど、良いんだよね♪
     物事を難しく考えない方が良いときもあるからね♡

    作者からの返信

    不信感を持ったのは確かですが、やっぱり楽しかったんだと思いますよ。友だちと一緒に何かをやるって事は。

  • 7-4への応援コメント

     油布様も書いておられますが、今回のような1話まるまる使ってのひとり語り、上手いと思います。
     最初は川緑くんで、次が青沼さん、今回が浅黄くんですね。
     敢えて、黒崎くんとの会話形式にしないことで、スムーズに内容が伝わってきます。
     
     子供向けでありながら、万人向けでもある。話が深くて、しっかりしている。
     子供向けというと、何故かレベルが低く見られがちで、これはあの星新一先生ですら、悩まれていたことです。ただ、星先生は突き抜けられた☆ 星先生が亡くなられたときに、私は書店から星新一作品が消えると思いました。けれども、それから20年以上が経過した今でも普通に書店に並んでいる。
     もし、星先生が子供向けと言われるのを嫌って、大人向け中心にシフトしていたら、現在の人気を保っていられたでしょうか?
     誰が読んでも楽しめる。それは、最高のエンターテイメントであるはずです。
     児童文学も、大人が読んで楽しめないものはダメな気がします。
     小学生が読んだら、キャラクターに共感し、お父さんお母さんが読んだら、驚くほどテーマが深くまで掘り下げられていて、勉強になる。
     本作も、夢の考察がしっかりしていて、それを子供向けにわかりやすく表現されています。子供だましはダメですよね? むしろ、子供向けだからこそ、しっかりしていないといけないと思います。

    作者からの返信

    そう言って頂けると幸いです。

    子供向けって、難しいのです。
    実の所、未だよくわかっていません。

  • 7-3への応援コメント

     あらあら? 紅子ちゃんにぼっちの過去が?

    作者からの返信

    夢ヶ咲さんも成長しているのです!

  • 7-2への応援コメント

     ここで浅黄くんが来るのが意外な感じ。さあ、ご要件はなんでしょうか?

    作者からの返信

    何にしろ、あの面子でまともに話せるのは浅黄くんだけのような気がします(笑

  • 7-1への応援コメント

     妹ちゃん、かわいそう★ 元気になったりしないのかな?

     黒崎くんは、タイマーズに戻ってきそうですね☆ 妹ちゃんは、そのきっかけになるのかしら?

    作者からの返信

    妹ちゃんは、それでも黒崎くんがくると笑っているのです。


  • 編集済

    6-4への応援コメント

     困ったなあ★
     私は、『私を信じろ』という人間を絶対信じない主義なんです。

     レインボーの正体は誰? 虹の名前がついた人なんていたかなあ? なんか先生っぽい気もするけれど🌈
     そういえば、担任の先生はアマデラ先生でしたっけ? 尼寺先生かな? なんかルビがふた文字だったような気もするけれど思い出せないな。なんて読むんだっけ?

     ここで簡単に、『ダーク覚醒!』とはいきませんでしたね。
     一瞬、名前の通り闇落ちするかと思いましたが、それは回避出来た模様。
     でもタイマーズのみんなのことが簡単には信じられない。きっとそれで良いと思います。
     自分の意見をすぐに変える人間は信頼出来ません! 本当に誠実な人間なら、自分の考えを変えるにあたって、多くのことを考えるでしょうから。

     私も、紅子ちゃんのこと信じていいか考えちゃいます。
    「ワタクシを信じなさい!」
    なんて、詐欺師やインチキ宗教家の常套文句じゃない!
     まあ紅子ちゃんの場合は、何も考えてないんだろうけれど。
    「つまりそういうことよ!」
     ……なんだろうね。

    作者からの返信

    信じるか信じないかは、それを言うとか言わないとかと同義語とは考えていません。その本人を見れば、おのずと答えは出てくると思います。
    そう、夢ヶ咲さんは裏表があるような子ではないですからね(笑

    レインボーの正体は、まるで隠す気ありませんよ。しかも、最後まで正体が出てこないと言う(爆
    もう、わかってる癖に。
    尼寺先生のルビですか? 1-1に書いてありますね(笑

    誰もが怖い事に立ち向かうとか、そう言うのって何か違うなーって私は思ってるのです。葛藤ってあるじゃないですか?

