　まあ、流されてみてもいいんじゃない？　との先生のお言葉。

　いつ書き始めてもいいし、もうしばらく待ってみてもいい。お好きにどうぞ、ということですね。

　無理無理読書をすることもなく、映画やらアニメやらゲームに走ってもいいじゃない？　ということでした。

　やっぱり救われますね、プロのお言葉は。あ、誤解のないように申しますと、カクヨムの皆様方も、僕から見れば『生きるプロ』です。ご自分をいかに扱うかという巧みさ、一種の諦めの線の引き方、など。

　まあ、言い方はいろいろありますけどね。

　うーむ、ちょっとやってみたいことはあるけど……。どーしよっかなー。

　最近、運営さんの企画で『お題をぶった斬れ！』みたいなやつありますよね？　あれ、短編で（応募はせずとも）ちょっとやってみたいかもです。

　短編の方がミスリードととか仕掛けやすそうだし。勉強になるかも？

　考えよう考えよう。ぶくぶく（思索の海に沈みゆく岩井の図）。

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