　……についての話なんですけれども、『レディ・プレイヤー１』、Blu-rayにて岩井家到着！

　早速鑑賞！　そして大興奮！　

　まあ、これはおいおい語ろうと思うのですが、これほど胸熱な映画は『シン・ゴジラ』以来でしたので、劇場で観た時の興奮たるや凄まじかったです。

　嗚呼、これが家で観られるなんて……。

　時々あるんですよね、こういう『ぶっ飛んだ』映画。クオリティがぶっ飛んでいる作品は数多ですが、それにエンタメ精神だったり、鋭利に心をえぐる感動だったりをプラスした、『規格外』の作品。

　それを判断するのは僕の独断と偏見なのですけれど。

　……お陰で熱中症もどきになりかけましたがorz

　どんだけ集中して観て……いや、観させるんやねんこの映画！　あと、俺の好きな映画のツボ突きすぎ。あれもこれも、ってそこまでやる！？

　きっとスティーブン・スピルバーグ監督も思ったのでしょう。

『振り返ればあの時撮れたかも』なんて思うような中途半端な作品にはしたくない、と。

　これが、若さか――。

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