  • 6-3への応援コメント

     ここは、覚醒する時ですよ、ダーク。
     変身した時のバクの大きさが、他の人よりも大きいのは、きっと何らかのチカラがあるからなのでしょう。
     そもそも、女の子のピンチを黙って見ているなんて、主人公の行動じゃない!
     勇気を振り絞って、秘められし真のチカラをスイマーズのご両人に見せて差し上げなさい!

    作者からの返信

    何らかの力があるのでしょうか?(笑
    私の描く主人公は、正義の味方なんかじゃあないです。

  • 6-2への応援コメント

    >逃げてしまいましたね。
     彼に何があったのでしょう。

     って、そりゃ普通なら逃げるところだけれど、青沼さんも……ブルーも戦っているのに、そこで逃げるか? 戦え、ダーク!

     未来の行動を夢に読み出す? 夢にそんな効果もあるのですか? とはいえ、未来に何が起こるかなんて、夢にだってわかりませんよね?
     願望が夢に現れるのか? 不安を抱えたりしていると、悪い方の未来の夢を見てしまうのか?

    作者からの返信

    深層ドリームで管理されている夢の中には、未来の行動を含む夢があると考えて頂ければいいです。
    本来は忘れているプログラムをロードする過程で見た夢が、デジャヴになって現れる、と。
    人間の行動は夢で決まっているのです。

  • 6-1への応援コメント

     あら、スイマーズの皆さんがいませんね?

     悪夢に対して、『怪獣の出現』というニセモノの悪夢を作り出すことによって、本当の悪夢っぽくしているという。
     なんだか複雑怪奇なことになっていらっしゃる模様。

     さて、ここからが本番。悪夢を根こそぎ祓うだけでなく、悪夢のような現実も何とかしてあげられれば良いのですが☆

    作者からの返信

    ニセモノの怪獣はリアル怪獣ではなくどう見ても着ぐるみ怪獣ですからね。夢を見ている本人も怖がる事はないでしょう。

  • 5-5への応援コメント

     スイマーズ? 敵の戦隊の名前でしょうか?
     睡魔に関係しているの?

    作者からの返信

    読んで字の如く、ですね。
    もちろん水泳選手じゃあないですけど(笑

  • 5-4への応援コメント

     以前の、追い抜いていったはずが、先に4人が教室にいたのは、超スピードでも瞬間移動でもなく、ダミーがおいてあったんですね♪

    >レッドは小学校全部を白昼夢にすることができるので

     これはさすがに話が大き過ぎる気がします。でも小説だと、これくらいオーバーな方が良いんですかね〜?

    作者からの返信

    そうです。
    ダミーは通常の人には本人と同じようにしか見えません。
    あんなダミーなのに、です。
    ちなみにレッドは小学校全部を白昼夢にしますが、お爺ちゃん(登場しない)は街を白昼夢にします。

  • 5-3への応援コメント

     ふおおおおっ! 現実の世界でも変身?
     みんなのダミーが♪

     ところで私、人の顔を結構正確に思い浮かべられますよ? もちろん、サヴァンと言われる能力ほどではないですけれど。
     昔の友達の顔とか、写真や映像で見た人の顔とか、人物を特定出来る程度には浮かびます。

     時を止められるのは、『スタープラチナ』か『ザ・ワールド』(以上『ジョジョの奇妙な冒険』より)、あとドラゴンボールの『ギニュー特戦隊』にもいましたよね?

    作者からの返信

    へぇ、凄いんですね。
    人の顔を覚えられる人は、パーツを正確に記憶できる人だと思います。もちろんサヴァンの方なんかはそうでしょうね。

    紅子ちゃんは時を止めているのとは少し違うんですけどね。


  • 編集済

    5-2への応援コメント

     え〜と、紅子ちゃんって単に寝てるだけなんじゃないの?

     マングースって、沖縄では野生化した子たちが、貴重な動物を食べてえらい迷惑してるとか。
     マングースだって、手強いハブを相手にするよか、楽に狩れるエサを食べますよね?

     今度は、ヘビクイワシ(蛇食鷲)を連れて来なきゃ!
     ヘビクイワシは、『書記官鳥』の異名を持つ鷲で、基本的に地面の上で行動する。一応飛べるらしい。見た目かっこいい。
     攻撃方法が独特で、ヘビの頭部を蹴って蹴って弱らせたあと、丸呑みにするのだとか。
     ヘビしか食べないのかと思ったら、他の動物も食べるらしくて、野生に放つと危険ですね。
     ……っつうか、沖縄には珍しいヘビもいっぱいいるからっ!
     で、何でヘビクイワシの話になったんでしたっけ? 

