第44話 21:40
まあ、そこから少しすると、後ろ(後ろに立って待っていた私達)に気づいた男性二人組がぱっと席を立ってくれ、バックを置いてた所を含めて3つ分、席をゲットできました!
そして、キャラメルマキアートを飲み、再び祇園祭へ。
けど、もう20時近かったため、帰ることに。
そして、最後の帰り道にほこを見ながら帰ってきましたとさ。
アニメイトに寄って帰ってね(笑)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます