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  • 枯れ井戸様、10000文字以内の文章限定企画の大木奈夢です。

    『スモーカーストーカー』を拝読させていただきました。

    禁煙者人工が増えているにも拘わらず、受動喫煙という禁煙・喫煙の対立は、現在のところなくなる様子が見えません。

    喫煙者に言わせると『俺達は高い税金を払っているのだから、ただで吸えるのは有りがたいと思え』となるのでしょう。

    世論は禁煙者に有利です。でも現実は喫煙者の方が強いです。

    現実にtabakoがあって、禁煙者の気持ちを代弁してくれればと思うのは私だけでしょうか?

    そんなtabakoが販売中止にならなければ良いのですが。

    禁煙者の儚い愚痴でしか過ぎません。

    作者からの返信

    大木奈夢様

    読んでいただき、コメントまで書いてくださりありがとうございます。

    私も非喫煙者なので、タバコの煙というのを多少なりとも煩わしく感じてしまうことはあります。
    しかしそれを代弁してもらうにはtabakoは賢すぎて、学習を続けたtabakoはいつか喫煙を奨励し始めるかもしれません。

    現実にtabakoがあったとしても抑止力にしかならずに、最終的に善悪を決めるのは人間なのかなと思います。

    ですが、大木様のように現実あったら良いのにと思ってくれる方がいるのは作者としてとても嬉しいです。
    ありがとうございました。