第70話 すみません、少しだけ延期にしても良いですか?
えっと、友人がまだLINEに気づかないのですが、放っておこうと思って21日から始めると言ったものの、もう一人の友人が22日の夜に塾のテストがあるらしくて、21日と22日は無理だそうです。
しかし、二人もいないとなると、さすがに話が進まなくなりそうなので、カクヨム人狼は22日の夜から始めたいと思います。
これ以上の延期はしませんので、友人の一人は参加できないかもしれませんが、その時はその友人の役職を村人さんに与えに行きます。ややこしいですが、村人さん以外はお気になさらず(笑)
夜のターンは18:00~6:00です。
夜のターンは基本的には人狼、占い師、騎士の三名だけが関係していますが、初日の夜のターンは人狼、騎士は何もできないこととします。つまり、22日の夜のターンは占い師さんだけが関係してるということですね。
占い師さんは22日の18:00に待機お願いしますね。
そして、人狼の進め方ですが、質問がいろいろとあったので、ここでまとめておきます。
まず、カクヨム人狼用の小説を私が作ります。
一話目はカクヨム人狼の説明とか書くつもりでしたが、思ったより時間が無かったので、必要最低限のことだけを書き、後でゆっくりと詳しく書いていきます。
二話目には22日(初日)の夜のターン。
三話目には23日(二日目)の昼のターンの近況ノートのURL。
四話目には23日の夜のターン。
五話目には23日の夜のターンの結果と24日(三日目)の昼のターンの近況ノートのURL。
六話目には…………。
というような感じで進めていきたいと思います。毎日偶数話は18:00過ぎ、奇数話(一話除く)は6:00ちょうどに更新します。
近況ノートは予約投稿ができない都合上、昼のターンが6:00からでも前日などに作成されていますが、小説で昼のターンの開始の告知があるまでは近況ノートで話し合わないで下さい。
私、ちゃんと説明できているでしょうか?
絶対に意味不明なトコとかあると思うので、分からないことはまた質問していただけると助かります。
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