斯くや、灰よ、挽歌を唄え。への応援コメント
聖願心理さんのレビューから参りました。
楽しく読ませて頂きました。ありがとうございました。
作者からの返信
応援ありがとうございます、応援ありがとうございます……楽しんで頂けたなら幸いです。だいたいこういうノリの話をいつも書いてますので良ければ御贔屓のほどを。
宿駅、斯くや呑みて。への応援コメント
呪詛に汚染魔力、斬新な設定で面白いです。
作者からの返信
応援ありがとうございます、応援ありがとうございます……いや、やっぱり、そういうなんか、禍々しい系のあれこれって、いいですよね、へへへ……。
斯くや、灰よ、挽歌を唄え。への応援コメント
面白かったです!
魔女と爺のやりとりと口調が独特的で、そこに2人だけにしかわからない絆というのか、信頼というのか、そんな“関係性”が見えました。
展開も何回も予想を裏切られました。ラストシーンなんか特に。あれは予想できなかったです。
読了後の満足感はたまらなかったです、短編なのに。
2人の関係性がほんと好きです。
素敵な物語をありがとうございました!
作者からの返信
応援ありがとうございます、応援ありがとうございます……実際、オチは「まぁ、これは多分予想されんだろ!!」とおもって書いたものなので、そう言って頂けると非常に嬉しいです。
細かい感想もらえると話書いててよかったなぁって思えるんでホント助かります。
此方こそ読んで頂いてありがとうございました!!
編集済
斯くや、灰よ、挽歌を唄え。への応援コメント
企画ではコメントをいただき、ありがとうございます。
読み終えたのでさっそく感想を。
台詞や地の文からこの物語の雰囲気が滲み出ていて、短編小説として完成させているのが特に素晴らしかったと思います。
ただ、面白さという点については、感想が分かれる作品になるのかと思いました。他の方が指摘している通り、雰囲気がある分、読み方や内容が難しく感じてしまう点がありました。
せっかくの世界観を地の文で説明してしまっているので(短編である以上仕方がないかと思いますが)、物語の流れの中で明らかにされていくと、より魅力的な物語になるのかなと思いました。
作者からの返信
応援ありがとうございます、応援ありがとうございます……世界観の設定やら何やらは会話の中で盛り込めると理想的ではありますが、そう言った事をするとどうしても話が間延びしてしまうのが難点ですね。私はそこで話を引き延ばすより、ナレーションいれてさっと説明して終わりにするほうが書く方も読む方も楽だなと思ってこうしたところはありますね。漢字とかについては良く指摘もらうので、そのうち振り仮名振る事も考たほうがいいかもしれませんね。
編集済
斯くや、灰よ、挽歌を唄え。への応援コメント
楽しく読ませていただきました。
コンパクトながら緩急がはっきりしていて読者に飽きさせない作り、近頃短編をよく書いている自分にとってとても刺激的で参考になる作品でした。
作りだけでなく文章もちゃんとしているのが更に好印象です。ただ他の方も言われているようにふりがなは必要かなとも感じました。とても読みやすい文章なので、所々ちょいちょいとふりがなを振ってやれば難しめな漢字がある場所で目を止めること無く、更に読み易くなると自分は思います
メイン二人の内の一人が老人なのが自分的にとてもツボで、世界観も魔法がありながら発達しているのが蒸気機関と言うのが意外性があっておもしろい! 広い世界ももっと見てみたいと思いました。
単純なバッドエンドやトゥルーエンドでなく、その後の余韻も楽しめる正しくハッピーエンドと言うのも好きです。
作者からの返信
応援ありがとうございます、応援ありがとうございます……作話構成とか文章構成にはそこそこ気を使っているつもりなので、その点で褒めて頂けたことは感無量であります。ありがとうございます。世界観とかもスチパン混じりファンタジーが大好きなので、魔法+機械がお気に召して頂けたのなら全く幸いです。
ふりがなについては、書籍はともかく、ウェブはググればでるからええやんくらいに思ってたんですが、複数の方から指摘されるようだと少し考える必要があるかもしれませんね、有用な意見と感想の両方をくださり、ありがとうございました。
関所、斯くや渡りて。への応援コメント
内容的によく、話も引き込まれやすいが、『軍票』などの特殊な言葉には振り仮名を入れておいた方が分かりやすいと思います。
作者からの返信
応援ありがとうございます、応援ありがとうございます……今日日、このサイトにアクセスしてる時点で、簡単に検索エンジンに繋がる便利な箱か便利な板を持ってらっしゃるのが普通かと思うので、振り仮名は適当にしてました。とはいえ、御指摘ありがとうございます。
斯くや、灰よ、挽歌を唄え。への応援コメント
読み合おう企画から参ったのですが、一気に読み切っちゃいました。
読後感の良い短編でしたね。
爺と魔女が次第に打ち解けていく所が特に良かったです。
最後まで堪能させて頂きました。
作者からの返信
応援ありがとうございます、応援ありがとうございます……ががーっと好き勝手書いた作品だったので、楽しんで貰えたなら良かったです。一杯コメントありがとうございました。
凶弾、斯くや躍りて。への応援コメント
爺つえー!2人は元々敵対関係だったんですね。
徐々に明かされていく謎に惹かれます。
作者からの返信
応援ありがとうございます、応援ありがとうございます……強い爺好きなんで、こういうの書いてて楽しいです。
宿駅、斯くや呑みて。への応援コメント
犬猿の仲って感じの爺と魔女の会話が読んでて楽しいですね。
作者からの返信
応援ありがとうございます、応援ありがとうございます……男女の距離感はこういうの好きなんで、楽しんで貰えているなら本望です。
関所、斯くや渡りて。への応援コメント
軍票って造語ですか?
だとしたら、設定にこだわってるのを感じます。
作者からの返信
応援ありがとうございます、応援ありがとうございます……軍票は軍用手票の事でして、戦争中の勢力下にて軍隊が現地からの物資調達及びその他の支払いのために発行される擬似紙幣の事です。ようするに「おう、あとでちゃんと補填してやるから今はそれで勘弁な」って約束手形ですね。
現実世界でも昔使われてました。二次大戦中は大日本帝国軍も発行してましたね。
ただ、性質上、発行してる軍隊が負けると紙切れになるので、負けてる軍隊の軍票とかは嫌がられる事もあったそうですね。
斯くや、灰よ、挽歌を唄え。への応援コメント
老爺と少女が小気味良い遣り取りを交わしながらの二人旅、もっと見ていたいと思わせられました。
そしてちょっと涙させる終着点。終わりでない終わりに妄想が捗りますね。ご馳走様でした。
作者からの返信
応援ありがとうございます、応援ありがとうございます……ほとんどこのオチ書きたいだけで書いた話なのでそう言って頂けるとニヤァって笑みになります。励みになります!
道中、斯くや往きて。への応援コメント
凄い面白そう…かなり描写がなされてますね。
作者からの返信
応援ありがとうございます、応援ありがとうございます……こういう世界観のファンタジー好きなんですよね。