    作者からの返信

    単に寝ているだけです(笑
    黒崎くんの頭の中では、毎回こんなシーンが流れているのです。

    で、何でマングース(笑
    悪循環になるので外来種を連れてくるのはヤメてくださいね。

  • 5-1への応援コメント

     威風堂々と寝ている……? つまり、そういうことなんですね(よくわかってない)。

     ダークの……、じゃなくて黒崎くんの妹さんのことも、後で出てくるのかな?

    作者からの返信

    態度や雰囲気に威厳が満ちあふれて立派な様子……立派ではないな、寝てるんだから。けど、厳かなんです。後光でも射してるのか?
    妹もその内に出てきますよ。

    編集済
  • 4-2への応援コメント

     深層ドリーム。前回までの表層ドリームと違って派手さはないけれど、こちらの方が中身が深い気がします。『深層』だけに☆

    >未来の行動を読み出す?

     ここは気になりましたね。良いところで怒られて、話が中断してしまいました。
     『予知夢』なんていうのも、それを生み出すメカニズムがあるのでしょうか?

    作者からの返信

    ゆきちゃん様の疑問はいずれ解決すると思います。
    学校の掲示板にあった紙には、デジャブに怯えているというのもありましたからね。
    デジャブ? 予知夢? それとも……

  • 4-1への応援コメント

    >「当たらずとも、全く違うわ!」

     紅子ちゃんの言葉♪

     夢の中って楽しそう☆ まるで魔法のように、『魔法が使える』のかな?

     

    作者からの返信

    紅子ちゃんは色々と激しい子です(笑
    魔法だって使えます。想像できれば。
    ただし、かなり正確かつハッキリとした想像でなければ駄目なので、大きな想像力が必要です。


  • 編集済

    3-3への応援コメント

    >二人にたかっていたアリは、蜘蛛の子を散らすように逃げ出した。

     あり〜? アリなのに、蜘蛛の子を散らすようにとは。こんなのありなの? くもなの?

    >「くらえ! 神々の鉄槌、ミョルニルくん!」

     雷神トールのハンマーですね♪ 

    >それは、コンピュータ機器のUSB端子に差し込むメモリだった。

     カギ発見っぽい?

    作者からの返信

    アリの子を散らすようにと書きたい所です。
    ミョルニルくんはトールハンマーですね。
    カギ……(笑

  • 3-2への応援コメント

    >つい今しがたまで誰かがいたかのように、フードショップにならんだ商品から、アツアツの湯気が立ちのぼっている。

     マリーセレスト号? 発見されたマリーセレストという船には誰も乗っていなかったんだけれど、つい今しがたまで人がいたような形跡があったという話です。

     人の顔って記憶されないのですか? 夢の中の話に限らず?

    作者からの返信

    そそ、そんな感じです(笑

    人の顔が記憶されないというのは、私の持論です。
    たとえばゆきちゃんさまは、一番近い関係の方のお顔を思い出せますか?
    ボンヤリと、大体は思い出せても、写真のような記憶には残っていないのではないと思います。
    なので、モンタージュも書いては違う、書いては違う、書いては……あ、そんな感じです! となるのではないでしょうか?


  • 編集済

    3-1への応援コメント

     ブラックかと思ってたら、ダークとは。闇堕ちにされちゃってます。

    「つまり、そういうことよ!」

     1人1人の格好の違いは、戦隊モノよりかは、ファンタジーロールプレイングゲームのパーティーを想起させます。
     戦いやすい格好は人によって異なりますからね。

    「つまり、そういうことよ!」

     それはまあそれとして。

     陰陽道はどこへ行った? 戦闘スタイル――式神を使役する、とかじゃないの?

    作者からの返信

    毎度、ありがとうございまーす!
    はい、ブラックじゃないんですね。
    黒崎くんのツッコミが冴え渡ります(笑

    陰陽道と考えてはいけません。
    退夢師は夢の管理人です。

    夢ヶ咲さん「つまり、そういうことよ!」
    ゆきちゃんさん「サッパリわかりませんッ!」

  • 2-3への応援コメント

    >誰かこの悪夢を祓ってくれぇ~!

