一応、何か話そう。

はい、大臣です。明日までの宿題がやばいです。


でも、ラジオのやる気をなくしたわけではない!


なのでまた書評です。テーマですから。


『そして何も言わなくなった』浦登みっひさんの作品です。リンク↓

https://kakuyomu.jp/works/1177354054884050385


————————————————————〜あらすじ〜

高校生活最後の夏休み。女子高生の仄香は、思い出作りのため、父が所有する別荘に親しい友人たちを招いた。

 沖縄のさらに南、太平洋上に浮かぶ乙軒島。スマートフォンすら使えない絶海の孤島で楽しく過ごす仄香たちだったが、三日目の朝、友人の一人が死体となって発見され、その遺体には悍ましい凌辱の痕跡が残されていた。突然の悲劇に驚く仄香たち。しかし、それは後に続く惨劇の序章にすぎなかったのである。

(本作説明より)


〜個人的に伝えたいこと〜


本作品は、最も新しく、最も残酷なミステリーと銘打たれた作品で、タイトルから分かるかもしれませんが、クローズドサークルになっております。


導入部ですでに結末を言いつつ、先を気にならせる展開は、本当にすごいです。


申し訳ない。今途中までだから、こんぐらいしか言えない。誰か描いてくれるかな?

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