閲覧注意!
いや、二次選考で落選したって話なんですけどね。
これが思いの外、精神的に堪えまして。一次突破だけでも喜ぶべきであろうに、どうにも欲が出たようです。
今回は、数年前に送って惨敗した出版社さんにリベンジマッチを仕掛け、それで一次突破しちゃったもんだから、そりゃあ騒ぎます。わさわさ!
そこでふと現実を振り返ると、あ、やっぱこんなもん=二次選考落選だよな、と。
これが悔しいって感情なのでしょうか。今まで経験したことがないので分かりません。また、このエッセイのこのページを通して、皆様方に僕の落ち込み度がどのように映るか(酷く滅入っているのか、軽く凹んでいるのか)も分かりません。さらに言えば、自分自身の凹み具合も分かりません。
まあ、書いては送り、書いては送りを繰り返すことにはなると思うのですけれど……ね。
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