     ちょうど良かったではありませんか? 悪夢祓い国家資格認定退夢師、夢ヶ咲紅子ちゃんに悪夢を祓っていただきましょう♪

    作者からの返信

    祓ってくれるでしょうか?(笑


  • 編集済

    2-2への応援コメント

     なんで、タイマーズは4人なのかな〜と思っていましたが、黒崎晃くんが引きずり込まれる訳ですね。
     戦隊モノは5人と相場が決まってますからね?
     『太陽戦隊サンバルカン』? いえ、存じ上げません。

    作者からの返信

    ああ、そうですね。直しておきます。
    サンバルカン……完全に年がバレます(笑

  • 2-1への応援コメント

     小学生が夜12時過ぎまで起きてるものですかね? 私個人としては、初めて夜12時過ぎまで起きてたのは、中学に入ってからだと記憶してます。
     自分の部屋なんてなかったから、強制的に電気消されてました。

     陰陽道とか、そっち系かと思ってたら、スマホ的なアイテム登場? 過去の呪術と未来の科学技術の融合でしょうか?

    作者からの返信

    そこは人それぞれって事で(笑

  • 1-5への応援コメント

     また、あとで、とは気になる発言ですね。
     夢路を通って、『今宵、あなたに逢いに行くわ♡』ということでしょうか?

    作者からの返信

    相変わらずするどいですね。

  • 1-4への応援コメント

     夢に関する記述。へえ〜、参考になるぅ〜。

     って、今回の話、短っ!

    作者からの返信

    川緑くんの台詞ですからねー。

  • 1-3への応援コメント

     青沼やよいちゃんが、えーきち先生の『海が太陽のきらり』一作目の陽子ちゃんを連想させる。(初登場時の『分厚いレンズのメガネをかけた上に、目を隠すように前髪を垂らし』の部分とか)
     あの陽子ちゃんこそ、叙述トリックだったよな、と今更ながらに思ったり……。

    作者からの返信

    ああ、実は美少女ってヤツですか?
    陽子はまさに叙述トリックでしたね。
    私は秘密結社JYOJYUTUのメンバーですからw

  • 1-2への応援コメント

     悪夢祓い国家資格認定試験問題
     以下のセリフを解読せよ。

    「ようほほ! あなははくふほほはっへいはは!」

     魔女っ子★ゆきの解答
    『ようこそ! あなたはくるとおもっていたわ』

     正解
    「ようこそ! あなたがくるのを待っていたわ!」

     結果 不合格

     ゆきの捨てゼリフ
    「べ、別に悪夢祓い国家資格認定なんて、目指してなかったんだからね!」

    作者からの返信

    どんな問題だよ!?(笑


  • 編集済

    1-1への応援コメント

     登場人物が色に関する名前なんだね♪
     でもひとつ疑問が。
     『川緑』くんと書いて、『かわべり』くんって読めるの? 『へり』って漢字で『縁』だよね?
     ちょっと検索してみる。

     追伸
     『緑菜』と書いて『へりな』という読みがあったから、良いんだろうな。
     『緑輝』と書いて『さふぁいあ』という読みがあった! キラキラネームだ。

    作者からの返信

    全国で五十人くらいしかいないようですが……

  • プロローグへの応援コメント

     夢の中の出来事でしょうか?

    作者からの返信

    夢の中の出来事なのか?
    夢の中には違わないですが(笑

  • エピローグへの応援コメント

     全体としての感想を。

     少年少女の活躍の舞台を夢に持っていったのはGoodです。
     僕も子どもが主人公の小説を構想したりするんですが、リアリティーを考えると重たい剣を振り回す訳にもいかず困ってしまいます。夢という舞台なら大人に負けない想像力で互角以上に戦えますしね。
     キャラクターの個性もいいと思いました。文章の熱量が高いのもえーきちさんの持ち味だと思います。ツッコミも楽しかったですよ。

     ただ、題材が難しいだけに、文章表現はもっと向上させるべき余地があると思いました。アクションシーンにはスピード感も大切です。えーきちさんはもしかして、絵のように全部を書こうとしているんじゃないかな。時には思い切った省略が効果を生むこともあると思います。

     あと、小学生目線の作品としては主人公の思考や知識のレベルが高かったかな。小学生の読者が自分目線でワクワクできる作品を目指すならですが。(大人が読むなら、こっちの方が楽しめるかもですね)あえて知識や思考を制限して書くのは困難極まりない技法なので、僕も自分で書けと言われたらうまくできる自信はありませんが……。

