さあ、次の書評だ。
このテーマ、向かなかったか…
次の書評です。
クロさんの、『俺がゲロ吐くまでチョコを食べさせてくるのだが、それは——』です。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885294640
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〜あらすじ〜
短編につき、下手に話せんわこれ!
〜個人的に伝えたいこと〜
まずね、話すとネタバレ含むから、先に読もうか。
ビブリオバトル?あれは嘘だ。
でも面白いから読んでください。
読んだかい?では始めよう。
本作品は、2人の人物の会話劇で構成されていますが、全部夢でしたというオチをつけつつ、ここまですっきりしたものを僕は知らない。
読んだら考えさせられるだろう作品。みなさをはどう思いました?
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