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ポストの鍵の番号は知らないへの応援コメント
初めまして、にのい・しちと申しますm(__)m
瓶の回収日は月1回というのを見て、「うん、うん」と凄い共感してしまいました(笑)
月1回だから、なかなか捨てられず、捨てようと思っても忘れていて結局、部屋に置き去りにしてしまう。
ふと、置き去りになってる瓶を見ると思い出が蘇って捨てずらくなり、やっぱり置きっぱなしになる。
時間が経てば経つほど捨てられなくなる。
いや〜いいですね。
彼女への未練そのものを表現していますね。
作者からの返信
はじめまして、華やぎ。と申します。コメントありがとうございます!
地元の回収日が月1なのを確認して書きました(笑)
瓶ごみはなかなかたまりませんし、ゴミ袋がすかすかのまま捨てるのもなぁ…なんて考えてるうちに数か月は経ちそうです。
彼女への未練と共に瓶を捨てられる日は暫く来そうにないですね。
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淡々としている彼女の心情が、この別れが後戻りできないものだと、ひしひしと感じさせました。
短い中で彼との思い出がしっかり描かれていたり、傘は持っていったりするところが、ちょっと切なく感じます。
最後に、自主企画への参加、ありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なんだかんだ思い出の多い二人なんだろうな、と思います。
楽しい企画ありがとうございました。
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最後の一行、いいですね。一話目のウェットさと二話目のドライさの対比がすごく良かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
短編とはいえ小説は書き慣れていないのですが、二人の対比を醸せたみたいで良かったです。
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男で未練、女のあっさりさ、リアルです。
こんな風に、若い日々は過ぎ去って行くのですね。
作者からの返信
リアルですかっ、よかったです。妄想の産物なもので…。
コメントありがとうございました!
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理由を付けて瓶を捨てない・捨てられれないのが、みれんのありそうな男の子っぽくて良いですね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼女への男の子側のみれん、感じていただけてよかったです。
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切ない。
終わりってこんな風にあっけないのかも、ですね。
作者からの返信
何でもないことのように終わって過ぎ去って薄れていくこともあるのだろうな…と思います。
コメントありがとうございました!
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どちらの話もラストの一行がいいな
…と思っていたら他の人も既にコメントに書いていました
合計四百文字でリアルを書ききれるなんてステキです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
複数の方にいいと言っていただけて嬉しく思います。
謎の字数縛りを設けて書いたのですが、リアルな物語になっているようで良かったです。