     いつかは僕もこういう題材にチャレンジしたいと思わせてくれる楽しい作品でした。ありがとうございました。

     

    作者からの返信

    >絵のように全部を書こうとしているんじゃないか

     確かにそういったきらいがありますね。
     特にこの作品は、もう漫画をイメージしていましたから。
     表現力のなさは、ずっと私の課題です。
     何とも皆様のように上手く表現できないかと、頭を悩ませております。
     もっと表現力が豊かであれば、さらにキャラを生かせるのにと、どの作品でも考えますね。

    >主人公の思考や知識のレベルが高かった
     子供向けの作品でどこまで書くべきなのかいつも悩む箇所なんですよね。
     つばさ文庫の年齢層は小学校四年生から中学一年生と、その時点でかなりのレベルの差があると思うのですよ。
     そして、イメージを戦隊モノでもってくると(仮面ライダーもですが)、意外と難しい事やってるじゃんってなって。

     だから、今回はまったく毛色の違う三作品を公募に出してみた次第です。

     大変貴重なご意見ありがとうございました。
     今後とも精進いたします!

    編集済
  • 8-2への応援コメント

     リズムのいい調子ですね。

    作者からの返信

     オイラはアルプ、バクじゃないんだぞっ!(笑

  • 7-6への応援コメント

     ようやくみんな、いい意味での仲間になれましたね。

    作者からの返信

     やっとです。
     黒崎くんも本当の意味でタイマーズの仲間になれました。

  • 7-4への応援コメント

     この部分の感じ、いいですね。
     ひとり語りが続くのに、それほどの違和感はありませんでした。文章の流れがちゃんと生きているからでしょう。

     視点人物を変えずに客観的な雰囲気を出すのは難しいものですが、これは成功していると思います。

    作者からの返信

     以前、他の話で奈月様にも説明したのですが、視点変更は私の物語の肝でして作品作品ごとに試行錯誤の連続です。

     視点変更を嫌う方もいますが、何よりキャラを立たせることを前提に作品を書くと、どうしてもそのキャラに深く入りやすい視点の変更が必要でした。

     成功していると感じて頂き幸いです。
     いつもじっくり読んで頂きありがとうございます。

  • 6-4への応援コメント

     プログラムされた運命とは、重いテーマですね。真実はどこにあるのか。解明に期待です。

    作者からの返信

     今は夢ヶ咲さんを、みんなを信じましょう(笑

  • 6-2への応援コメント

     ええっ、逃げるんかい?

     ダーク、頑張れ!

    作者からの返信

     逃げてしまいましたね。
     彼に何があったのでしょう。

  • 5-1への応援コメント

     ここで登場人物を整理するのはいいと思います。
     僕的にはスッキリと理解できました。青沼さんが意外と萌えますね……。

    作者からの返信

     こういった形で書かないと、読み手さんもキャラに取っ付き辛いかなぁと思いまして。かと言って、普通の会話から紹介するとダラダラ長くなりますし。

     青沼さんは夢の中では超可愛いです(笑
     萌えキャラですね。

  • 4-2への応援コメント

     夢はプログラム。
     比喩的に置き換えられているのかも知れないですが、いい設定だと思います。

    作者からの返信

     夢には可能性がいっぱいです。
     けど気を抜くと、夢って似たり寄ったりの話になってしまうので、そこは差別化で。

  • 3-3への応援コメント

     なるほど。ここで冒頭に戻る訳ですね。
     巨大アリって、そういう事だったんだ。

    作者からの返信

     ちょっと戻るまでが長いかなぁと思いつつ、こんな所まで引っ張ってしまいました。

  • 1-5への応援コメント

     悪夢祓い国家資格認定退夢師、夢ヶ咲紅子。この長い肩書が良いですね。こういうのを連呼されると、なんだか納得しちゃいます。

    作者からの返信

     何か書いていてしっくりきたんですよね。
     自分でも音が気に入ったんだと思います。

  • 1-1への応援コメント

     夢ヶ咲紅子、名前からして目立ちますね。
     わけのわからないところから始まる展開はいいと思います。これからに期待です。

     紅子ってなんかミステリアスな響きがありますよね。

    作者からの返信

     読んで下さってありがとうございます。
     ミステリアスな雰囲気ありますか?
     実は……おっと、言う訳にはいきません。